口コミ: 鴻巣市箕田のイヌ 5件
埼玉県鴻巣市箕田のイヌを診察する動物病院口コミ 5件の一覧です。
[
病院検索 (1件)
| 口コミ検索 ]
2人中
2人が、
この口コミが参考になったと投票しています
くぬぎやま動物病院
(埼玉県鴻巣市)
5.0
来院時期: 2022年08月
投稿時期: 2022年08月
数ヶ月前に愛犬の去勢手術をお願いしました。初診の時に、睾丸が内にとどまったままになってしまっていることがわかり、将来の病気予防のために、去勢手術をご提案いただきました。初めての手術で飼い主としては色々と不安がありましたが、先生が丁寧な説明をしてくださり安心してお任せすることができました。
手術当日も、愛犬になるべく負担がかからないよう配慮していただき、最小限の切開で日帰りが可能でした。術後エリザベスカラーも必要なく、翌日以降、軽い散歩も可能で普段どおりに近い生活が送れました。経過は驚くほど良好で回復が早かったです。
手術当日も、愛犬になるべく負担がかからないよう配慮していただき、最小限の切開で日帰りが可能でした。術後エリザベスカラーも必要なく、翌日以降、軽い散歩も可能で普段どおりに近い生活が送れました。経過は驚くほど良好で回復が早かったです。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
10人中
7人が、
この口コミが参考になったと投票しています
くぬぎやま動物病院
(埼玉県鴻巣市)
5.0
来院時期: 2015年02月
投稿時期: 2016年08月
木曜の休診日以外は、年末年始もお盆も診察しています。
動物にも飼い主にも優しいお医者様です。
我が家の愛犬の長寿(もうすぐ17歳)はくぬぎやま先生のおかげです。
去勢手術も15年前にしていただき、以来、健康診断、予防接種、誤飲、下痢など数えきれないほどお世話になりましたが、いつも親身になって診ていただいてます。
特に高齢になり、前庭疾患という脳の病気で
倒れたときには、毎日注射に通い、後遺症もなく完治し、本当に感謝しています。
場合によっては時間外にも対応してくださるので
とても頼りになるお医者様です。
国道からも駅からも通いやすいです。
動物にも飼い主にも優しいお医者様です。
我が家の愛犬の長寿(もうすぐ17歳)はくぬぎやま先生のおかげです。
去勢手術も15年前にしていただき、以来、健康診断、予防接種、誤飲、下痢など数えきれないほどお世話になりましたが、いつも親身になって診ていただいてます。
特に高齢になり、前庭疾患という脳の病気で
倒れたときには、毎日注射に通い、後遺症もなく完治し、本当に感謝しています。
場合によっては時間外にも対応してくださるので
とても頼りになるお医者様です。
国道からも駅からも通いやすいです。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 脳・神経系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | 前庭疾患 | ペット保険 | - |
料金 | 2000~8000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
9人中
7人が、
この口コミが参考になったと投票しています
くぬぎやま動物病院
(埼玉県鴻巣市)
3.0
来院時期: 2004年05月
投稿時期: 2015年11月
愛犬がウンチをした後、急に苦しみ出しました。朝の7時頃のことだったんですが、電話帳で診てもらえそうな病院を探したところ、この病院で診てもらうことが出来ました。このことについては、ありがたく思いました。
診察は、特に異常は見られないので様子見と言われました。確かに診察を受けるときは愛犬も痛がる様子を見せなかったので仕方ないのかもしれませんが、なんらかの検査らしきものをしていただけたら良かったのにと思いました。
愛犬を家に連れて帰ると、また苦しみだしたので、今度は電話でご対応いただきましたが、やはり様子見とのことでした。
その日は、心配で落ち着きませんでした。結局は、愛犬も時間の経過とともに元気になり、診断の通りと言えばその通りだったのですが、医師から安心できる言葉あるいは検査なりの診察をしていただきたかったです。
時間外の診察、電話での対応は良かったのですが、診察結果に安心させてもらえなかったので、違う病院に通うことにしました。
診察は、特に異常は見られないので様子見と言われました。確かに診察を受けるときは愛犬も痛がる様子を見せなかったので仕方ないのかもしれませんが、なんらかの検査らしきものをしていただけたら良かったのにと思いました。
愛犬を家に連れて帰ると、また苦しみだしたので、今度は電話でご対応いただきましたが、やはり様子見とのことでした。
その日は、心配で落ち着きませんでした。結局は、愛犬も時間の経過とともに元気になり、診断の通りと言えばその通りだったのですが、医師から安心できる言葉あるいは検査なりの診察をしていただきたかったです。
時間外の診察、電話での対応は良かったのですが、診察結果に安心させてもらえなかったので、違う病院に通うことにしました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ミニチュアダックスフント) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 問題なし | ペット保険 | アニコム |
料金 | 2500円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
20人中
17人が、
この口コミが参考になったと投票しています
くぬぎやま動物病院
(埼玉県鴻巣市)
1.0
来院時期: 2021年03月
投稿時期: 2021年03月
我が家の愛犬が先日亡くなりました。
生まれて4歳6ヵ月でした。
家から近いという事もあり、生まれてからずっと診てもらっていました。
先生の、お人柄も良くワンコにも優しく接してくださるので、安心してお任せしてました。
生まれてから半年が過ぎだ頃からアレルギー症状が発症し(体の痒み程度)
それから毎月こちらの病院を受診してました。
2019年4月に下痢が続き胃腸炎との診断抗生剤を処方されても改善されず
同月に検便(外注)検査を実施後結果がわからず、
2019年12月コルチゾール検査
副腎皮質機能低下症(アジソン病)
の検査を実施
結果数値的には、ギリギリの所ではありますが…今のところ問題無いでしょう!
との診断でした。
その後の治療は、抗生剤を毎月処方され「抗生剤も長期になると効き目が無くなるので、新しい抗生剤に変えて様子をみましょう」と
(この期間下痢が酷い時は、月に8日〜10日通院)
不安になり抗生剤をこんなき服用して副作用がでてくるのではと心配になり、大丈夫なのか?先生に聞くと
「それほど強い身体に害を、及ぼす抗生剤は、使用して無いので大丈夫です。」と断言されました。
2020年8月下旬まで胃腸炎との診断
その後、尿に血液がまざる症状
レントゲン検査結果
2020年9月尿石症にもなり中々改善もされず
その度に体調が悪化して行きました。
検査結果、原因もわからず抗生剤と
痛み止め、尿石症に良いとサプリメントを処方され、そちらで治療をしておりましたが1〜2カ月すると、又以前の症状
(震え、息づかいの荒さ)
が出てきていました。私も不安になり
「この震えと息づかいは?何なんでしょうか?」
と先生にお聞きすると…
「あんな大きな石が膀胱に入っていれば…
多少のお腹の痛みや震えは、ありますよ!」との事でした。
(以前にレントゲン、血液検査済み)
それから又、今度は、尿石症の抗生剤を処方され…以前と同じく抗生剤の効き目が無くなると新しい抗生剤を処方
この時に以前の胃腸炎の治療と同じ治療だと思い不信に思い先生に言った所
「今は、良い抗生剤が沢山あるのでまだまだ使用出来る抗生剤がある。
とは、言えあくまでも抗生剤なので使用期間があり効能が無くなるので、その度変えていきましょう。」との事でした。
2021年2月後半
体の震え、息が荒く、食欲不振、元気が無く、大好きだった散歩もいやがるようになり…
脱水症状になるのでは…と心配になり
これは、尿石症の症状では無い事を訴えた所、先生ご自身も
「これは、尿石症の症状で無い、違う病気かも…」
と急遽血液検査、レントゲン検査を実施
血液検査結果、炎症数値が異常な数値
レントゲン検査結果 ストルバイト尿石も
療養食、サプリメントを使用したにもかかわらず…
尿石がもう一回り大きくなってた状態
血液検査結果数値から副腎機能が異常なのかもと診断され胆嚢炎か?クッシング症候群かも?と診断
症状が悪化している事もあり
コルチゾール検査(外注)を急ぎで実施
その後数値結果
先生の診断結果とは、真逆の
副腎皮質機能低下症(アジソン病)と診断
この時にすでにアジソンクリーゼ(最悪死亡に至る)も発症していたと思います。(自分で犬のアジソン病で検索)
2021年3月4日アジソン病と診断
2021年3月5日アジソンクリーゼの症状(呼吸が早く乱れる)があるも先生は、気づかず、ステロイドを多少入れたので
このような症状にもなりますが
心配無いと断言!
2021年2月25〜3月5日抗生剤注射
点滴で治療
すでに食事は、自分で摂ることが出来ず
衰弱し呼吸が荒くお座りの姿勢も続かず
2021年3月6日(土)午前天国へ旅立ちました。
3/6の朝電話で呼吸の乱れが激しく明らかにおかしいので病院へ連絡するも
先生からの言葉は、
「あまり経過が宜しく無いですね〜
どうしましょうか?
普通ならこの辺で良くなるはずなのですが…
もし?良かったら、他の病院へ紹介状をファクスで送りますので…
そちらで診ていただいた方がいいかもしれ無い。」
との事でした。
そんなやり取りの最中に我が家のワンコは、旅立って行きました。
今では、何でもっと早く病院を変えれば良かったと悔やみ、4歳6ヵ月と短い生涯で終わらせてしまったワン子に毎日謝っている毎日です。
先生の人柄と病院の休診日でも診てもらえる安心感で病院を変えなかった事
人生一番の誤算と思う日々を送ってます。
はっきり言って獣医師としての評価は、最低だと思います。
経験値が低いのか?判断力が鈍いのか?
飼い主側との温度差を感じます。
症状が改善されずならば病院を変える事をお勧めします。
昨日、死亡の原因が何だったのか?を病院へ連絡し先生とお話しした所先生から
「あれから私も色々と反省したのですが、アジソンクリーゼの症状を訴えていられてたのに、なぜそのクリーゼの事を予測して治療、処置をしなかったのか?を反省したんです。」
との事でした。
今さら先生に反省されても、我が子のように可愛いかったワン子は、帰って来てくれません。
まだ動物病院を続けて行くのでしたら
沢山、沢山勉強してください。
とにかく、冷静に病院を選ぶ事をお勧めします。
生まれて4歳6ヵ月でした。
家から近いという事もあり、生まれてからずっと診てもらっていました。
先生の、お人柄も良くワンコにも優しく接してくださるので、安心してお任せしてました。
生まれてから半年が過ぎだ頃からアレルギー症状が発症し(体の痒み程度)
それから毎月こちらの病院を受診してました。
2019年4月に下痢が続き胃腸炎との診断抗生剤を処方されても改善されず
同月に検便(外注)検査を実施後結果がわからず、
2019年12月コルチゾール検査
副腎皮質機能低下症(アジソン病)
の検査を実施
結果数値的には、ギリギリの所ではありますが…今のところ問題無いでしょう!
との診断でした。
その後の治療は、抗生剤を毎月処方され「抗生剤も長期になると効き目が無くなるので、新しい抗生剤に変えて様子をみましょう」と
(この期間下痢が酷い時は、月に8日〜10日通院)
不安になり抗生剤をこんなき服用して副作用がでてくるのではと心配になり、大丈夫なのか?先生に聞くと
「それほど強い身体に害を、及ぼす抗生剤は、使用して無いので大丈夫です。」と断言されました。
2020年8月下旬まで胃腸炎との診断
その後、尿に血液がまざる症状
レントゲン検査結果
2020年9月尿石症にもなり中々改善もされず
その度に体調が悪化して行きました。
検査結果、原因もわからず抗生剤と
痛み止め、尿石症に良いとサプリメントを処方され、そちらで治療をしておりましたが1〜2カ月すると、又以前の症状
(震え、息づかいの荒さ)
が出てきていました。私も不安になり
「この震えと息づかいは?何なんでしょうか?」
と先生にお聞きすると…
「あんな大きな石が膀胱に入っていれば…
多少のお腹の痛みや震えは、ありますよ!」との事でした。
(以前にレントゲン、血液検査済み)
それから又、今度は、尿石症の抗生剤を処方され…以前と同じく抗生剤の効き目が無くなると新しい抗生剤を処方
この時に以前の胃腸炎の治療と同じ治療だと思い不信に思い先生に言った所
「今は、良い抗生剤が沢山あるのでまだまだ使用出来る抗生剤がある。
とは、言えあくまでも抗生剤なので使用期間があり効能が無くなるので、その度変えていきましょう。」との事でした。
2021年2月後半
体の震え、息が荒く、食欲不振、元気が無く、大好きだった散歩もいやがるようになり…
脱水症状になるのでは…と心配になり
これは、尿石症の症状では無い事を訴えた所、先生ご自身も
「これは、尿石症の症状で無い、違う病気かも…」
と急遽血液検査、レントゲン検査を実施
血液検査結果、炎症数値が異常な数値
レントゲン検査結果 ストルバイト尿石も
療養食、サプリメントを使用したにもかかわらず…
尿石がもう一回り大きくなってた状態
血液検査結果数値から副腎機能が異常なのかもと診断され胆嚢炎か?クッシング症候群かも?と診断
症状が悪化している事もあり
コルチゾール検査(外注)を急ぎで実施
その後数値結果
先生の診断結果とは、真逆の
副腎皮質機能低下症(アジソン病)と診断
この時にすでにアジソンクリーゼ(最悪死亡に至る)も発症していたと思います。(自分で犬のアジソン病で検索)
2021年3月4日アジソン病と診断
2021年3月5日アジソンクリーゼの症状(呼吸が早く乱れる)があるも先生は、気づかず、ステロイドを多少入れたので
このような症状にもなりますが
心配無いと断言!
2021年2月25〜3月5日抗生剤注射
点滴で治療
すでに食事は、自分で摂ることが出来ず
衰弱し呼吸が荒くお座りの姿勢も続かず
2021年3月6日(土)午前天国へ旅立ちました。
3/6の朝電話で呼吸の乱れが激しく明らかにおかしいので病院へ連絡するも
先生からの言葉は、
「あまり経過が宜しく無いですね〜
どうしましょうか?
普通ならこの辺で良くなるはずなのですが…
もし?良かったら、他の病院へ紹介状をファクスで送りますので…
そちらで診ていただいた方がいいかもしれ無い。」
との事でした。
そんなやり取りの最中に我が家のワンコは、旅立って行きました。
今では、何でもっと早く病院を変えれば良かったと悔やみ、4歳6ヵ月と短い生涯で終わらせてしまったワン子に毎日謝っている毎日です。
先生の人柄と病院の休診日でも診てもらえる安心感で病院を変えなかった事
人生一番の誤算と思う日々を送ってます。
はっきり言って獣医師としての評価は、最低だと思います。
経験値が低いのか?判断力が鈍いのか?
飼い主側との温度差を感じます。
症状が改善されずならば病院を変える事をお勧めします。
昨日、死亡の原因が何だったのか?を病院へ連絡し先生とお話しした所先生から
「あれから私も色々と反省したのですが、アジソンクリーゼの症状を訴えていられてたのに、なぜそのクリーゼの事を予測して治療、処置をしなかったのか?を反省したんです。」
との事でした。
今さら先生に反省されても、我が子のように可愛いかったワン子は、帰って来てくれません。
まだ動物病院を続けて行くのでしたら
沢山、沢山勉強してください。
とにかく、冷静に病院を選ぶ事をお勧めします。
動物の種類 | イヌ《純血》 (シー、ズー) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 内分泌代謝系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | 副腎皮質機能低下症 | ペット保険 | SBIいきいき少短 |
料金 | 8.000円 | 来院理由 | 近所にあった |
132人中
120人が、
この口コミが参考になったと投票しています
くぬぎやま動物病院
(埼玉県鴻巣市)
1.0
来院時期: 2014年03月
投稿時期: 2014年04月
ワンコの角膜に傷が出来てしまい病院にかかりました。
初診+登録=2000円
診察=1000円
ロメワン=2500円
パピテイン=2500円
計、8000円
病院に登録という名目で1000円を取られました。
データを登録って...カルテを残すのにお金を取られたのは、この病院が初めてです。
目薬も他に比べで、一本あたり1000円以上高いです。
目薬のラベルがすべて剥がされて、なんの薬かわからない状態で渡されました。
もちろんラベルが剥がされているので、使用期限も不明で封も切られていて開いた状態です。
目薬には、マジックで1、2と大きく書かれていたので、その為かと思ったのですが....
(後日、出された別の目薬も綺麗にラベルすべて取られていました。(数字は書いてなかったです。))
(なんの薬かわからなかったので他の病院にかかった時に調べてもらいました。)
くぬぎやま病院で目の傷の経過を見せるために再診したら、緑内障になっていると言われて、ジェネリックのラタノプロストを処方されました。
価格は5000円。
いくら価格自由設定できるからって、ジェネリック医薬品に3000円近く上乗せはボッタクリと言われても仕方ないと思います。
しかも、緑内障はずっと付き合う病気なので毎回高額に請求されれば、この病院の良い鴨になるところでした。
緑内障の判断は眼圧検査でしか確定できません。
不審に思い、他の病院にかかったら、眼圧器を持っている病院を紹介してもらえて、眼圧を測ったら眼圧は正常でブドウ膜炎と診断されました。
(緑内障は誤診だった為、必要のない薬に5000円も支払ったことになります。)
ブドウ膜炎はステロイドでしか治せません。
医者が見た目の憶測で診断なんてありえません。
人間の場合、自分の病院で検査出来ないなら、普通なら他の病院を紹介すると思います。
動物だから良いやって軽く見られている感じを受けました。
幸い、他の病院でブドウ膜炎の治療をすぐにしたのでブドウ膜炎も良くなり、緑内障にもならず、視力も回復して見えるようになりました。
一歩間違えば失明するかもしれなかったと思うとゾッとします。
良い病院とは、丁寧な説明もそうですが、正しい診断が前提だと思います。
初診+登録=2000円
診察=1000円
ロメワン=2500円
パピテイン=2500円
計、8000円
病院に登録という名目で1000円を取られました。
データを登録って...カルテを残すのにお金を取られたのは、この病院が初めてです。
目薬も他に比べで、一本あたり1000円以上高いです。
目薬のラベルがすべて剥がされて、なんの薬かわからない状態で渡されました。
もちろんラベルが剥がされているので、使用期限も不明で封も切られていて開いた状態です。
目薬には、マジックで1、2と大きく書かれていたので、その為かと思ったのですが....
(後日、出された別の目薬も綺麗にラベルすべて取られていました。(数字は書いてなかったです。))
(なんの薬かわからなかったので他の病院にかかった時に調べてもらいました。)
くぬぎやま病院で目の傷の経過を見せるために再診したら、緑内障になっていると言われて、ジェネリックのラタノプロストを処方されました。
価格は5000円。
いくら価格自由設定できるからって、ジェネリック医薬品に3000円近く上乗せはボッタクリと言われても仕方ないと思います。
しかも、緑内障はずっと付き合う病気なので毎回高額に請求されれば、この病院の良い鴨になるところでした。
緑内障の判断は眼圧検査でしか確定できません。
不審に思い、他の病院にかかったら、眼圧器を持っている病院を紹介してもらえて、眼圧を測ったら眼圧は正常でブドウ膜炎と診断されました。
(緑内障は誤診だった為、必要のない薬に5000円も支払ったことになります。)
ブドウ膜炎はステロイドでしか治せません。
医者が見た目の憶測で診断なんてありえません。
人間の場合、自分の病院で検査出来ないなら、普通なら他の病院を紹介すると思います。
動物だから良いやって軽く見られている感じを受けました。
幸い、他の病院でブドウ膜炎の治療をすぐにしたのでブドウ膜炎も良くなり、緑内障にもならず、視力も回復して見えるようになりました。
一歩間違えば失明するかもしれなかったと思うとゾッとします。
良い病院とは、丁寧な説明もそうですが、正しい診断が前提だと思います。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 眼科系疾患 | 症状 | 目が赤い |
病名 | 角膜に傷、緑内障(誤診) | ペット保険 | - |
料金 | 8000+6000円 (備考: (初診料+登録料=2000円、診察料1000円、ロメワン・パピテイン=各2500円)・(再診料1000+ジェネリックのラタノプロスト5000円)) | 来院理由 | 近所にあった |
薬 |
手術当日...