口コミ: 全国の鳥の卵管脱 3件【Calooペット】

口コミ: 全国の鳥の卵管脱 3件

全国の鳥を診察する卵管脱に関する動物病院口コミ 3件の一覧です。

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35人中 31人が、 この口コミが参考になったと投票しています
出雲どうぶつ病院 (島根県出雲市)
4.5
来院時期: 2017年10月 投稿時期: 2017年12月
新聞で新しい動物病院が開業すると知り、今度こそ小鳥たちを見ていただけると期待し一度電話させてもらっていました 
ある日帰宅するとセキセイインコメス3歳のお尻から卵のようなしかも赤いかたまりが出ていました
オロオロしながら先生に電話 すぐに連れていくと写真で見たことがある卵管脱とのこと 的確にすばやく体内に戻す処置をしていただき帰宅 帰宅後も心配でしたが電話でもアドバイスをいただき安心して一晩過ごしました
その一月後発情には気をつけていましたが産卵傾向で卵管脱を繰り返さないか心配で日中入院させてもらい見守りながら無事産卵し心から安心しました 今は発情しないように、兆候が表れたら別の部屋に移動し孤独にして発情がおさまるのを待つ生活です
先生には命を助けていただき、卵管脱を繰り返すことなく元気に飛び回っています
出雲にやっと小鳥を見ていただける先生が開業されました いつもニコニコしながら話を聞いてくださり一緒によりよい方法を考えてくださいます 
今後ともよろしくお願いします
動物の種類 来院目的 通院
予約の有無 なし 来院時間帯 夜間 (18-22時)
待ち時間 3分未満 診察時間 15分〜30分
診察領域 生殖器系疾患 症状 お尻から何かでている
病名 卵管脱 ペット保険
料金 来院理由 TV・新聞・雑誌で知った
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103人中 92人が、 この口コミが参考になったと投票しています
あず小鳥の診療所 (埼玉県さいたま市南区)
後悔しました 投稿者: Caloouser65412 さん
2.0
来院時期: 2015年02月 投稿時期: 2015年06月
文鳥の卵管脱で、夜間往診にかかりました。
その先生には、処置をして頂き、抗生剤も処方して頂いて。
次の朝にはかかりつけの病院で診てもらって下さいねと言われたので、
あず小鳥の病院に連れていきました。
結局入院になり、心配で何度かお見舞いに行き、経過を聞いていました。
退院予定の前の日、異常ないので退院出来ますとの事でした。
やっと家に帰って来られると、凄く楽しみにしていました。
早く会いたくて会いたくてたまりませんでした。
そして退院の日、朝9時過ぎに病院から電話が来ました。
それは、文鳥が亡くなったという知らせでした。
頭が真っ白になりました。
前日に元気だと連絡来たのに...
慌てて病院に行き、変わり果てた文鳥の姿を見て、
泣くことも出来ませんでした。
放心状態でした。
先生の説明は夜間に具合が悪くなったとの事でした。
その日は普段夜間は家に帰っているようですが、泊まっていたそうです。
そして朝方、誰にも看取られず亡くなったそうです。
入院中、死ぬ直前まで入ってた虫かごのような小屋には、文鳥の糞があって、
糞もきちんとでてたので大丈夫かと思ってましたと先生は言いました。
でも私の目でみても、普段の普通の糞より細長く、量も少なく...
卵管脱になると糞が出なくなるので、毒素が身体に回って亡くなることもあるって
往診の先生に説明されていたので、あず小鳥の病院の先生に、この糞で大丈夫かと
思いましたと言われた時には、驚きと怒りでいっぱいでした。
薬も何も処方されず、ただ、病院にお泊りしていただけでした。
それだったら、家で見ていた方がよほど良かった、一緒にいてあげたかったと、
この病院を選んだ自分を今でも攻め続けています。
急変して亡くなったのに開院時間まで連絡もくれず、
他の動物病院では時間関係なく連絡くれるところがあるのに、
ここは違いました。
お薬を処方されていれば違ったんじゃないか、この病院に来なかったら
まだ生きていたんじゃないかと思うと、本当に後悔だらけです。
先生の応対も説明も、今までかかった病院の中ではワースト3に入るくらい
最悪でした。
入院しても夜間はみてもらえないし、急変しても時間外だと全く連絡をくれないので
心配な方は24時間体制の病院の方が、安心して任せられるかと思います。
動物の種類 来院目的 入院
予約の有無 なし 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 3分〜5分 診察時間 10分〜15分
診察領域 生殖器系疾患 症状 お尻から何かでている
病名 卵管脱 ペット保険
料金 20000円 来院理由 Webで知った (当サイト以外)
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31人中 29人が、 この口コミが参考になったと投票しています
ムコ動物病院 (兵庫県尼崎市)
麻酔で文鳥が亡くなりました 投稿者: さ.ri さん
1.0
来院時期: 2020年 投稿時期: 2020年01月
卵管脱を起こして連れていきました。
最初に看ていただいた男性の獣医さんは卵管脱を治してくれ、そのあともすぐにまた出ることはなかったのですが、次の日にまた卵管脱を起こした為連れていった時は女性の獣医師さんでした。戻してもらい、抗生剤の注射をしてもらったのですが注射が終わり帰ってきた時、文鳥が入った箱を片手で持ち、丁寧とは思えない扱いで返されました。そして連れて帰ったのですが、またすぐに卵管脱になった為もう一度連れていき、また同じ女性の獣医師さんで、縫う手術となり入院になりました。
しかし、麻酔をして手術後、そのまま起きないと。
飼い主がいない状況で怖くてうちの子が耐えられなかったのかもしれませんが、麻酔のせいで亡くなったことにとても不信感を抱きました。
最初の男性の獣医さんだったらこうならなかったのかもとも思っています。
獣医さんが何人もいるようですので、看ていただく獣医さんによって差が生まれたのではないかと思います。
近くに鳥を診ていただける病院が少ないのでこちらを選びましたが、とても残念な対応でした。
動物の種類 来院目的 入院
予約の有無 なし 来院時間帯
病名 卵管脱 ペット保険
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