口コミ: 大田区東六郷の動物のぐったりして元気がない 1件
東京都大田区東六郷の動物を診察するぐったりして元気がないに関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
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98人中
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中馬動物病院
(東京都大田区)
1.0
来院時期: 2007年
投稿時期: 2014年11月
当時、猫の知識、動物病院の知識もないまま、この病院をおとずれたのは〝大通り沿いあり、目立ったから〟というだけでした。
三匹の子猫を保護したことがきっかけで、うち一匹は瀕死の状況。助けをもとめる状況でとび込んだんです。
その一匹は緊急入院。それから4時間後には息をひきとったと連絡がありました。入院して4時間です。
遅い時間だったということ、また翌日は病院じたいが休みということで、遺体の引き取りは翌々日に。私は仕事のため母にお願いしたのですが
引き取りの際、〝入院費二日分〟を払わされました。
また元気だった残りの2匹のうち、一匹も食欲がなく、下痢気味で、フラフラしていたので「一週間後にまた・・」との予定を待ってはおられず再度病院へ。
やはり私は仕事のために母にお願いしました。
対応してくれたのは院長みずからだったそうです。
〝調べることなく〟なにかを注射され「大丈夫ですよ」と帰されました。
ところが大丈夫なはずのその猫は、その晩に痙攣をおこして死んでしまいました。どこが大丈夫なのか!私は病院に電話をしました。死んだといいました。
院長は焦っていましたが、私の怒りは収まりません。
いったいどんな診療をしたのか!?と、注射の正体は栄養剤でした。
猫の異変の原因はなにひとつ調べることなく、栄養剤だけを注射して「大丈夫です」といいきったわけです。
残る一匹のことが不安になり、別な病院に翌日のこと私、自らが連れて行きました。病院をかえたことは正解でした。
ちなみに3匹は初診で皮膚疥癬だと診断されています。
入院した一匹以外の2匹をここの病院ではシャンプーをしたから「もう連れ帰っても大丈夫だ」と私に引き渡しています。
何も知らない私に、次の動物病院の先生はいいました。皮膚疥癬でシャンプーして大丈夫なわけないだろ!と
私の体に変調はないかと強く質問され、あなた明日にでも皮膚科に行きなさいと忠告されました。
半信半疑で皮膚科をおとずれ(このときはまだ自覚症状がなかったんです)
事情を説明。そこのお医者さんにも「どこの動物病院!?」と驚かれました。
その翌日か、さらに翌日だったか、夜に眠れないほどの痒みが私の全身に
すごかったです。
疥癬症の犬、猫は完治するまでに完全隔離しないといけないということを、いまでは学んでいます。
この病院、過去にも誤診で訴えられ、裁判で負けていることもあとになって知りました。絶対にゆるすことはないでしょう。
2匹目の子猫も、もし別の病院に連れて行っていたら、いまでも元気に生きていたと信じています。
三匹の子猫を保護したことがきっかけで、うち一匹は瀕死の状況。助けをもとめる状況でとび込んだんです。
その一匹は緊急入院。それから4時間後には息をひきとったと連絡がありました。入院して4時間です。
遅い時間だったということ、また翌日は病院じたいが休みということで、遺体の引き取りは翌々日に。私は仕事のため母にお願いしたのですが
引き取りの際、〝入院費二日分〟を払わされました。
また元気だった残りの2匹のうち、一匹も食欲がなく、下痢気味で、フラフラしていたので「一週間後にまた・・」との予定を待ってはおられず再度病院へ。
やはり私は仕事のために母にお願いしました。
対応してくれたのは院長みずからだったそうです。
〝調べることなく〟なにかを注射され「大丈夫ですよ」と帰されました。
ところが大丈夫なはずのその猫は、その晩に痙攣をおこして死んでしまいました。どこが大丈夫なのか!私は病院に電話をしました。死んだといいました。
院長は焦っていましたが、私の怒りは収まりません。
いったいどんな診療をしたのか!?と、注射の正体は栄養剤でした。
猫の異変の原因はなにひとつ調べることなく、栄養剤だけを注射して「大丈夫です」といいきったわけです。
残る一匹のことが不安になり、別な病院に翌日のこと私、自らが連れて行きました。病院をかえたことは正解でした。
ちなみに3匹は初診で皮膚疥癬だと診断されています。
入院した一匹以外の2匹をここの病院ではシャンプーをしたから「もう連れ帰っても大丈夫だ」と私に引き渡しています。
何も知らない私に、次の動物病院の先生はいいました。皮膚疥癬でシャンプーして大丈夫なわけないだろ!と
私の体に変調はないかと強く質問され、あなた明日にでも皮膚科に行きなさいと忠告されました。
半信半疑で皮膚科をおとずれ(このときはまだ自覚症状がなかったんです)
事情を説明。そこのお医者さんにも「どこの動物病院!?」と驚かれました。
その翌日か、さらに翌日だったか、夜に眠れないほどの痒みが私の全身に
すごかったです。
疥癬症の犬、猫は完治するまでに完全隔離しないといけないということを、いまでは学んでいます。
この病院、過去にも誤診で訴えられ、裁判で負けていることもあとになって知りました。絶対にゆるすことはないでしょう。
2匹目の子猫も、もし別の病院に連れて行っていたら、いまでも元気に生きていたと信じています。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 皮膚系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 疥癬 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 看板で知った |
三匹の子猫を保護したことがきっかけで、うち一匹は瀕死の状況。助けをもとめる状況でとび込んだんです。
その一匹は緊急入院。それから4時間後には息をひきとったと連絡がありました。...