口コミ: 廿日市市桜尾のネコ 3件
広島県廿日市市桜尾のネコを診察する動物病院口コミ 3件の一覧です。
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18人中
14人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ナルト動物病院
(広島県廿日市市)
5.0
来院時期: 2016年05月
投稿時期: 2016年05月
これまで3匹の猫がお世話になってきました。
先生は身体も心も豪快な方。
動物達を、いつも熱意と深い愛情を持って接して下さいます。
看護士さん達も動物が大好きで、献身的にお世話をして下さいます。
人間も、動物も、みなその命には限りがある。
これまでに看取った猫達も、ナルト先生の愛情のある診察、治療で逝けたことを
心から感謝していると思います。
不必要な検査や治療をされない先生です。
その分、他病院よりも治療代金は良心的だと思います。
この病院には「愛」があると思います。
常に、ほのぼのとしたムードが漂っています。
毎日毎日、沢山の動物達が先生を頼りにやって来ているのが、名医である何よりの証拠です。
ウチは、今までも、そしてこれからもナルト動物病院のお世話になります。
なくてはならない病院です。
先生は身体も心も豪快な方。
動物達を、いつも熱意と深い愛情を持って接して下さいます。
看護士さん達も動物が大好きで、献身的にお世話をして下さいます。
人間も、動物も、みなその命には限りがある。
これまでに看取った猫達も、ナルト先生の愛情のある診察、治療で逝けたことを
心から感謝していると思います。
不必要な検査や治療をされない先生です。
その分、他病院よりも治療代金は良心的だと思います。
この病院には「愛」があると思います。
常に、ほのぼのとしたムードが漂っています。
毎日毎日、沢山の動物達が先生を頼りにやって来ているのが、名医である何よりの証拠です。
ウチは、今までも、そしてこれからもナルト動物病院のお世話になります。
なくてはならない病院です。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 眼科系疾患 | 症状 | 目やにや涙がでる |
病名 | 眼内炎 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
7人中
6人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ナルト動物病院
(広島県廿日市市)
3.5
来院時期: 2020年01月
投稿時期: 2020年02月
からえずきがあるので来院して、触診するだけで胆管が悪いと診断されましたが、薬を飲ませても一向に良くならないので転院したところで喉にガンが出来ている、肝臓は全く健全であるとレントゲンと血液検査で診断されました。余計な出費をさせまい、という良心的なところは評価しますが、薬を飲ませても症状が悪化していると訴えても響きませんでした。外科的な施術は腕が良く良心的な会計で良いと思いますが、内科的な診断はダメですね。
動物の種類 | ネコ《純血》 (メインンクーン) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 3分未満 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | 吐く |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
26人中
20人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ナルト動物病院
(広島県廿日市市)
1.0
来院時期: 2018年02月
投稿時期: 2018年03月
2015年に生後1ヶ月茶トラオスの里親になり、保護されていた方の紹介で診て頂いていました。
寒くなると、毎年オシッコが出にくくなり特発性膀胱炎と診断されて治療をしていました。
毎回、お腹を触診して診断されました。
検査をして欲しくて、当日朝のオシッコを採って持参しても色を見て下さるだけ。
注射、点滴、何の説明もなく麻酔をかけて手足を拘束してオシッコを絞り出されました。
説明がなかったのでその時の姿にショックを受けました。
うちのコは、ヨタヨタと最後の力を振り絞りキャリーに入りそれから夜まで目が覚めなくて心配しました。
エコーすら診て頂けなくて、紹介して頂いた方には申し訳ないのてますが他の病院へ転院しました。
先生自身はベテランで動物好きなのですが、仰ることが毎回違ったり、こちらの話しをよく聞いて頂けなかったり。
そういえば、初診の時からキャリーから出すときいつも、片手で首根っこを掴んで出されていて「たくさんの動物を診るからしょうがない扱いなのかな?」と感じた不安がずーっと尾を引いていました。
転院先ではちゃんと両手でうちのコを扱って頂きやっぱりそうだよね…と思います。
寒くなると、毎年オシッコが出にくくなり特発性膀胱炎と診断されて治療をしていました。
毎回、お腹を触診して診断されました。
検査をして欲しくて、当日朝のオシッコを採って持参しても色を見て下さるだけ。
注射、点滴、何の説明もなく麻酔をかけて手足を拘束してオシッコを絞り出されました。
説明がなかったのでその時の姿にショックを受けました。
うちのコは、ヨタヨタと最後の力を振り絞りキャリーに入りそれから夜まで目が覚めなくて心配しました。
エコーすら診て頂けなくて、紹介して頂いた方には申し訳ないのてますが他の病院へ転院しました。
先生自身はベテランで動物好きなのですが、仰ることが毎回違ったり、こちらの話しをよく聞いて頂けなかったり。
そういえば、初診の時からキャリーから出すときいつも、片手で首根っこを掴んで出されていて「たくさんの動物を診るからしょうがない扱いなのかな?」と感じた不安がずーっと尾を引いていました。
転院先ではちゃんと両手でうちのコを扱って頂きやっぱりそうだよね…と思います。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 尿の量が異常に少ない |
病名 | 特発性膀胱炎 | ペット保険 | アイペット |
料金 | 5000~10000円 | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
薬 |
先生は身体も心も豪快な方。
動物達を、いつも熱意と深い愛情を持って接して下さいます。
看護士さん達も動物が大好きで、献身的にお世話をして下さいます。
人間も、動物も、みなその命には限りがある。
これまでに看取った猫達も、ナルト先生の愛情の...