腫瘍・がん
犬と猫のリンパ腫、検査で分かることと分類ごとの治療について
リンパ腫はタイプごとに治療方法も予後も異なる。正しい診断が最善の治療につながります。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※1月1日~1月3日は休診となります。また、毎月15日は午前中のみの診察となり午後は休診となります。
説明が不十分
猫の腎臓病で入院しました。
初めは透析目的でしたが、猫の体格の良さとご飯を食べる元気の良さからか、担当の先生が内科治療だけで必ず回復すると判断し、そのようにしましたが、毎日の面会で日に日に弱っていくのが目に見えて分かり、家に帰らせてあげたかったが、5日目に突然『もう永くないかもしれない』と電話があ...
猫の腎臓病で入院しました。
初めは透析目的でしたが、猫の体格の良さとご飯を食べる元気の良さからか、担当の先生が内科治療だけで必ず回復すると判断し、そのようにしましたが、毎日の面会で日に日に弱っていくのが目に見えて分かり、家に帰らせてあげたかったが、5日目に突然『もう永くないかもしれない』と電話があり駆けつけたところ2時間後に亡くなりました。
ステロイド治療なども始める前に教えて頂きたかったし、帰れない可能性があると説明して欲しかった。
結局、猫の家に帰りたい気持ちは汲んでやれない結果となり、かなり後悔している。
透析が目的だった為、透析しないのであれば、わざわざ遠いこの病院に来る必要もなかったと思います。