基本情報
- 動物病院名
- エルフィン動物病院
- 動物病院名(かな)
- えるふぃんどうぶつびょういん
- 住所
- 〒701-0133 岡山県岡山市花尻あかね町11-101 (地図)
- 電話
-
086-255-7887
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 設備・取り扱い
-
クレジットカード- JAHA会員
アニコムアイペット予約可能駐車場救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門

この動物病院の口コミ(11件)
びびり犬がましになった。
仕事の関係で岡山に引っ越ししました。
職場場の方に教えてもらいました。
[症状・来院理由]
予防接種の説明を聞きにいきました。
[医師の診断・治療法]
なぜこんなに「びびる」のって言われ、
落ち着きのない不安そうな愛犬を見て、
とても丁寧に心も体も健康に育てる方法を教えて下さい...
とても優しい先生です
セキセイインコを診てもらいました。
小鳥も診れる動物病院ではなく、小鳥が診れる動物病院だと聞いて、家からは少し遠かったのですが、飼い始めた時に健康診断をしてもらいに連れて行きました。
見た目も話し方も凄く優しい先生で、動物への愛情の感じられる診察をして頂きました。
診察も丁寧で、小鳥や...
優しい先生
5年ほど買っているウサギの腹部に小指大くらいの少し硬めの腫瘍ができ、同時に血尿も見られるようになりました。近所にもウサギを診てくれる動物病院があったのですが個人的に不信感を抱いていたため、同じウサギを飼っている友人からの勧めでこの病院を受診することにしました。
先生や看護師さんたちは皆優しく、...
小動物なら
実家にオカメインコがいるのですが、購入当初の検査からおせわになっています。
今のインコは、4羽目の子ですが1羽目の子の途中からお世話になっています。動物病院は、犬、猫専門の先生が多いのですが、ここの先生は小動物ならほとんど看ていただけるようで、県外から来られる患者さんもいるようです。
患者(ペッ...




近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 |
ドクターズインタビュー記事
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腫瘍・がん犬と猫の肥満細胞腫、外科手術および集学的治療
滋賀県栗東市のマエカワ動物病院は腫瘍(がん)科診療に力を入れている病院だ。京都府、滋賀県で唯一の獣医腫瘍科認定医Ⅰ種を取得(2021年12月現在)する前川卓哉院長を中心に診療にあたる。犬猫で多いという肥満細胞腫の治療について前川院長に伺った。
- マエカワ動物病院/滋賀動物がんクリニック
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- 前川 卓哉院長
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その他一般診療から専門診療まで。チーム医療で飼い主に安心を届けたい
横浜市都筑区の横浜青葉どうぶつ病院は、整形外科・外科が専門の古田健介院長と、循環器・画像診断・小動物の診療など専門を持つ獣医師によるチーム医療が特徴だ。開業までの経緯や、飼い主様とのコミュニケーションについて古田院長に伺った。
- 横浜青葉どうぶつ病院
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- 古田 健介院長
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その他人も動物もくつろげる環境でワンランク上の診療とサービスを提供
名古屋市昭和区「平成八事動物病院」は予約制診療を採用、広い待合室を備えるなど、飼い主とペットのストレス軽減を追求。本院と連携しMRI検査やCT検査など高度医療にも対応する。ペットライフを幅広くサポートする同院の特徴を田口裕康副院長に伺った。
- 平成八事動物病院
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- 田口 裕康副院長
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腫瘍・がん犬の腫瘍(がん、メラノーマ)最新治療
清須市の水野動物病院は、良性腫瘍・悪性腫瘍(がん)の診療を得意としている。全国でも取得者が40数名しかいない獣医腫瘍科認定医Ⅰ種の資格を持つ院長の水野累先生に、最新の腫瘍治療や難治性腫瘍(口腔内悪性メラノーマ)についてお話しを伺った。
- 水野動物病院
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- 水野 累院長
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腎・泌尿器系疾患犬と猫の尿管結石(尿管閉塞)に対する治療〜外科手術を中心に〜
福島駅から車で5分、「福島中央どうぶつクリニック」は泌尿器外科に力を入れている病院だ。尿管結石は、尿毒症を引き起こす緊急性の高い病気であり、病態把握と適切なタイミングでの手術が重要である。桑原拓磨院長に尿管結石の治療について話を伺った。
- 福島中央どうぶつクリニック
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- 桑原 拓磨院長


地元の動物病院から紹介して頂きました
眼球周囲の骨が左右非対称のネザーランドドワーフの仔でしたが、白い被毛が可愛いくて、ペットショップで購入しました。
購入して1ヶ月、ぐったり寝ている時間が増え、元気がなくなってしまいました。今までうさぎは2度飼育経験があり、この状態は普通ではないと感じたので、夜間でしたが近所の動物病院へ電話相談しま...
眼球周囲の骨が左右非対称のネザーランドドワーフの仔でしたが、白い被毛が可愛いくて、ペットショップで購入しました。
購入して1ヶ月、ぐったり寝ている時間が増え、元気がなくなってしまいました。今までうさぎは2度飼育経験があり、この状態は普通ではないと感じたので、夜間でしたが近所の動物病院へ電話相談しました。
問診後、うちの病院よりエルフィン動物病院が専門だからすぐに連れて行くようにと教えて頂きました。
次の日、エルフィン動物病院の獣医師から、優しく丁寧に、いつかはお別れが来る動物の寿命についてお話がありました。
そして、もう少し遅ければ助かっていなかったでしょうとも。
早速治療を開始し、うさぎは元気に回復しました。
その後、鼻涙管閉塞症や毛球症、熱中症による脱水症状、陰嚢が大きくなる等の症状がある度にお世話になっています。
治療が長引くと、大丈夫かなと不安になりますが、獣医師は丁寧に説明してくださり、うさぎに「よくがんばってるね」といつも優しく話しかけてくださいます。少し遠い距離ですが、長期の治療もがんばれています。
動物看護師さんも優しいです。
もうじき9歳、これからもよろしくお願いします。
(小さい頃🎵)
(しっぽが出てるよ!)
(元気いっぱい❤️)