生殖器系疾患
犬と猫の避妊去勢手術(不妊手術)~検査、手術、術後管理~
動物の負担が少ない手術を追求。腹腔鏡手術や、病院ごとに意外と違いのある避妊去勢手術の疑問に答えます。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
若い先生でどうかなぁ?と、思いましたが
2年位前まで江東区の病院に通院してましたがこちらの先生が病気になってしまい残念ながら他の動物病院に移る事になってしまいました。我が子の大事な命を守る為色々な病院をまりました。雑誌でインタビュー答える先生の所とか夜間休日空いている所とかこの2年間で4件位放浪しました。最近の獣医の先生は若い先生が多くあ...
2年位前まで江東区の病院に通院してましたがこちらの先生が病気になってしまい残念ながら他の動物病院に移る事になってしまいました。我が子の大事な命を守る為色々な病院をまりました。雑誌でインタビュー答える先生の所とか夜間休日空いている所とかこの2年間で4件位放浪しました。最近の獣医の先生は若い先生が多くあまり信頼関係が築ける所がありませんでした。手術経験などもベテラン獣医に比べたらまだまだ未熟な方が多くよくなると思って治療を続けても時には病状が悪化などの事は診察の度にありました。
でも、この木村先生は若い先生ですがとても初診察で何が本当の病気の原因なのか?を20分位
ヒヤリングをしてから治療方針を決める先生です。決して強制をしてレントゲンを撮った方が良いとか注射をした方が治りが早いとか、よく言う先生いますがこれは動物達にとっては恐怖、ストレスにしかならないんですよ。私の今回来院理由も後々先生の診察でわかった事ですが「ストレス」
が原因だった事がわかりました。我が子猫18歳オスロシアンブルーハーフは保護した時から
膀胱炎で尿閉鎖を起こしペニス切除をした経歴があります。つい最近まで他の動物病院に通院をして抗生物質の投与をしてましたが薬を飲ませる度にひどく嘔吐を繰り返すが来院理由です。
そして上記の事を説明して私の納得得て尿検査、エコー検査、血液検査をやって頂いた結果
なんと我が子は膀胱炎では無かったんです。でわ、原因は何?と、言うと、良くなると思っていた薬の投与が原因でものすごいストレスがかかり膀胱炎に似た症状が出てしまったとの事でした。
もしここで前の獣医さんに相談をして薬を変えた治療が始まっていたらと思うと今では
ゾッとします。木村獣医はとても若い先生ですがとても信頼できる先生だと思います。
我が子は18歳で腎臓を悪くしてしまいこれからこの病院で新しい治療に挑戦します。
我が子の事を考え在宅治療になりそうですが1番は我が子にストレスを与えない事見たいなので
頑張ってみようと思います。
新しい家族が来たら間違え無くこの病院にします。
今は獣医の先生の言う通り薬の投与はしてません。逆に良くなったから
みなさんも物言えぬ我が子の為にいい先生見つけて下さい。