腫瘍・がん
猫の消化器型リンパ腫の治療、外科手術と抗がん剤治療
長期間続く下痢や嘔吐は消化器型リンパ腫の可能性も。生活の質を維持するために治療の選択肢を提案します。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00 ~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:火曜・金曜 ※予約優先制
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
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学位・認定・専門 | 日本大学 博士(獣医学) ・ 獣医循環器認定医 |
得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 循環器系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 |
有料版掲載が2ヶ月無料。
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診察動物 | ネコ |
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得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 |
いつも予約でいっぱいの人気の病院
トイプードルを飼っていた頃のことですが、10才を過ぎてから、だんだん動きが鈍ってきて、よく物にぶつかったり、つまづいたり、あまり元気に走らなくなってきました。
目を見ると、白っぽくなっていて、瞳孔が開いてるような感じでした。
当時の住居がベルヴェット動物病院さんに近くだったので、予約の電話を入れ...
トイプードルを飼っていた頃のことですが、10才を過ぎてから、だんだん動きが鈍ってきて、よく物にぶつかったり、つまづいたり、あまり元気に走らなくなってきました。
目を見ると、白っぽくなっていて、瞳孔が開いてるような感じでした。
当時の住居がベルヴェット動物病院さんに近くだったので、予約の電話を入れました。
できれば当日に診てもらいたかったのですが、予約がいっぱいということで数日後、連れて行きました。
とても人気がある病院のようで、予約をしてましたが、少し待ちました。
綺麗な待合室でしたので、飼い主も犬も落ち着いて待てました。
先生に、今の症状を説明して、診察をしてもらうと白内障と診断されました。
中年期以降の犬によく発症するとのことでした。
手術をするほどではなかったので、進行を遅らせるための薬物治療をしていただきました。
そのおかげで、だいぶ目の具合が良くなってくれました。