急性胃拡張
うちのウサギを何年も診てもらい、膿瘍の手術をして完治したことで信用していたので、今回も信じて言われた通りにしてしまいました
木曜日で病院は午後からお休みでしたが携帯に電話して折り返し連絡があったので、朝は元気だったのに夕方帰ってみたらうんちもオシッコも出ていないこと、なにも食べず飲まないこと、ぐったりして動かないこお腹がパンパンに張っていて辛そうなこと等今の状態を伝えたのに、お腹を動かす薬を飲ませて様子を見てと言われました
薬を無理に飲ませて、少し柔らかうんちも出たのですが、全然回復せずどんどんぐったりして行ったのです。
翌朝電話した時も無理にでも薬を飲ませて連れてきてと言われ無理に突っ込んで飲ませた後、自力で起き上がれない程ぐったりしてあわてて連れて行き開院前でしたが診てもらいました。、でもレントゲンも撮らずにいきなり点滴してそれからショック状態が起き床に落ちる程暴れたのにこのまま自宅で様子を見てと言われ連れて帰っていた帰り道にバックの中でけいれんを起こし家に着いた時にはもう息をしていなくて、あわてて病院に戻って蘇生処置をしてもらいましたが、もう戻って来ませんでした。
この時も原因はわからないと言われ、一度は納得したのですが、やはりどうしても気になったので無理を言ってレントゲンを撮ってもらいみたら胃にガスがたまって腸にはうんちが詰まっていました
でもこの時もこれ位ならこんな急に悪くなることはないとか、長い子なら1ヶ月は大丈夫とか言っていました。
ネット等で調べたら急性胃拡張の時にお腹を動かすお薬は厳禁なこと、早期に治療をしないと死ぬということ等が出ていてやってはいけないことばかりをしていたことに気づいたのです
長年診てもらっていた時から時々ウサギにはあんまり詳しくないのかなと思うことがありました不正咬合の時も処置の遅れがありましたが、家から一番近く便利だったので利用してしまいましたが、もっと早くウサギに詳しい病院を探しておけば良かったと後悔しています
検査されず
うちのセキセイインコがよく吐くようになり連れていきました。
病院内に入った時匂いがちょっと気になりました。
受付の方は笑顔もなく事務的な対応でした。
待合室には1組だけか誰もいない事が多かったので、すぐ診ていただけました。
年配の男性の獣医さんと奥様(助手?)がいて、一応糞を持っていったのですが特に検査もされず…
そのう炎と診断されました。
2人が同時にすごい勢いで話すので聞き取りずらかったです。
飲み薬をいただき様子をみていたのですが、一向に良くならず検査もして欲しかったので、セカンドオピニオンへ。
結果はメガバクテリアでした。
その頃にはもう予後不良でした。
自分の意見や考えを押し付けてくるような話し方で、こちらが喋る隙がありませんでした。
エコー検査をしてもらいました
犬の調子が悪くなり、死んでしまうのではないかというほど衰弱しました。
受診して、エコー検査をしてもらいましたが、原因がわからず、、
薬をもらい、よくならなければバリウム検査をしますとのことでした。
良くなる気配が全くなかったので、
遠いですが、姫路の信頼する大きな動物病院でみてもらいまし...
犬の調子が悪くなり、死んでしまうのではないかというほど衰弱しました。
受診して、エコー検査をしてもらいましたが、原因がわからず、、
薬をもらい、よくならなければバリウム検査をしますとのことでした。
良くなる気配が全くなかったので、
遠いですが、姫路の信頼する大きな動物病院でみてもらいました。
すると、たった触診のみで何かを誤飲していることがわかり、血液検査などを経て命の危険があるとわかり、すぐに手術が決定。
死の寸前で命を救っていただきました。
別の病院で触診でわかったことが、
なぜブレス動物病院ではエコー検査もしているのにわからないんでしょうか。
中庭があったり、
ハード面では魅力的ですが、
肝心の技術は ? です。