生殖器系疾患
犬と猫の避妊去勢手術(不妊手術)~検査、手術、術後管理~
動物の負担が少ない手術を追求。腹腔鏡手術や、病院ごとに意外と違いのある避妊去勢手術の疑問に答えます。
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 |
得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 循環器系疾患 / 腫瘍・がん |
【腹腔鏡による避妊手術(傷の小さな避妊手術)】 当院では最先端技術である「腹腔鏡下避妊手術」が受けられます。 従来の開腹手術に比べて、傷の大きさが極めて小さいのが特徴です。 痛みや動物の負担が少...
とても頼れる先生です
愛犬が2ヶ月の頃からお世話になっています。
良いことも悪いこともはっきりと言ってくださるので、信頼が出来ます。
無駄な診療はなく、本当にその子に必要な処置をしてくれますし、個々の性質や性格にあったアドバイスをしてくれます。心音が悪かったとき、手術も考えましたが「老犬で麻酔に耐えられないだろう。麻...
愛犬が2ヶ月の頃からお世話になっています。
良いことも悪いこともはっきりと言ってくださるので、信頼が出来ます。
無駄な診療はなく、本当にその子に必要な処置をしてくれますし、個々の性質や性格にあったアドバイスをしてくれます。心音が悪かったとき、手術も考えましたが「老犬で麻酔に耐えられないだろう。麻酔をしたらそのまま亡くなる可能性もあるから、薬などで出来るだけ抑えてあげたい。手術はしない」と言われました。心からのアドバイスに感動しました。
その後は安定しています。
みなさんが仰るように、午後は混んでいますので午前中がおすすめです。夕方は手術中のことが多いですので、事前に電話で確認するのがよいと思います。