口コミ: 沖縄県の動物の呼吸がおかしい 3件
沖縄県の動物を診察する呼吸がおかしいに関する動物病院口コミ 3件の一覧です。
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45人中
43人が、
この口コミが参考になったと投票しています
琉球動物医療センター
(沖縄県豊見城市)
5.0
来院時期: 2016年08月
投稿時期: 2016年09月
うちのセキセイインコ2羽を診ていただいています。
沖縄には鳥を診れる病院が本当に少ない中で、担当の一戸先生はお若いですがとても親切で、的確で、親身になって診察・治療してくださいます。治療方針も明確に提示してくれ、選択肢をいくつか用意してくれたりします。不安でいっぱいの飼い主に、とても優しく接してくださいます。
何より、他院で、もう助からないと言われたある症状について、きちんと診断と薬の処方をしてくださったおかげで、うちの子の小さい命は助かりました。感謝してもしきれません。
うちの子たちがこちらで受けたことがある検査や処置は、レントゲン、糞便検査、ネブライザーですが、そのう検査や血液検査もできると伺っているので、鳥の基本的な診察はすべて問題ないようです。
看護師さんたちもとても親切で、雰囲気も良く、安心して伺うことができます。
鳥の病院で悩んでいる方、本当にオススメです。
※わんちゃんやねこちゃんも多く来院しています。
きっと、どの動物さんにもよい病院なのだと思いますよ。
沖縄には鳥を診れる病院が本当に少ない中で、担当の一戸先生はお若いですがとても親切で、的確で、親身になって診察・治療してくださいます。治療方針も明確に提示してくれ、選択肢をいくつか用意してくれたりします。不安でいっぱいの飼い主に、とても優しく接してくださいます。
何より、他院で、もう助からないと言われたある症状について、きちんと診断と薬の処方をしてくださったおかげで、うちの子の小さい命は助かりました。感謝してもしきれません。
うちの子たちがこちらで受けたことがある検査や処置は、レントゲン、糞便検査、ネブライザーですが、そのう検査や血液検査もできると伺っているので、鳥の基本的な診察はすべて問題ないようです。
看護師さんたちもとても親切で、雰囲気も良く、安心して伺うことができます。
鳥の病院で悩んでいる方、本当にオススメです。
※わんちゃんやねこちゃんも多く来院しています。
きっと、どの動物さんにもよい病院なのだと思いますよ。
動物の種類 | インコ/オウム (セキセイインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | 呼吸がおかしい |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
35人中
35人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ながみねどうぶつクリニック
(沖縄県うるま市)
4.5
来院時期: 2020年01月
投稿時期: 2020年01月
鳥専門病院ではありませんが、沖縄で鳥を診てもらうなら最後の砦では無いでしょうか。
命にかかわる症状ならなおさら、この病院を強くお薦めします。
★が-0.5なのは、診療日、診療時間が短いことが理由です。せめて土日のどちらかか、もう少し遅くまで診療していただけたら有り難く思います。
13歳のオカメインコを助けていただきました。
昨年夏ころ口臭がし始め、ある動物病院に通院し投薬を続けましたが症状が悪くなっていき、11月頃には呼吸音に異常が表れ、餌も吐き散らすようになってしまいました。
その病院ではもう治療方法がないと言われ、看取りを覚悟するように諭されたのですが、日々弱っていく愛鳥を見るのはつらく、どうしても諦めきれず、口コミを探し続けてこちらの病院へ駆け込みました。
先の病院とは診立ても治療方法も違い、10日の入院で、点滴、注射、投薬、消毒、強制給餌等の治療を受けました。
かなりの衰弱状態だったので諦めかけていたのですが、見事に回復し本当に感謝しています。
遠いため通院を躊躇してたのですが、最初から来るべきでした。
鳥を診る獣医師には腕の差があるのです。愛鳥の状態次第ではこの病院へかかることをお薦めします。
うちの愛鳥はここへ来なければ今頃は星になっていたと思います。
ホームページが無く、病院や獣医師の詳細情報が拾えないのが難点です。
獣医師は男性1人(院長)女性3人の計4名。全員鳥を診られ、かわるがわる診察されますが、当然ですが情報共有は完璧と思います。
看護師複数名。入院施設、ホテルあり。
・診察日 平日、祝祭日(火曜午後休診)
・診察時間 AM10時~(11:30受付〆切)
PM2時~(4:30受付〆切)
・予約不可 受付順
・臨時休業あり
待ち時間は長いときで1時間。駐車場は7台。満車になることも多い。
混む時は待合室からあふれて外でも待っています。
時間外は留守電になっています。
通院中は留守電に入れると後程連絡が頂けます。
命にかかわる症状ならなおさら、この病院を強くお薦めします。
★が-0.5なのは、診療日、診療時間が短いことが理由です。せめて土日のどちらかか、もう少し遅くまで診療していただけたら有り難く思います。
13歳のオカメインコを助けていただきました。
昨年夏ころ口臭がし始め、ある動物病院に通院し投薬を続けましたが症状が悪くなっていき、11月頃には呼吸音に異常が表れ、餌も吐き散らすようになってしまいました。
その病院ではもう治療方法がないと言われ、看取りを覚悟するように諭されたのですが、日々弱っていく愛鳥を見るのはつらく、どうしても諦めきれず、口コミを探し続けてこちらの病院へ駆け込みました。
先の病院とは診立ても治療方法も違い、10日の入院で、点滴、注射、投薬、消毒、強制給餌等の治療を受けました。
かなりの衰弱状態だったので諦めかけていたのですが、見事に回復し本当に感謝しています。
遠いため通院を躊躇してたのですが、最初から来るべきでした。
鳥を診る獣医師には腕の差があるのです。愛鳥の状態次第ではこの病院へかかることをお薦めします。
うちの愛鳥はここへ来なければ今頃は星になっていたと思います。
ホームページが無く、病院や獣医師の詳細情報が拾えないのが難点です。
獣医師は男性1人(院長)女性3人の計4名。全員鳥を診られ、かわるがわる診察されますが、当然ですが情報共有は完璧と思います。
看護師複数名。入院施設、ホテルあり。
・診察日 平日、祝祭日(火曜午後休診)
・診察時間 AM10時~(11:30受付〆切)
PM2時~(4:30受付〆切)
・予約不可 受付順
・臨時休業あり
待ち時間は長いときで1時間。駐車場は7台。満車になることも多い。
混む時は待合室からあふれて外でも待っています。
時間外は留守電になっています。
通院中は留守電に入れると後程連絡が頂けます。
動物の種類 | インコ/オウム (オカメインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 歯と口腔系疾患 | 症状 | 呼吸がおかしい |
病名 | 口腔内潰瘍 (菌、カビ) | ペット保険 | - |
料金 | 1,000円~円 | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |
薬 |
|
63人中
59人が、
この口コミが参考になったと投票しています
なんせい動物病院
(沖縄県浦添市)
1.0
来院時期: 2016年08月
投稿時期: 2016年09月
2羽のセキセイインコの雛(一ヶ月)をお迎えしたばかりの頃、
1羽が苦しそうに開口呼吸をしていたため、
エキゾチックアニマルを診察できる病院を探し、
2羽一緒にこちらの病院に伺いました。
(1羽は開口呼吸の処置のため、もう1羽はこの機会にお迎え検診してもらおうと思い連れて行きました)
小鳥の診察を検討されている方は、
下記内容をご自身で判断し、本当にこの病院で愛鳥を診察してもらっていいのかどうか、判断材料にしていただければと思います。
・診察は院長
・つれて行った際、開口呼吸の症状は出ていなかった(実際の様子を見ていない)
・レントゲンを撮る。結果、心臓、肺、そのうにも異常無し。
・糞便検査をする。しかし、2羽一緒に入れていたキャリーに落ちていた、ひとつの糞のみ検査した(どちらの糞かわからない)。結果、メガバクがいた。1羽感染しているということは、2羽とも感染していると思うから、という理由で、2羽に、抗真菌薬を2週間分処方される。
<以下、院長より言われたこと>
・口パクパク、知らないの?口パクパクする子は一ヶ月以内に落ちるよ。体質的に弱い子だから、助からないと思った方がいい。
・本来鳥は単独で行動する。多頭飼いはお互いものすごくストレスになって、それだけで免疫が弱る。外のスズメとか見ても、みんな単独行動してるでしょ?繁殖も、半年に一般、一回触れ合うだけ。それだけ気ままな習性なのだから、一緒にいさせたらストレスになるので離すこと。
・ブリーダーからショップに輸送されてくるとき、輸送のストレスで、何羽か一定数落鳥する。それで生き残った個体が今度はショップで売られ、またどこかの家にもらわれて、さらなるストレスで落鳥する。これはしょうがない。
・鳥の気持ちになるとわかる。いきなり、環境がどんどん変わり、餌をあげる人も違う、言って見れば、誘拐した子供に、無理やり餌を食べさせるようなもの。これほどのストレスはない。だからお迎え後は、餌の取り換えと掃除のみであとは一切構わないこと。一ヶ月くらいしてようやく、この人は餌をくれる人なんだなぁとわかってきて、ストレスもなくなる。
→私はすぐに、別の病院を探しました。
別の病院で、適切な診断と処置を受け、開口呼吸の症状は完治しました。
一ヶ月以内に落鳥なんて、しませんでした。とても、元気です。
2羽とも仲良く、人にもよく懐いています。
群れで生活すると一般的に言われているインコですが、
うちのインコたちも、よく鳴き合い、毛づくろいし合い、楽しそうにしか、見えません。
1羽が苦しそうに開口呼吸をしていたため、
エキゾチックアニマルを診察できる病院を探し、
2羽一緒にこちらの病院に伺いました。
(1羽は開口呼吸の処置のため、もう1羽はこの機会にお迎え検診してもらおうと思い連れて行きました)
小鳥の診察を検討されている方は、
下記内容をご自身で判断し、本当にこの病院で愛鳥を診察してもらっていいのかどうか、判断材料にしていただければと思います。
・診察は院長
・つれて行った際、開口呼吸の症状は出ていなかった(実際の様子を見ていない)
・レントゲンを撮る。結果、心臓、肺、そのうにも異常無し。
・糞便検査をする。しかし、2羽一緒に入れていたキャリーに落ちていた、ひとつの糞のみ検査した(どちらの糞かわからない)。結果、メガバクがいた。1羽感染しているということは、2羽とも感染していると思うから、という理由で、2羽に、抗真菌薬を2週間分処方される。
<以下、院長より言われたこと>
・口パクパク、知らないの?口パクパクする子は一ヶ月以内に落ちるよ。体質的に弱い子だから、助からないと思った方がいい。
・本来鳥は単独で行動する。多頭飼いはお互いものすごくストレスになって、それだけで免疫が弱る。外のスズメとか見ても、みんな単独行動してるでしょ?繁殖も、半年に一般、一回触れ合うだけ。それだけ気ままな習性なのだから、一緒にいさせたらストレスになるので離すこと。
・ブリーダーからショップに輸送されてくるとき、輸送のストレスで、何羽か一定数落鳥する。それで生き残った個体が今度はショップで売られ、またどこかの家にもらわれて、さらなるストレスで落鳥する。これはしょうがない。
・鳥の気持ちになるとわかる。いきなり、環境がどんどん変わり、餌をあげる人も違う、言って見れば、誘拐した子供に、無理やり餌を食べさせるようなもの。これほどのストレスはない。だからお迎え後は、餌の取り換えと掃除のみであとは一切構わないこと。一ヶ月くらいしてようやく、この人は餌をくれる人なんだなぁとわかってきて、ストレスもなくなる。
→私はすぐに、別の病院を探しました。
別の病院で、適切な診断と処置を受け、開口呼吸の症状は完治しました。
一ヶ月以内に落鳥なんて、しませんでした。とても、元気です。
2羽とも仲良く、人にもよく懐いています。
群れで生活すると一般的に言われているインコですが、
うちのインコたちも、よく鳴き合い、毛づくろいし合い、楽しそうにしか、見えません。
動物の種類 | インコ/オウム (セキセイインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | 呼吸がおかしい |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
沖縄には鳥を診れる病院が本当に少ない中で、担当の一戸先生はお若いですがとても親切で、的確で、親身になって診察・治療してくださいます。治療方針も明確に提示してくれ、選択肢をいくつか用意してくれたりします。不安でいっぱいの飼い主に、とても優しく接し...