診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 松村動物病院
- 動物病院名(かな)
- まつむらどうぶつびょういん
- 住所
- 〒790-0823 愛媛県松山市清水町3-43-5 (地図)
- 電話
-
089-924-1323
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:30 ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 18:30 ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間時間外診療- 往診
トリミング- ペットホテル
二次診療専門
この動物病院の口コミ(3件)
急な来診
私が付きっきりではなかったので、面倒を見ていた母からの話との総合と思って聞いてください。
一年くらい前に軽い風邪のような症状が出ていて、少し下痢気味かな。。とは思っていたのですが、お腹を壊すのはよくあることなので特に気にも留めず、放置していました。
ある日を境にして、急にエサを食べなくなり、...
とても親切で信頼できます。
予防接種等も含めて、もう何年もお世話になっています。先生が1度変わられましたが、何の問題もなくどちらもいい先生です。病状についても、模型などを使って親切丁寧に説明してくれ、様子がよくわかって安心です。
ここの先生は必要以上に治療費を取らないからと友人から紹介されたのですが、本当にその通りで、腫瘍の...
近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
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得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 消化器系疾患 |
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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その他年中無休で大事な家族を守る。よりやさしく、確実な医療の実践
杉並区荻窪にあるグラース動物病院は、24時間365日獣医師、看護師が常駐する病院だ。腹腔鏡を用いた手術や検査も導入し、傷が小さく入院日数が短い、体への負担が少ない医療を提供する。田中那津美院長に病院の特徴や低侵襲医療について伺った。
- グラース動物病院
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- 田中 那津美院長
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その他飼い主様との会話を大切に、本当に必要な検査と治療を提案する
市川市の「あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital」は2021年11月に開院。猫専用の待合室があり、夜間救急診療にも対応。飼い主と一緒に治療を考える事を大切にしている。髙橋一馬院長、髙橋亜樹子副院長に同院の特徴を伺った。
- あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital
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- 髙橋 一馬院長
- 髙橋 亜樹子副院長
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消化器系疾患犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
藤沢駅から車で10分の「藤沢はたま犬猫病院」では、蛋白漏出性腸症の治療を行っている。下痢や腹水が生じて気がつくことが多いが、健康診断で発見されやすい病気でもある。畑間僚院長に、蛋白漏出性腸症の治療と、日ごろの健康診断の大切さについて伺った。
- 藤沢はたま犬猫病院
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- 畑間 僚院長
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その他医師と全スタッフで実践する、EBMとNBMを融合させた獣医療
宮城県大崎市の「あろう動物病院」は、EBM(根拠に基づく医療)とNBM(対話による医療)を融合させた獣医療の提供を目指す動物病院。幅広い治療に加え、腫瘍などの専門診療も得意とする千葉 濯(あろう)院長へ、診療方針について伺った。
- あろう動物病院
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- 千葉 濯院長
誤診でした。
愛猫を誤診され、誤った卵巣・子宮摘出手術の上、症状は改善せず、疑問に思い、他の病院に連れて行き、腸管の腫瘍が発覚。2度目の開腹手術をしましたが、腸管悪性リンパ腫が腸全体に広がり、手の施しようがなく、そのまま縫合しただけで終わりました。6日後 愛猫は わずか4歳で 嘔吐しながら苦しみ抜いて亡くなりまし...
愛猫を誤診され、誤った卵巣・子宮摘出手術の上、症状は改善せず、疑問に思い、他の病院に連れて行き、腸管の腫瘍が発覚。2度目の開腹手術をしましたが、腸管悪性リンパ腫が腸全体に広がり、手の施しようがなく、そのまま縫合しただけで終わりました。6日後 愛猫は わずか4歳で 嘔吐しながら苦しみ抜いて亡くなりました。誤診により、無駄な手術・検査・治療で体力と余命を奪うだけとなりました。既に末期で 結果は同じだとしても、末期の癌すら見抜けず、蛋白濡出性腸炎と誤診。猫では殆ど無い病気と後に発覚しました。医師の初歩的知識の無さと医療技術に疑問を感じます。
亡くなる7日前まで 溜まった腹水を筋肉の落ちたもの、と言われ、強制給餌で体力回復する見込みは十分にあると言われ、一生懸命 医師の言葉を信じ介護しましたが、今では病院・医師の選択ミスをした自分を責めています。