診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- やじま動物病院
- 動物病院名(かな)
- やじまどうぶつびょういん
- 住所
- 〒663-8013 兵庫県西宮市門前町2-14 (地図)
- 電話
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0798-63-2200
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
休診日/木曜日・祝日、日曜日の午後
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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- クレジットカード
JAHA会員アニコムアイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミング- ペットホテル
二次診療専門
この動物病院の口コミ(8件)
いつもお世話になってます
ここの病院が出来た当初から、犬5 鳥2 小動物1...etcがお世話になってます。
先生は2人いらっしゃって、とても優しくハッキリと意見を言ってくれる先生でちょっとした事でも、とても丁寧に診察してくれます。助手さんも動物愛が溢れるような人達ばかりです。
うちには他では見てくれないような動...
ベテランの女性の先生です
いつも予防接種でお世話になっています。
怪我や病気はまだないので、実際に受けたことはありませんが、
内視鏡やレーザーを使った外科手術が得意との事。
あまり大きな病院ではありませんが、女性のベテランの先生で安心してお任せできます。あまり押しつけがましくなく、テキパキとされているのも好印象です。
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かかりつけの病院
19時過ぎ自宅で愛犬と遊んでいたところ、
爪を籠に引っ掛けて折れてしまい大量出血してしまいました。
出血が思いのほか多くて自分だけでは対処出来ず、
診療時間を過ぎていましたが電話で治療をお願いしたところ、
先生がまだ病院に残っていらっしゃったようで快く受け付けて頂きました。
飼い主の私...
優しく丁寧な先生と助手の方に感謝。
3歳の犬の外耳炎とマイクロチップの相談に初めて伺いました。初めて飼った犬で、これまで特に病気はせず、子犬の時に外耳炎、去勢をしただけで、ワクチンなどでしか病院へは行っていません。
通いやすい近所の病院が最近は医師ひとりで、処置の際、全く埒があかず、私も犬も叱られるばかりで転院を考え、こちらの口コミ...
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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その他笑顔あるリラックスできる空間で検査による的確な診断を提供する
小山市の「メルどうぶつ病院」は画像診断に力を入れている病院だ。原因不明の嘔吐や下痢は、超音波検査で病気を特定できることもあるという。診療の可視化やリラックスした空間作りを心がける國分広光院長に、診療への思いや画像診断について伺った。
- メルどうぶつ病院
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- 國分 広光院長
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その他動物の健康を年中無休でサポート。高度医療にも対応する総合病院
春日井市の「平成動物病院」は、東海地域の動物医療を支える総合医療施設だ。年中無休の診療、夜間救急対応に加え、MRIやCTといった高度医療設備も完備。原田敢副院長に、飼育相談から手術まで幅広く対応する同院の特徴や、診療への思いを伺った。
- 平成動物病院
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- 原田 敢副院長
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東洋医学中医学を学んだ獣医師が院内で調合。慢性疾患の「漢方生薬治療」
静岡市葵区の「しゅう動物病院」では、院内で調合した漢方生薬を用いて犬・猫の慢性疾患を治療している。法月周(のりづき しゅう)院長へ、漢方製剤や漢方サプリメントとは異なる「漢方生薬」による治療についてお話を伺った。
- 動物漢方鍼灸センター しゅう動物病院
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- 法月 周院長
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その他100匹以上の飼育経験をエキゾチックアニマルの診察に活かす
千葉市若葉区『BEN犬猫エキゾの病院』は、犬猫に加えて診療の難しい動物も診察する。『うさぎやハムスター、爬虫類などの飼育に困っている方を助けたい』と話す石川雅章院長が飼ってきたペットは数知れず。そんな院長の診療への思いを伺った。
- BEN犬猫エキゾの病院
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- 石川 雅章院長
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その他仙台のホームドクター、女性獣医師だからできる親しみやすい診察
仙台市泉区の「にきどうぶつ病院」は、腫瘍科や皮膚科に力を入れている病院だ。女性獣医師の院長が診察中には雑談も交えながら、飼い主が話しやすい雰囲気を作ることを心がけている。仁木礼子院長に開院に至るまでの思いや、日常の診療についてお話を伺った。
- にきどうぶつ病院
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- 仁木 礼子院長
保護猫の治療
病院に行った時の経過です。
道で状態の悪い猫を保護してそのまま治療をお願いしました。点滴と、ステロイドの注射をうち、この子は治療のあとがあるので、飼い主を探す提案を受けました。飼い主が見つからなければ私が飼う予定で治療を続けました。
飼い主を探しながらも治療を続けるのですが改善が見られず、...
病院に行った時の経過です。
道で状態の悪い猫を保護してそのまま治療をお願いしました。点滴と、ステロイドの注射をうち、この子は治療のあとがあるので、飼い主を探す提案を受けました。飼い主が見つからなければ私が飼う予定で治療を続けました。
飼い主を探しながらも治療を続けるのですが改善が見られず、急に頭もあげれなくなったので、先生に相談したところ、飼い猫だったら50%の改善確率ですが、3日程入院をして静脈注射で点滴を続ける治療があります。野良猫には、通院で点滴して様子をみる方法を当院ではとっています。と、状態が悪くなった時に初めて説明を受けました。
野良猫でも保護主が連れてきたら飼い猫と同じだと思っていたので驚きました。
入院の手厚い治療でも50%なのに、通院の点滴でしかもその後は様子をみる治療は、50%よりもかなり低い改善率しかないです。
起きれなくなり全く何も口に出来なくなった今頃、保護主にその説明をして、その間、この治療の結果で猫の命が危険になっていくのを知っていて静観していました。
来た時に入院をし治療をしていたら50%は助かる可能性のある命でした。
先生は、連れてきた飼い主(保護主)の気持ちの確認をせずに、治療を施しました。うつろな猫の姿や、それを心配そうに治ると思って通院し看病している飼い主(保護主)の事をどの様に考えて治療していたのか、心情を理解できません。
先生は治すための治療を考え、治療方法を選ぶのは飼い主(保護主)だと思います。
初めに説明があれば、入院を選びますし、野良猫で入院治療ができないなら、他院を選びます。
初めの診察での説明不足で、50%助かる可能性のある命を失いました。
その結果、猫は息を引き取りました。
地域猫の保護猫に、全く愛情を感じない動物病院でした。