生殖器系疾患
犬と猫の避妊去勢手術(不妊手術)~検査、手術、術後管理~
動物の負担が少ない手術を追求。腹腔鏡手術や、病院ごとに意外と違いのある避妊去勢手術の疑問に答えます。
診療動物 | ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※往診については要相談。駐車場については詳しくは病院にお問い合わせください。
猫の病院
設備もととのっており、先生も3名おられて安心して猫の診療をお願いできる。
診察、説明も丁寧です。
レントゲン画像、膀胱洗浄した尿、検便の画像を見せてくれて説明してくれるので何が悪く、どうすると治る方向に向かうのかわかりやすい。
有名な雑誌に解説をされている先生がおられますし、土日は患畜...
設備もととのっており、先生も3名おられて安心して猫の診療をお願いできる。
診察、説明も丁寧です。
レントゲン画像、膀胱洗浄した尿、検便の画像を見せてくれて説明してくれるので何が悪く、どうすると治る方向に向かうのかわかりやすい。
有名な雑誌に解説をされている先生がおられますし、土日は患畜でいっぱいでした。
問題点というか、気になる点は、支払がかかること。
「薬飲ませるより、注射うっておきますか?」
「○○検査をした方がいいですよ?」
と言われたらなかなか断れない。
その費用もとても高いし。
費用をかけていろいろな診察を受けることは、猫にとって悪いことじゃないけど、気軽に都度都度通える人とそうじゃない人と飼い主を選ぶ病院だと思う。
私は、ブリーダーが必要ないという検査を何回も勧められて、ついに申し込んでしまったし…。
結果としては、お支払いに困らない飼い主さんには、設備も態勢も整っている、良い病院じゃないかな。
あと、受付の人が英語対応をしてくれますよ。