シラナガ動物病院

土曜日にワンちゃんを診てもらいに初めて行きました。女医さんが担当してくださりとても好印象でしたが院長がこられ私が説明をしていると上から被せるように長い、長い、長い、と何度も連呼されました。説明が長かったのでしょうか？とてもショックでもういいです。と言いました。口の聞けない動物の代弁をするのに上手く説明できる人ばかりではないと思います。飼い主も不安を持っております。土曜日で患者さんも多くイライラされてたのかもしれませが初めて行って言われた方はショックです。

引っ越す前までいつもお世話になっていました。
院長さんをはじめ獣医さん、看護師さんみなさん本当に親身になって接してくださり、また的確な判断、治療、また分かりやすい説明をしてくれました。動物の気持ちだけでなく、我々飼い主の気持ちにも寄り添ってくれました。
獣医さんも何名も在籍されており、設備も非常に整っており、全てにおいて良い病院です。そんなわけで少々待ち時間はありますが、仕方ないです。
シラナガ動物病院のような病院に出会えて良かったです。

我が家にはぷぅちゃんという、たれみみのうさぎホーランドロップがいるのですが、ぷぅちゃんは後ろ足が先天性の開帳肢という病気でした。
犬や猫と比べて、うさぎの手術は非常に難しいと言われており、初めはリハビリをしていたのですが、一向に良くならないため、うさぎの手術の実績もある、シラナガで手術をしてもらうことにしました。
当然最初は不安で、手術するかしないかで悩んでいましたが、「うさぎの手術で失敗したことはない、100％成功するとは言えないが安心してほしい。このまま闘病生活を続けるか、手術をして足への負担を取り除いてあげるか、どっちがいいのか」と先生から言われ手術を受ける決心をしました。
手術は無事成功して、完全には治りませんでしたが、手術前とは大違いで今では元気に走り回っています。
手術痕をぷぅちゃんがいじって、傷が開いたりとか色々トラブルもありましたが、その都度、深夜でも対応してくれて、非常に助かりました。
シラナガは親身になって対応してくれて、本当に良い病院だと思います。

11月８日より、どうも様子がおかしった愛犬エリー(雑種犬・メス)
餌も水も飲まずに、ただ寝ているだけであった。翌日９日シラナガ動物病院へ行き診察してもらい　即、入院。
昨年、ガンの手術をしてもらったが、転移している可能性があると言われていた。やはり転移していたのだろう、９日夜、容態が悪化。１０日に退院させ、家で看護することにした。
しかし、家族の看護の甲斐もなく１１日８時５０分、安らかに天国へ逝った。
主人である私が、夜勤で朝帰宅するのを待っての永眠であった。
緊急の入院の知らせに、京都より急遽帰宅した次女や仕事を休んで看護した妻。
家族全員の願いはむなしく、１４年２ヶ月の生涯を閉じたエリーでした。
これまで、病院の先生方には病気の分かりやすい説明や、看護師の皆さんのやさしい動物の取り扱いと我が家のエリーは、大変お世話になってきました。
天国のエリーも病院の皆さんの優しさに感謝していると思います。

今回は急な怪我でお世話になりました。

夕方に行ったのでとても混み合っていました。普段も人気の病院ですので時間帯によってはかなり待ち時間が長いときもあります。処置は的確ですぐに終わりましたし、いつもアフターケアやしつけのアドバイスなど多方面で話をしてくださいます。

たいしたことない小さな怪我でしたが、病院が苦手なうちの犬は診察室に入るのも診察台に上げるのも怖がりますし、ちょっと手を触っただけでいつも大暴れしてしまいますが、先生やスタッフの方がいつもがっちりおさえてくださるので安心しておまかせできます。
不安なことや気になることも何でも気軽に聞けるので助かります。

今後もお世話になっていきたいと思います。