長期間続く下痢や嘔吐は消化器型リンパ腫の可能性も。生活の質を維持するために治療の選択肢を提案します。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※当院は動物健診センターです 受付時間09:00~18:00
基本情報
- 動物病院名
- キャミック城南
- 動物病院名(かな)
- きゃみっくじょうなん
- 住所
- 〒158-0081 東京都世田谷区深沢8-19-12 (地図)
- 電話
-
03-5752-5033
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 18:00 ● ● ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※当院は動物健診センターです 受付時間09:00~18:00
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員アニコムアイペットペット&ファミリー予約可能駐車場救急・夜間時間外診療往診往診専門オンライン診療トリミングペットホテル- 二次診療専門

この動物病院の口コミ(3件)
てんかん発作が続いて
てんかん発作が続いて異常が見つからず、それでもてんかん発作が続くので病院に相談しているとこちらの病院を紹介していただきました。予約をして紹介状をもらい行きました。CTをしてもらいました。じっとしていなくてはいけないので頭の後ろの部分を2センチくらい刈り上げてそこから麻酔をしてCTをしました。半日くら...
急患専用
急に体調を崩して利用しました。
事前に電話をして伺うので、待ち時間はさほどありませんでした。
施設も清潔でキレイな印象です。(入ってすぐ階段があるので、大型犬の方は要注意です。)
夜間救急専用なので費用も掛かるし、処置までしかしてくれません。
「(心配であれば)翌朝になったら、掛かりつけ...




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ドクターズインタビュー記事
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その他旭川市の「1.5次診療病院」。人と動物の幸せなくらしのために
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
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- 斉藤 孝晃副院長
- 和田 みさと動物看護師
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循環器系疾患定期的な検診で、猫の「肥大型心筋症」を早期発見・早期治療
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
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- 森 伸介院長
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脳・神経系疾患「てんかん」MRI検査と最新のアプローチ
浜松市中央区「かば動物クリニック」はMRIとCTを完備し、てんかんや椎間板ヘルニアなど脳・神経系疾患の診療を得意としている。犬猫でのてんかんの発症率は人と比較して高頻度で、身近な病気であるという。國谷貴司先生にてんかんの診療について伺った。
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その他飼い主さんとの対話を大切に、家族目線で医療を提供したい
川崎市中原区の「めい動物病院」は、犬猫の一般診療を中心に循環器科や皮膚科、眼科の専門外来を受け入れている。「家族の一員だと思って、なんでも聞いてほしい」と話す竹内潤一郎先生に、専門である循環器診療や診察に対しての思いを伺った。
- めい動物病院
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- 竹内 潤一郎院長
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肝・胆・すい臓系疾患腹腔鏡による低侵襲の肝臓生検で、慢性肝炎の早期発見・早期治療
東急東横線・横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅から徒歩3分の「カトウ獣医科クリニック」は、KARL STORZ社製の4K腹腔鏡を導入し、低侵襲の検査と治療に役立てている。院長の加藤直之先生に、慢性肝炎と腹腔鏡を用いた肝生検について伺った。
- カトウ獣医科クリニック
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MRI検査
去年夏から後脚を引きずるように歩いたりしたため、ヘルニアの可能性有りとの事で、かかりつけ医の紹介でこちらでMRI検査を受けました。
検査当日、病院へ行くときはまだ自力歩行は可能でした。
数時間後の検査結果では、ヘルニアは数カ所に確認できたのですが、後脚麻痺が出ている原因は、腰椎とのことでした。
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去年夏から後脚を引きずるように歩いたりしたため、ヘルニアの可能性有りとの事で、かかりつけ医の紹介でこちらでMRI検査を受けました。
検査当日、病院へ行くときはまだ自力歩行は可能でした。
数時間後の検査結果では、ヘルニアは数カ所に確認できたのですが、後脚麻痺が出ている原因は、腰椎とのことでした。
検査の帰りは麻酔が効いている状態のため、カートに乗り、寝たまま帰宅しました。
暫くして前脚の様子がおかしい事には気づきました。明らかに検査前と後で状態が変わってしまいました。
もともと頚椎も軽度のヘルニアはありましたが、麻痺は出ていなかったのです。
それが、ここで検査をしてから歩けなくなりました。腰椎の手術は成功したのに、今度は頚椎のヘルニアが悪化したのです、ここで検査をしたあの日から。
そして、半年経った今でも、歩けません。諦めずに色々試していますが、ここであの時検査を受けさせなければ…と悔やんでなりません。