診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
17:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- ロン動物病院
- 動物病院名(かな)
- ろんどうぶつびょういん
- 住所
- 〒640-8265 和歌山県和歌山市小松原6-1-3 (地図)
- 電話
-
073-426-5352
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:30 ● ● ● ● ● ● ● 17:00 ~ 19:30 ● ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(3件)
ロン先生
ご夫婦二人とも医師で、一診、二診で、診察されているので、待ち時間が短く、回転が速く、スピーディに進みます。両先生に見て頂いた事があるのですが、お二人とも、やさしくて、しかもユーモアたっぷりで、治療中でも飼い猫のりりーと私共夫婦も、緊張することもなく、安心してみて頂く事が出来ました。それと、飼い主が納...
確かな技術で命を救って頂きました。
こちらの病院へは、犬を飼い始めた当初からお世話になっておりました。初めからお医者様の症状説明等丁寧で受付の方の対応も常に気持ちの良い病院だと感じておりました。
しかしこちらの病院の本当の価値が判る出来事がありました。それは、うちで飼育していた雌のヨークシャーテリアが車で撥ねられた時の事です。...
近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
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得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 循環器系疾患 / 整形外科系疾患 |
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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整形外科系疾患犬と猫の椎間板ヘルニア、手術ができなくても適応できる鍼灸治療
埼玉県の「越谷どうぶつ病院」は、鍼灸治療も行っている。犬猫の椎間板ヘルニアは投薬治療や手術が一般的だが、手術ができない場合でも鍼灸治療で症状が改善するケースも多いという。岩岡渉院長、岩岡佳織副院長に椎間板ヘルニアの治療や同院の特徴を伺った。
- 越谷どうぶつ病院
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- 岩岡 渉院長
- 岩岡 佳織副院長
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その他話を聞くことからはじまる診察、心に寄り添う動物病院を目指して
相模原市中央区の「かやま動物病院」は、2017年に開院した一次診療の動物病院だ。「飼い主に説明をして理解をしてもらうことが獣医の仕事」と話す鹿山航院長、鹿山真里先生に、診療に対しての思いや今後の展望についてお話を伺った。
- かやま動物病院
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- 鹿山 航院長
- 鹿山 真里獣医師
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その他飼い主さんとの対話を大切に、家族目線で医療を提供したい
川崎市中原区の「めい動物病院」は、犬猫の一般診療を中心に循環器科や皮膚科、眼科の専門外来を受け入れている。「家族の一員だと思って、なんでも聞いてほしい」と話す竹内潤一郎先生に、専門である循環器診療や診察に対しての思いを伺った。
- めい動物病院
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- 竹内 潤一郎院長
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その他年中無休で大事な家族を守る。よりやさしく、確実な医療の実践
杉並区荻窪にあるグラース動物病院は、24時間365日獣医師、看護師が常駐する病院だ。腹腔鏡を用いた手術や検査も導入し、傷が小さく入院日数が短い、体への負担が少ない医療を提供する。田中那津美院長に病院の特徴や低侵襲医療について伺った。
- グラース動物病院
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- 田中 那津美院長
お尻からビニール
お尻から長いビニールを出しながら気持ち悪いのでしょう、断末魔の声をだし嘔吐している愛猫を見たときは失神しそうになりました。日曜に診てくれるところを探しロンさんにお世話になりました。他の病院では診察拒否や連れて帰ってほしそうな顔をされたりとかという大変凶暴な子だったのでまた断られたらどうしようという不...
お尻から長いビニールを出しながら気持ち悪いのでしょう、断末魔の声をだし嘔吐している愛猫を見たときは失神しそうになりました。日曜に診てくれるところを探しロンさんにお世話になりました。他の病院では診察拒否や連れて帰ってほしそうな顔をされたりとかという大変凶暴な子だったのでまた断られたらどうしようという不安もどこへやら。先生は笑いながら「大丈夫ですよ~」と親切に診てくださいました。鎮静剤を使用してくれてなんと全部で30cm以上のビニールが出てきました。
おかげで無事ビニールは取れて自宅に帰った愛猫ちゃんは食欲もモリモリでした。先生本当にありがとうございました!(^^)!ビニール対策さらに強化します。
今日は良い先生に出会えて夫婦共々大変うれしく思っております。
これからもこの子に何かあったら(ないのがいいのですが)ロンさんにお世話になろうと思っています。