いいのか、悪いのか。
よくわからず。
ペットショップの人にすすめられ、信用して行きました。
先生は、とてもいい人です
医療技術は……どうなんでしょうか?
いく病院によって、処置は様々です。
本当にその処置で、動物たちは助かるのか?わたしは最近不思議に思います
先生はいい人だけど……
受付や、看護師さん。手慣れていない人ばかりで。思わず手を出してしまいそうになります。幾度となく。
先生は大好きです
動物にたいしてとても優しいひとです。
病院もキレイです
看護師、受付の人。
もっと、腕を磨くべきかと思います
誰が見ても、不慣れだなとわかります。電話対応も、この人大丈夫?って思っちゃうぐらい、タジタジ感が出まくりです。
もっとしっかりしてくださいと言いたいです
ほんの少しだけ厳しいですが…
インコの卵詰まりでお世話になりました。
小さな病院ですが、とてもきれいで待ち時間も少なくストレスなく受診する事が出来ました。
卵詰まりの原因等丁寧に教えて下さいましたが、逆にちゃんと栄養を取らせてるのかなど、色々突っ込まれました。
一生懸命育てているつもりでしたので少し辛かったですが、可愛い自分のペットの事ですし、先生の動物に対する愛情だと思い素直に聞かせて頂きました。
とても勉強になりましたし、命に対する責任を教えて頂いたと思います。
ふくちゃんが、と・突然具合悪くなって・・・
不調に気づいたのが日曜日。『どこの動物病院も休診かぁ、ど・どうしよう・・』とうろたえていたのがメイン飼い主のお父さん。一緒になって『ねえねえ、捜す方法ない?』といってきたのが娘。ネットでさがし始めたのが娘ムコ。家族総出でツテを頼って探し当てたのが、夕陽丘の先生でした。
『ん~これは卵が詰まってますねえ、よし、まかせなさ~い』(ホントにこう言ってませんよ、あくまでニュアンス)どうしたのかペットに詳しくないムコはよく判りませんが、娘曰く『良かった、スッキリしたみたい。楽になった顔してる。』と一安心。『念のため、一晩入院してもらおうか?』となり、翌日には、ふくちゃんは無事帰宅して、また室内を元気に飛び回り、お娘の指に、ムコの背中によじ登るのでありました。
以後、定期的に通院して、注射してもらうのでありました。そのレポは、また次回?
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- 生殖器系疾患
- 症状
- -
- 病名
- たまごがつまる
- ペット保険
- -
- 料金
- -
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- -
- 来院時期
- 2008年
小鳥の治療に特化された病院
当時、飼っていたインコが卵詰まりを起こしてしまい、あまりにも苦しそうだったので近所の動物病院へ。
犬や猫と違って、小動物、特にインコなどの小さな動物の場合は、外科的な手術を行ってくれる病院が本当に少ないです。
その時に行った病院からも、「うちでは無理なのでこちらの病院へ行ってみてください」と紹介され、
訪れたのが中津動物病院でした。
後で知ったのですが、こちらの病院は鳥を専門的に治療することをメインにされている動物病院との事。
比較的、近所にある病院だったので、有り難い気持ちで一杯になりました。
早速来院しましたが、見るからに膨らんだお腹を見て卵詰まりであること、外科的な治療が必要かも
知れないとのことなので、1日の入院という事になりました。
翌日、来院しましたところ、無事に卵を取り出すことが出来たとのこと。ただ、その時にはもう、
結構高齢の鳥でもあったので、手術に耐えるだけの体力があまり無い事も伝えられました。
その数ヶ月後にインコは亡くなってしまいましたが、あの時に処置してくださったことで、
数ヶ月の命があったのだと思います。
当時の先生や看護師さんの処置や優しい言葉に感謝しつつ…。
小動物と思って諦めてしまっている飼い主の方は、是非門戸を叩いてみてください。もしかしたら…
こちらでなら、治るかもしれません。
本当に助かりました
以前、堺にあったのがこちらに移転したようですね。
堺の夜間救急動物病院と検索すると、住所が堺のままでしたがホームページのリンクをクリックすると東成区に住所が変わっていました。
堺にあった時に、夜、インコの様子がおかしくて「卵詰まり」だと思った私は、一刻を争うと思い夜間に診てくれる病院を探しお...
以前、堺にあったのがこちらに移転したようですね。
堺の夜間救急動物病院と検索すると、住所が堺のままでしたがホームページのリンクをクリックすると東成区に住所が変わっていました。
堺にあった時に、夜、インコの様子がおかしくて「卵詰まり」だと思った私は、一刻を争うと思い夜間に診てくれる病院を探しお世話になりました。
スタッフの方も沢山おられ、それまで不安で仕方なかった気持ちがとても落ち着きました。
鳥用の酸素吸入器があることを初めて知ったのですが、小さいくちばしにずっとあてがっていたのを覚えています。
「疲れるでしょう?」と気遣って下さったり、とてもあたたかい雰囲気の病院でした。
夜間の救急動物病院は本当に有難いです。