感染症系疾患
猫への愛情を原動力に、難病「FIP(猫伝染性腹膜炎)」に挑む
猫専門病院が教える「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の注意すべき点や飼い主に心掛けてほしいこと。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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07:30 ~ 09:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※火曜休診 ※7:30~9:00は簡易診療及び預かりとなります
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス |
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得意診察領域 | 脳・神経系疾患 / 呼吸器系疾患 / 筋肉系疾患 |
有料版掲載が2ヶ月無料。
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診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
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得意診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 / 血液・免疫系疾患 |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 / 両生類 / 爬虫類 / 魚 |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 |
得意診察領域 | 循環器系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 腫瘍・がん |
ペットホテルを利用される方は注意してください
2021年6月17日から2泊と3泊で猫二匹を預けました。引っ越しをする為、あれこれ考えた挙句に止むを得ずお願いしました。
一匹は野良出身の触れない子で1年前に保護しました。ワクチンは1年前に接種。
もう一匹も保護猫ですが抱っこできる飼い主にはスリゴロの子です。ワクチンは6ヶ月前に接種。
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2021年6月17日から2泊と3泊で猫二匹を預けました。引っ越しをする為、あれこれ考えた挙句に止むを得ずお願いしました。
一匹は野良出身の触れない子で1年前に保護しました。ワクチンは1年前に接種。
もう一匹も保護猫ですが抱っこできる飼い主にはスリゴロの子です。ワクチンは6ヶ月前に接種。
両方ともエイズ白血病検査は一回だけでしたので、預けるときにエイズ白血病検査を受けることと、一匹分のワクチンには同意していました。また爪切りもお願いしました。一匹は人馴れしていないので麻酔をかけることも承諾しました。
お泊まりが終わって迎えに行きました。感じの良い先生から「エイズ白血病は両方とも陰性でした」と言われ会計して帰ろうとしました。
料金が108,020円でした。あわてて明細を見ると頼んでもいない数々の処置が。ご参考のために書いておきます。
全身麻酔
ワクチン
採血料
エイズ白血病検査
CBC
血液生化学検査 NH3
血液生化学検査 電解質
血液生化学検索 1項目 x9
プラペクトスポット
皮下輸液
エリザベスカラー
先生からはエイズ白血病検査の結果以外は何も説明がありませんでした。看護師さんに詰め寄ると、一匹は半年前にワクチンを打ったばかりで証明書も見せたので、こちらの間違いですと認めました。諸々の検査も必要だったのかと聞くと、急に検査結果記録を渡されました。先生からの検査に関する説明がないのはおかしいと言うと、急に説明しますと言い出しました。
何の病気もない猫二匹にこれだけの検査をするのであれば、また必要だと主張されるのであれば、少なくとも事前に飼い主の承諾を得るべきです。