基本情報
- 動物病院名
- 中川犬猫病院
- 動物病院名(かな)
- なかがわいぬねこびょういん
- 住所
- 〒455-0883 愛知県名古屋市港区知多2-2408 (地図)
- 電話
-
052-303-1291
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 設備・取り扱い
-
クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット予約可能駐車場救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
![犬・猫のためのCBDオイル サプリメント ペットノール](/img/banners/banner_petnol730.jpg?20240325k)
この動物病院の口コミ(5件)
外耳炎
マルチーズとトイプードルのミックス♂の受診です。
垂れ耳のせいか、よく外耳炎になります。
夕方から頭を振ったり、掻きながら鳴き声を上げたりしだしたので診察時間の終わるぎりぎりでしたが慌てて電話で問い合わせをして診ていただきました。
少し遅れたのですが、丁寧に診てくださって助かりました。
先生...
ちゃんと診てくれる
若い獣医や綺麗な最新のとこは機械で出した数値しか見ずに診断しますがここはちゃんと猫をみてくれました。残念ながら膵炎で亡くなってしまいましたが本当によくしてもらったと思います。今時の獣医はなんでもステロイドを出すとこがありますがここは違いました。ステロイドは魔法の薬です。原因がわからない痛みや炎症には...
腕は確かです
以前、少し辛口なコメントを書いたので文章を訂正します。
まず、院長先生ですが、非常に腕は確かです。
何十年か前に犬を飼っており、出産や、その他病気でお世話になりました。
最近は猫を飼って、病気になってしまったのですが、とても的確な診断や処置をしてくれます。
近所の他院では猫が嫌が...
愛犬の為の病院選び
うちの愛犬は、13歳になる柴犬です。
小さな頃から、こちらの病院でお世話になっています。こちらの病院に決めたのは、近所だからだったということと近所の人からの口コミで決めました。
うちの愛犬は、とても病院嫌いなのですが、そんな愛犬に対しても、嫌な顔せずに先生はいつも親切に対応してくれます。もちろん...
![Calooペットの無料動物病院登録について問い合わせる](/img/banners/banner_lp_main_free.jpg)
![Calooペットの無料動物病院登録について問い合わせる](/img/sp/banners/banner_lp_main_free.jpg)
![ドクターズインタビュー](/img/banners/interview/interview_caloopet_2_detail_696_153_b.jpg)
![ドクターズインタビュー](/img/banners/interview/interview_caloopet_2_detail_600_130_b.jpg)
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
-
整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
-
- 林 佑将院長
-
腫瘍・がん犬・猫のリンパ腫。診断と治療
名鉄三河線の碧南中央駅から徒歩8分の「パル動物クリニック」は、がん治療に力を入れている。岐阜大学の腫瘍科で助教を務めていたこともあり、専門的な知識や経験も豊富な院長の伊藤祐典先生に、がん治療に取り組む姿勢やリンパ腫についてお話を伺った。
- パル動物クリニック
-
- 伊藤 祐典院長
-
その他西洋医学と東洋医学でアプローチ、病気にならない生活を目指して
横浜市都筑区にある「横浜もみじ動物病院」は西洋医学と東洋医学を取り入れている病院だ。西洋医学に鍼灸、漢方を加えることで治療の幅が広がるという。「病気にならない飼い方を伝えたい」と話す中西啓介院長、中西由佳梨副院長にお話しを伺った。
- 横浜もみじ動物病院
-
- 中西 啓介院長
- 中西 由佳梨副院長
-
皮膚系疾患犬の膿皮症の治療~再発性膿皮症と薬剤耐性菌への対応
川西能勢口駅から徒歩10分の「川西池田いぬとねこの病院」では皮膚科・耳科の診療に力を入れている。犬で代表的な皮膚科疾患である膿皮症は、再発をしやすく薬剤耐性菌を考慮した治療が欠かせない。山本孟院長に再発性膿皮症と薬剤耐性菌について伺った。
- 川西池田いぬとねこの病院
-
- 山本 孟院長
-
その他飼い主様との会話を大切に、本当に必要な検査と治療を提案する
市川市の「あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital」は2021年11月に開院。猫専用の待合室があり、夜間救急診療にも対応。飼い主と一緒に治療を考える事を大切にしている。髙橋一馬院長、髙橋亜樹子副院長に同院の特徴を伺った。
- あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital
-
- 髙橋 一馬院長
- 髙橋 亜樹子副院長
![アポクル予約ペット 動物病院予約システム](/img/banners/banner_pepokul_bottom.png)
![アポクル予約ペット 動物病院予約システム](/img/sp/banners/banner_pepokul_bottom.png)
最悪
以前この病院に通っていました。
愛犬の様子がおかしく、食欲もなくなり、毎日病院に行っていました。ですが、何も異常はないと言われ点滴をうつ位で終わっていました。体調が悪くなり1週間ほどがたった頃倒れ込んで苦しそうにしているのでもう一度病院に連れて行き、そこでようやくレントゲンをとり、腸にものが詰まっ...
以前この病院に通っていました。
愛犬の様子がおかしく、食欲もなくなり、毎日病院に行っていました。ですが、何も異常はないと言われ点滴をうつ位で終わっていました。体調が悪くなり1週間ほどがたった頃倒れ込んで苦しそうにしているのでもう一度病院に連れて行き、そこでようやくレントゲンをとり、腸にものが詰まっているのがわかりました。そして、すぐ手術をすることになったのですが、そのままなくなってしまいました。
一週間様子がおかしかったのに同じ病院にしか通わせなかったのは本当に悪いことをしたなと思いますが、レントゲンを撮るのも遅いし、手で何となく体を触って終わるくらいの診察なので、本当にお勧めしません。