口コミ: 愛媛県のネコの便がおかしい 2件
愛媛県のネコを診察する便がおかしいに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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17人中
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おくじま動物病院
(愛媛県松山市)
5.0
来院時期: 2019年08月
投稿時期: 2019年09月
先住のトイプードルと野良猫二ひきがいます野良猫は産まれてすぐの拾ってきてすぐに先のところに連れていくと何にもいわず一匹のお金しか請求されず拾ってくれて感謝しとると思うよ❗親猫も❗とのこと涙腺が緩みっぱなしでした、二ひきとも400グラムしかなくその後も色々相談に乗ってもらったお陰でいまでは野良猫は8キロと5キロになり先住もびっくり😨です。トイプードルはあまりに落ち着きがなくて相談したらアレルギーがかなりあり落ち着きがなかったようです。いまではアレルギーようのご飯にかえて落ち着いた生活ができてます
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 健康診断(動物ドッグ含む) |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 便がおかしい |
13人中
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いっしき動物病院
(愛媛県松山市)
5.0
来院時期: 2014年05月
投稿時期: 2014年08月
16件の病院に電話し、ここをうちの子のお医者様と決めました。
元野良猫だったうちの愛猫。
出会ったときはすでに成猫で警戒心MAXでした。
それでも何かのご縁があったのでしょう。
懐いているとはいえない状態で、うちの子になりました。
同居生活当初の検診・ワクチン接種・避妊手術から一色先生にお世話になりました。まったく触れない猫 を飼うことが初めてで戸惑っている私の低レベルな質問にも、丁寧にアドバイスをいただけたこと、恥ずかしくも嬉しかったです。
同居生活3ヶ月目から、愛猫が鮮血と粘膜の混じった便をするようになり、受診。整腸剤投与と経過観察でもあまり改善せず、原因を特定する為に内視鏡検査を勧められました。全身麻酔での検査には不安もありましたが、検査の必要性・リスク・費用等、しっかりお話いただき、決断できました。
1週間後、検査結果が出た時にお電話をいただきました。不安で一杯だった私に、先生が「よかったですね、これならお薬で大丈夫です。頑張って一緒に治しましょう」と言ってくださった言葉が今でも忘れられません。
その後、抗生物質と整腸剤の投薬治療を受けることになりました。
ところが、苦いお薬を飲んでくれず、吐き出し続けた愛猫。
加えて、錠剤のお薬を飲ませられない未熟な飼い主の私。
無理やり薬を飲ませようとする私と、元野良猫の愛猫。
できかけていた「絆のかけら」はもろくも崩壊しかけました。
困り果てて先生にご相談したところ、先生は不機嫌になることも、私の未熟さを指摘することも無く、「おいしいお薬にしましょう」とご提案いただきました。
おかげで愛猫に無事にお薬を食べさせることができ、日ごとに症状も改善しました。
先生は、投薬中の通院も猫への負担(本当は飼い主への負担かも知れませんが・・・)を考えてくださり、症状が落ち着いてきてからは「(最初の投薬スケジュールの予定通りであり)症状の変化が無い場合は、飼い主さんだけでいいですよ」と言ってくださったり、症状の改善状況でお薬の種類や量をこまめに調整していただいたり、ご配慮いただけたたと感じています。
お薬の副作用に関する事前説明もしっかりとしてくださったので、愛猫の様子の変化(どんなことに注意して観察すればよいか)もわかり、不安を感じることなく安心しておよそ一ヶ月程度の投薬治療を続けられました。何よりもしっかりと観察することで、「元気になっていく愛猫」を実感できました。
診察を受けるたび、言葉を話せない動物の為に尽力してくださる先生とスタッフの皆様の姿勢には頭が下がります。でも、この病院の皆様のおかげで、うちの愛猫と私は今とても幸せに安心して暮らすことができています。これからもお世話になりたいと思っています。
元野良猫だったうちの愛猫。
出会ったときはすでに成猫で警戒心MAXでした。
それでも何かのご縁があったのでしょう。
懐いているとはいえない状態で、うちの子になりました。
同居生活当初の検診・ワクチン接種・避妊手術から一色先生にお世話になりました。まったく触れない猫 を飼うことが初めてで戸惑っている私の低レベルな質問にも、丁寧にアドバイスをいただけたこと、恥ずかしくも嬉しかったです。
同居生活3ヶ月目から、愛猫が鮮血と粘膜の混じった便をするようになり、受診。整腸剤投与と経過観察でもあまり改善せず、原因を特定する為に内視鏡検査を勧められました。全身麻酔での検査には不安もありましたが、検査の必要性・リスク・費用等、しっかりお話いただき、決断できました。
1週間後、検査結果が出た時にお電話をいただきました。不安で一杯だった私に、先生が「よかったですね、これならお薬で大丈夫です。頑張って一緒に治しましょう」と言ってくださった言葉が今でも忘れられません。
その後、抗生物質と整腸剤の投薬治療を受けることになりました。
ところが、苦いお薬を飲んでくれず、吐き出し続けた愛猫。
加えて、錠剤のお薬を飲ませられない未熟な飼い主の私。
無理やり薬を飲ませようとする私と、元野良猫の愛猫。
できかけていた「絆のかけら」はもろくも崩壊しかけました。
困り果てて先生にご相談したところ、先生は不機嫌になることも、私の未熟さを指摘することも無く、「おいしいお薬にしましょう」とご提案いただきました。
おかげで愛猫に無事にお薬を食べさせることができ、日ごとに症状も改善しました。
先生は、投薬中の通院も猫への負担(本当は飼い主への負担かも知れませんが・・・)を考えてくださり、症状が落ち着いてきてからは「(最初の投薬スケジュールの予定通りであり)症状の変化が無い場合は、飼い主さんだけでいいですよ」と言ってくださったり、症状の改善状況でお薬の種類や量をこまめに調整していただいたり、ご配慮いただけたたと感じています。
お薬の副作用に関する事前説明もしっかりとしてくださったので、愛猫の様子の変化(どんなことに注意して観察すればよいか)もわかり、不安を感じることなく安心しておよそ一ヶ月程度の投薬治療を続けられました。何よりもしっかりと観察することで、「元気になっていく愛猫」を実感できました。
診察を受けるたび、言葉を話せない動物の為に尽力してくださる先生とスタッフの皆様の姿勢には頭が下がります。でも、この病院の皆様のおかげで、うちの愛猫と私は今とても幸せに安心して暮らすことができています。これからもお世話になりたいと思っています。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 便がおかしい |