常に最新の医療情報を取り入れながら、飼い主さまと動物たちの状況に合わせた適切な獣医療を提供出来るよう努力していきたいと思っております。
また、入院施設を完備し、ICU室・CT検査室・エコー室など充実した設備を整えております。
ご家族とペットが元気で長く過ごす事ができるよう一生懸命サポートいたします。
事前にご確認いただくことでスムーズに、また安心してご利用いただけます。
①体重測定
体重管理はペットの健康管理にもつながります。
②目のチェック
顔面表情筋の対称性や眼球の位置関係など観察します。
眼球に異常がある場合は検眼・涙液・眼圧・フルオレセイン検査など追加検査が必要になることもあります。
③口腔内のチェック
歯科疾患は最もよく見られる問題の一つにあげられ、予防歯科の必要性が高まっています。
④耳のチェック
視診・触診により耳道の炎症や感染・肥厚などを観察し、異常がある場合は耳鏡検査を行い感染・炎症・異物腫瘍などを確認します。
⑤爪切り/足裏の毛のカット
爪の異常や足裏に傷や感染がないか観察します。
毛が生えているとフローリングで滑って肢を痛めることがあります。
⑥体温測定
低体温や高熱は生命の危険性が高まります。
⑦肛門嚢から肛門腺液を絞り出します。
⑧聴診
心臓の雑音や不整脈・心拍数・肺音などを聴取します。
⑨触診
皮膚病の検索や腫瘍・体表リンパ節・腹腔内腫瘤の蝕知を行います。
骨折や脱臼の有無、関節可動域・神経学的検査・筋肉の左右差の確認も行います。
【CT検査】
当院はCT検査室も完備しています。
CT検査は骨に囲まれた病変や、骨に対する浸潤度を画像でとらえるのに非常に有効な検査機器です。
院内にCTがあることで、検査から手術まで同日に行うことも可能となり、ペットや飼主さんの手間やストレスも少なくなります。
また、CT検査を利用したペットドック(動物の全身健康診断検査)を実施しております。
大切な家族である動物たちと少しでも長く健康的に暮らしていけるようにぜひご利用ください。
【再生医療】
免疫療法および脂肪幹細胞療法を受けられます。
免疫のバランスが崩れてしまうとがん細胞を攻撃する力が弱くなり、「がん」と呼ばれる状態になってしまします。
治療法がないと諦める前に、ぜひご相談ください。
当院では、どのような手術でも術者と助手が付き安全な手術を心がけています。
金属製の手術機器やガーゼは、オートクレーブという高圧蒸気滅菌機を用い確実に滅菌しています。
また、日常的に行われる避妊・去勢手術にも生体にとって安全性の高い吸収糸「ポリジオキサノン」を使用。
一般手術から整形外科、眼科と幅広い手術に対応できるよう、さまざまな手術器具を取りそろえております。
病院名 |
梅島動物病院 | ||||||||||||||||
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住所 |
〒121-0813 東京都足立区竹の塚2丁目1-10 (地図) | ||||||||||||||||
電話 |
03-5851-7677 ※お問い合わせの際は、「Calooペット(カルーペット)を見た」とお伝え下さい。 | ||||||||||||||||
診療動物 |
イヌ ネコ ウサギ ハムスター フェレット モルモット 鳥 | ||||||||||||||||
学位・認定・専門 |
獣医腫瘍科認定医 II種 | ||||||||||||||||
得意な診察領域 |
整形外科系疾患 腫瘍・がん | ||||||||||||||||
診察領域 |
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 中毒 けが・その他 | ||||||||||||||||
診察時間 | |||||||||||||||||
※受付は午前08:40から承っております。 ※日曜・祝日は完全予約制となります。急患で来院される方も必ずお電話でご連絡ください。 上記内容に変更がある場合もあるため、正確な診療時間は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。 |
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公式ホームページ |
https://www.umejima-ah.com/ | ||||||||||||||||
設備・取り扱い | |||||||||||||||||
クレジットカードJAHA会員アニコム
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千葉県佐倉市の「ユーミーどうぶつ病院」は、これまで不治の病とされてきた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の治療に注力している。院長の佐瀬興洋先生に、FIPの特徴や検査・診断方法、受診のタイミング、治療法等についてお話を伺った。
広島市西区のオズ動物病院は、犬猫に加えウサギや鳥、爬虫類の診察を行う病院だ。「ペットショップにいる動物は診てあげたい」と話す大園幸志郎院長は、病気の早期発見を目指す先制医療に注力する。大園先生に病院の特徴やかかりつけ医の役割について伺った。
小山市の「メルどうぶつ病院」は画像診断に力を入れている病院だ。原因不明の嘔吐や下痢は、超音波検査で病気を特定できることもあるという。診療の可視化やリラックスした空間作りを心がける國分広光院長に、診療への思いや画像診断について伺った。
杉並区にあるグラース動物病院では、ペットのウェルネスライフを追求した取り組みをしている。中核となる関連施設のウェルネスセンターの概要と、提案するリハビリテーションとジムの活用方法について、院長代理の芹澤佑一郎先生に話を伺った。
西武新宿線狭山市駅から徒歩10分にある彩の森動物病院は、大学附属病院で培った経験を活かし、腫瘍や血液内科疾患など治療が困難な疾患の治療にもあたっている。また嘔吐や下痢といった一般的な消化器内科疾患から内視鏡を用いた処置まで様々な診療を行う。
とても親切で丁寧に説明をして下さり愛犬にもとても優しく接してくださり
安心しました。(何かするたびに愛犬の名前を呼んで接してくれるので犬も安心しています...