口コミ: 千葉県の動物の慢性腎疾患に伴う貧血 1件
慢性腎疾患に伴う貧血 (まんせいじんしっかんにともなうひんけつ)
カテゴリ: 血液・免疫系疾患
1.0
ちー さん
2015年11月投稿
愛猫
(
フローラル動物病院 、千葉県松戸市 )
以前、体を悪くした高齢猫の治療に通っていました。
院長からは「3週間から1ヶ月に1回、注射を打ちます」という治療方針を伺いました。
その通りに通っていた所、ある日副院長より「毎週来た方が良い」と言われ、本人も元気そうなのに…と思いつつ毎週通いました。
ある年の3月。院長に注射を打ってもらい、「こんなに頻繁に来てって言われた?」と不思議そうに言われ、副院長から言われました、と答え、治療が終わって会計待ちをしていた所、愛猫がケージの中で泡を吹いて暴れていたのです。
慌てて受付スタッフの方に声をかけ、院長が処置をして下さいましたが、愛猫はチアノーゼを起こして目の前で逝ってしまいました。
恐らく、注射をする間が短くなった為に出た拒否反応との事。呆然とする私に院長から、「助けられなくて申し訳なかった」と謝罪を受けました。
その直後、副院長から「でも年だったから仕方ないわよ」と信じられない言葉を言われました。
院長は素晴らしい対応をして下さったと今でも思っています。ですが、副院長のこの言葉は信じられません。「あんたが治療方針を変えたからこうなったんじゃないのか!」と怒鳴りたい気持ちを必死で抑えました。
その日以降、こちらではお世話になっていません。
- 病院名
- フローラル動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2014年03月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 3分〜5分
- 診察領域
- 腎・泌尿器系疾患
- 病名
- 慢性腎疾患に伴う貧血
59人中
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院長からは「3週間から1ヶ月に1回、注射を打ちます」という治療方針を伺いました。
その通りに通っていた所、ある日副院長より「毎週来た方が良い」と言われ、本人も元気そうなのに…と思いつつ毎週通いました。
ある年の3月。院長に注射を打っても...