口コミ: 大田区東六郷のネコ 4件
東京都大田区東六郷のネコを診察する動物病院口コミ 4件の一覧です。
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18人中
7人が、
この口コミが参考になったと投票しています
中馬動物病院
(東京都大田区)
4.5
来院時期: 2018年05月
投稿時期: 2018年05月
2000年秋に、他の新しい病院に連れていって、解熱剤注射され、帰宅してからけいれんおこして動かなくなってしまった7才の猫を抱いて夜開けてくれる病院探していたら、親切なタクシー運転手さんが、犬飼っているお得意さんに電話して、中馬動物病院に連絡してくれるよう頼んでくれました(当時は救急時は夜開けてくれました)。
そしてそのタクシーで中馬動物病院に連れてきてもらったら、先生方はできる限りのことを目の前でしてくれました。しかもそのとき、この病院はお金もあまりとらず、遺体をバスタオルにくるんで箱にいれてくれて、弔える場所も教えてくれました。その子は亡くなってしまいましたが、そのときにとても信頼できると思い、この病院の近くに引っ越してきて新しい猫を二匹飼い、18年通っています。
ケンカ傷の膿出し、尿路結石でのおしっこ詰まり、軟骨腫で変形した足の骨の手術、大火傷、肺炎、何度も助けていただきました。
院長先生は、ちょっとぶっきらぼうですが、聞けば何でも答えてくださいます。
動物と飼い主両方にいろんな意味で負担かけ過ぎない方法も教えてくれます。
説明も動物のいるところでしてくれるし、動物に声をかけてくれます。
わが家の猫は、ここの先生や動物看護師さんは、「自分を助けてくれる人間」とわかっていて、安心した表情をみせます。
ホームドクターとしてとてもたよりになる病院だと思います。
そしてそのタクシーで中馬動物病院に連れてきてもらったら、先生方はできる限りのことを目の前でしてくれました。しかもそのとき、この病院はお金もあまりとらず、遺体をバスタオルにくるんで箱にいれてくれて、弔える場所も教えてくれました。その子は亡くなってしまいましたが、そのときにとても信頼できると思い、この病院の近くに引っ越してきて新しい猫を二匹飼い、18年通っています。
ケンカ傷の膿出し、尿路結石でのおしっこ詰まり、軟骨腫で変形した足の骨の手術、大火傷、肺炎、何度も助けていただきました。
院長先生は、ちょっとぶっきらぼうですが、聞けば何でも答えてくださいます。
動物と飼い主両方にいろんな意味で負担かけ過ぎない方法も教えてくれます。
説明も動物のいるところでしてくれるし、動物に声をかけてくれます。
わが家の猫は、ここの先生や動物看護師さんは、「自分を助けてくれる人間」とわかっていて、安心した表情をみせます。
ホームドクターとしてとてもたよりになる病院だと思います。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | - |
病名 | - | ペット保険 | アニコム |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
36人中
8人が、
この口コミが参考になったと投票しています
中馬動物病院
(東京都大田区)
4.5
来院時期: 2017年04月
投稿時期: 2017年05月
猫の異物誤飲による腸閉塞でお世話になりました。院長先生が丁寧に写真など見せながら説明してくださり、手術の後も手術の写真を使いどこを切ったとかどういう状況だったとか解説してくださったので安心できました。
スタッフさんがとても多く、皆優しいです。なにより、木曜休診の病院が多い中、水曜定休で、土日も診察してくださるのでいざって時にも安心できて良いと思いました。
傷も綺麗になおり、いまはすっかり元気です!
大きな手術は初めてでしたから費用も不安でしたが、ネットに出てくる相場費用よりも安く、良心的な価格設定だと思いました。
スタッフさんがとても多く、皆優しいです。なにより、木曜休診の病院が多い中、水曜定休で、土日も診察してくださるのでいざって時にも安心できて良いと思いました。
傷も綺麗になおり、いまはすっかり元気です!
大きな手術は初めてでしたから費用も不安でしたが、ネットに出てくる相場費用よりも安く、良心的な価格設定だと思いました。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | 腸閉塞 | ペット保険 | - |
料金 | 160000円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
29人中
28人が、
この口コミが参考になったと投票しています
中馬動物病院
(東京都大田区)
2.0
来院時期: 2018年02月
投稿時期: 2018年07月
家から近く、急患も受け付けてもらえるため、前に飼っていた猫の時から通っていました。
しかし飼い主の話を聞くのは症状のみであまり処置の説明などをしてもらえないことや、受付の方がすこし話しにくい雰囲気なことが気になっていました。
待ち時間が少なく、診断・処置も早いのは良いことですが、私には合いませんでした。
別の病院に行ってみたところ、待つかわりに丁寧な説明をしていただけたので、そこをかかりつけにしようと思います。
しかし飼い主の話を聞くのは症状のみであまり処置の説明などをしてもらえないことや、受付の方がすこし話しにくい雰囲気なことが気になっていました。
待ち時間が少なく、診断・処置も早いのは良いことですが、私には合いませんでした。
別の病院に行ってみたところ、待つかわりに丁寧な説明をしていただけたので、そこをかかりつけにしようと思います。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
98人中
93人が、
この口コミが参考になったと投票しています
中馬動物病院
(東京都大田区)
1.0
来院時期: 2007年
投稿時期: 2014年11月
当時、猫の知識、動物病院の知識もないまま、この病院をおとずれたのは〝大通り沿いあり、目立ったから〟というだけでした。
三匹の子猫を保護したことがきっかけで、うち一匹は瀕死の状況。助けをもとめる状況でとび込んだんです。
その一匹は緊急入院。それから4時間後には息をひきとったと連絡がありました。入院して4時間です。
遅い時間だったということ、また翌日は病院じたいが休みということで、遺体の引き取りは翌々日に。私は仕事のため母にお願いしたのですが
引き取りの際、〝入院費二日分〟を払わされました。
また元気だった残りの2匹のうち、一匹も食欲がなく、下痢気味で、フラフラしていたので「一週間後にまた・・」との予定を待ってはおられず再度病院へ。
やはり私は仕事のために母にお願いしました。
対応してくれたのは院長みずからだったそうです。
〝調べることなく〟なにかを注射され「大丈夫ですよ」と帰されました。
ところが大丈夫なはずのその猫は、その晩に痙攣をおこして死んでしまいました。どこが大丈夫なのか!私は病院に電話をしました。死んだといいました。
院長は焦っていましたが、私の怒りは収まりません。
いったいどんな診療をしたのか!?と、注射の正体は栄養剤でした。
猫の異変の原因はなにひとつ調べることなく、栄養剤だけを注射して「大丈夫です」といいきったわけです。
残る一匹のことが不安になり、別な病院に翌日のこと私、自らが連れて行きました。病院をかえたことは正解でした。
ちなみに3匹は初診で皮膚疥癬だと診断されています。
入院した一匹以外の2匹をここの病院ではシャンプーをしたから「もう連れ帰っても大丈夫だ」と私に引き渡しています。
何も知らない私に、次の動物病院の先生はいいました。皮膚疥癬でシャンプーして大丈夫なわけないだろ!と
私の体に変調はないかと強く質問され、あなた明日にでも皮膚科に行きなさいと忠告されました。
半信半疑で皮膚科をおとずれ(このときはまだ自覚症状がなかったんです)
事情を説明。そこのお医者さんにも「どこの動物病院!?」と驚かれました。
その翌日か、さらに翌日だったか、夜に眠れないほどの痒みが私の全身に
すごかったです。
疥癬症の犬、猫は完治するまでに完全隔離しないといけないということを、いまでは学んでいます。
この病院、過去にも誤診で訴えられ、裁判で負けていることもあとになって知りました。絶対にゆるすことはないでしょう。
2匹目の子猫も、もし別の病院に連れて行っていたら、いまでも元気に生きていたと信じています。
三匹の子猫を保護したことがきっかけで、うち一匹は瀕死の状況。助けをもとめる状況でとび込んだんです。
その一匹は緊急入院。それから4時間後には息をひきとったと連絡がありました。入院して4時間です。
遅い時間だったということ、また翌日は病院じたいが休みということで、遺体の引き取りは翌々日に。私は仕事のため母にお願いしたのですが
引き取りの際、〝入院費二日分〟を払わされました。
また元気だった残りの2匹のうち、一匹も食欲がなく、下痢気味で、フラフラしていたので「一週間後にまた・・」との予定を待ってはおられず再度病院へ。
やはり私は仕事のために母にお願いしました。
対応してくれたのは院長みずからだったそうです。
〝調べることなく〟なにかを注射され「大丈夫ですよ」と帰されました。
ところが大丈夫なはずのその猫は、その晩に痙攣をおこして死んでしまいました。どこが大丈夫なのか!私は病院に電話をしました。死んだといいました。
院長は焦っていましたが、私の怒りは収まりません。
いったいどんな診療をしたのか!?と、注射の正体は栄養剤でした。
猫の異変の原因はなにひとつ調べることなく、栄養剤だけを注射して「大丈夫です」といいきったわけです。
残る一匹のことが不安になり、別な病院に翌日のこと私、自らが連れて行きました。病院をかえたことは正解でした。
ちなみに3匹は初診で皮膚疥癬だと診断されています。
入院した一匹以外の2匹をここの病院ではシャンプーをしたから「もう連れ帰っても大丈夫だ」と私に引き渡しています。
何も知らない私に、次の動物病院の先生はいいました。皮膚疥癬でシャンプーして大丈夫なわけないだろ!と
私の体に変調はないかと強く質問され、あなた明日にでも皮膚科に行きなさいと忠告されました。
半信半疑で皮膚科をおとずれ(このときはまだ自覚症状がなかったんです)
事情を説明。そこのお医者さんにも「どこの動物病院!?」と驚かれました。
その翌日か、さらに翌日だったか、夜に眠れないほどの痒みが私の全身に
すごかったです。
疥癬症の犬、猫は完治するまでに完全隔離しないといけないということを、いまでは学んでいます。
この病院、過去にも誤診で訴えられ、裁判で負けていることもあとになって知りました。絶対にゆるすことはないでしょう。
2匹目の子猫も、もし別の病院に連れて行っていたら、いまでも元気に生きていたと信じています。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 皮膚系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 疥癬 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 看板で知った |