循環器系疾患
犬の僧帽弁閉鎖不全症は、早期発見と早期治療が重要
犬の僧帽弁閉鎖不全症は早期発見し、進行を食い止めることが重要。月に一度の定期健診を心掛けましょう。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※日曜・祝日(定休日以外)も診療しております。休診日:火曜・金曜(+毎月第2週の木曜)
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
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名医さんです。
最近多摩地区に引っ越しをしてきて、うさぎを診察してもらえる病院を探していました。もう7歳になるうちのうさぎは、不正咬合で今までに5箇所の病院に行ったことがありますが、この病院が一番丁寧に診てくれました。
驚いたのは、
1、うさぎにとても詳しく、ストレスへの配慮をして部屋の中を走らせてくれたこ...
最近多摩地区に引っ越しをしてきて、うさぎを診察してもらえる病院を探していました。もう7歳になるうちのうさぎは、不正咬合で今までに5箇所の病院に行ったことがありますが、この病院が一番丁寧に診てくれました。
驚いたのは、
1、うさぎにとても詳しく、ストレスへの配慮をして部屋の中を走らせてくれたこと
2、麻酔を使わずにその場で歯を切ってくれたこと(始めから最後まで治療を見せてくれたのも驚きました。)
3、目やにで固まってしまった毛をやさしくとってくれたこと
4、治療費が安いこと
です。
その中でも、目やにへの対応が本当に丁寧一番嬉しかったです。医師の人柄が良いのがすごくよく分かりました。
犬や猫よりも、うさぎの皮膚は薄いから…とテキパキ固まりをほぐしながら、炎症部に薬が届きやすくしてくださったのはありがたかったです。
経過は順調です。