1935年開院、浦和駅から徒歩15分の「せじま動物病院」は、漢方や鍼灸などを使った東洋獣医学やレーザー治療を取り入れている。ペットに負担をかけず、QOLを維持し穏やかに暮らせる治療を探り、実践する副院長の瀬島志乃先生にお話を伺った。
- せじま動物病院
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- 瀬島 志乃副院長
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥 |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 (学位・認定・専門) |
得意診察領域 | 眼科系疾患 / 腫瘍・がん (得意診療領域) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | ● | ● |
※木曜日は休診日です。 日曜日・祝日は午前診察のみです。 予約優先制です。
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◆混合ワクチン・狂犬病予防接種を実施し、ウイルスや細菌感染からペットを守ります。狂犬病ワクチンは法律で義務付けられています。
◆フィラリア・ノミ・ダニ予防では、飲み薬やスポットタイプなど多様な方法を用意し、ペットの健康を守ります。
◆避妊・去勢手術を推奨し、乳腺腫瘍や子宮関連疾患、前立腺の病気などのリスクを低減します。
◆眼科:白内障や緑内障、角膜疾患など、幅広い眼科疾患に対応しています。
◆腫瘍科:腫瘍の早期発見と適切な治療を提供し、外科手術や化学療法などを行っています。
◆猫のFIP(猫伝染性腹膜炎)治療:近年有効な治療法が確立されつつあるFIPに対し、検査や治療を行っています。
◆内科、外科、皮膚科、歯科、眼科、循環器科など、総合的な診療を行っています。
◆血液検査、レントゲン、超音波検査など、多様な検査設備を備え、正確な診断をサポートしています。
◆各種外科手術に対応し、安全で痛みの少ない手術を心掛けています。
2025年2月よりジェームス山動物病院の院長に就任しました角谷悠介です。
これまで各地の総合病院や大学病院で培った経験を活かし、地域のホームドクターとして皆さまに寄り添う診療を提供いたします。
当院では特に眼科と腫瘍科の専門診療を行い、早期発見・治療に力を入れています。
また、予防医療にも注力し、健康チェックを通じて病気の早期対応を目指します。
最新の動物医療を取り入れ、信頼される病院を目指してまいりますので、お気軽にご相談ください。
【専門・得意分野】
眼科、腫瘍科、画像診断科
【経歴】
・北里大学獣医学部卒業
・かない動物病院
・ベック動物病院グループ
・東京の動物眼科専門病院 研修医
・日本獣医生命科学大学 外科学研究室眼科 研修生
・ネクスト動物医療センター 眼科研修医
【資格】
・獣医腫瘍認定医Ⅱ種
【所属学会・研究会・団体】
・比較眼科学会
・日本獣医がん学会
・獣医画像診断学会
ご予約に関するご質問はお電話または当院まで。 ご利用に際しましては予防等の条件がございますので、詳しくはお電話またはご来院いただきご確認ください。 料金表はこちらをご確認ください。 https:/...
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
※小動物(ウサギ、ハムスター、フェレット、小鳥)はご相談ください。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | ● | ● |
※木曜日は休診日です。 日曜日・祝日は午前診察のみです。 予約優先制です。
時間外・夜間も診療対応しております。
詳しくはHPをご確認ください。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
1935年開院、浦和駅から徒歩15分の「せじま動物病院」は、漢方や鍼灸などを使った東洋獣医学やレーザー治療を取り入れている。ペットに負担をかけず、QOLを維持し穏やかに暮らせる治療を探り、実践する副院長の瀬島志乃先生にお話を伺った。
千葉県船橋市の「船橋どうぶつ病院」は、血液検査で肝機能低下が疑われた症例に、CTによる画像診断や腹腔鏡下肝生検を組み合わせた低侵襲の肝臓検査、さらに先天性門脈体循環シャントの手術を提供。守下建院長に、犬猫の肝臓疾患及び手術について伺った。
横浜市都筑区の港北どうぶつ病院では早朝7時より診察を行うなど既存の常識にとらわれない稀有な動物病院だ。他の病院とは一味も二味も異なる発想で動物病院の常識を覆すような試みを行っている院長の新井勇人先生に港北どうぶつ病院の特徴を伺った。
世田谷区新代田駅から徒歩10分にある羽根木動物病院は腎臓病の治療に力を入れている病院だ。腎臓病は誤診されるケースもあり、1つの検査項目で診断しないことが重要だ。その子に合わせた食事療法や点滴治療を行う有井良貴院長に犬猫の腎臓病について伺った。
北川犬猫病院では、皮膚科と耳科の診療に力を入れている。犬の代表的な皮膚疾患である膿皮症の治療では、抗生物質に頼りすぎないシャンプー療法を積極的に取り入れ、耳の疾患である耳道閉塞の治療では、なるべく耳道を切除しない内科的治療を行っている。