元気が戻ってきました
愛猫のこてつがお世話になっています。
2023年の夏あたりから食欲がなくなり、痩せて元気も無くなったことから、ほかの病院を受診したところFIPの可能性があるとの診断を受けました。
インターネットでFIPの治療ができる病院を探し、ブルーム動物病院を見つけ受診・治療を開始しました。
片山先生はFIPにも知見があり、病状や治療の方法、投薬方法など丁寧に教えていただきました。また自宅治療期間もメール等で容体を聞いて、アドバイスもいただき助かりました。
2か月近く経ち、食欲・体重が増えて病気前の元気に戻ってきました。引き続き治療を続けるとともに、健康管理にも気を付けようと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
- 動物の種類
- ネコ《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 30分〜1時間
- 診療領域
- 血液・免疫系疾患
- 症状
- やせた
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- ペット保険
- -
- 料金
- -
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
- -
- 受診時期
- 2024年01月

ししさん、コメント評価ありがとうございます。こてつちゃん体調回復してきてくれて本当によかったです。これからもこてつちゃんが長生きできるように一緒に経過を負わせていただけたらと思います。引き続きブルーム動物病院をよろしくお願いします。
FIPが寛解しました(mix、発症時5歳)
2020年のGWに食欲も無くなり寝てばかりに。近くの動物病院でFIPドライの診断を受けましたが、治療薬が無いとのこと。免疫抑制剤も効果なくどんどん弱っていた時に、ブルーム動物病院の片山先生に出会いました。
診断はやはりFIPドライ末期。体重も大柄な男の子なのに3キロ台に。
複数の治療方法を丁寧に教えて頂きました。
MUTIANの治療を選びました。
通院以外に先生から状態の確認の電話も頂き不安な気持ちが少しずつ減り頑張ることができたと思います。1番頑張ったのはFIPになったダイズですが。
予約制で待ち時間も少なくダイズの通院ストレスは軽減されていたのも安心でした。
そしていま、体重も元以上に戻り元気いっぱい遊んでいます。
本当にブルーム動物病院と片山先生に出会えて感謝しています。
- 動物の種類
- ネコ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 血液・免疫系疾患
- 症状
- やせた
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- ペット保険
- 日本アニマル倶楽部
- 料金
- 1700000円 (備考: MUTIAN薬が高価なため)
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
-
- MUTIAN
- 食欲増進剤
- 受診時期
- 2020年11月

ブルーム動物病院の片山です。ダイズちゃんよくなってくれてよかったです。1番頑張ったのはダイズちゃんです。私もダイズちゃんに会えて助けることができ本当によかったです。今後ともよろしくお願いします。
感謝です。
昨年秋に春から続く体調不良の愛猫の急な体重減少の原因が知りたくて、かかりつけ、セカンド・オピニオンと病院の梯子をしました。すると、FIPの疑いがあると。私はFIPの怖さを知っていたので、薬が手に入る協力病院をさがしました。私の在住する県内にはないのです。検索でブルーム動物病院がみつかり、迷わず連絡をとり、折り返しの連絡をうけ、3時間半かけ車をはしらせました。しかしながら、先生の診察ではFIPではなく、リンパ腫の可能性が高いと。ショックすぎてパニックになりかけた時、先生から諦めるのには早い、あきらめなければ、猫ちゃんもがんばれますよと。これから、どうするべきか話してくださいました。とにかく対応がはやく、地元のセカンド・オピニオンの病院に結果を伝えてくださり、リンパ腫ステージ5の抗がん剤治療がはじまりました。おかげ様で治療半年、3月に最後の投薬終了。血液検査すべて基準値。エコーで肝臓や、どの臓器にも腫瘍らしき影が消えていると。今では、元気に回復をしてくれた愛猫と幸せな時間をすごしています。対応がはやく、適切な診断、そして、先生からのどうですか?という気遣いのメール。本当にこの病院、先生に出会えて感謝しかないです。
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診療時間
- 30分〜1時間
- 診療領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- やせた
- 病名
- リンパ腫
- ペット保険
- -
- 料金
- 100000円 (備考: 検査もろもろ)
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
- -
- 受診時期
- 2021年09月

オーリンさん、コメント評価ありがとうございます。このようなケースは多々あります。FIPとなれば、他院さんだと何もできない、最悪の場合安楽死にもなるような状況です。変な話、そのように言ってしまえばそれ以上何もしなくて済むという話になります。最近ではFIPが治療可能になり、セカンドオピニオンで、実際はFIPではなく治療して改善した子を何人も見てきました。FIPよりかはリンパ腫の方が救命率は下がってしまいますが、癌ということで言えば助けられなくはない病気です。ちゃんと診断することができ本当に良かったです。あとは治療が功をなすかどうかをしっかり経過を見ていく必要があるかと思います。今後ともブルーム動物病院をよろしくお願いします。
B型猫 極度の貧血
極度の貧血の為、地元の病院で輸血が必要との診断を受け、B型猫の輸血が可能だったブルーム動物病院に搬送しました。しかし輸血の前にまだ行える治療があるとの片山先生の診断で投薬治療を行って頂きました。
その結果約10日後にとりあえず輸血の必要が無い状態まで回復し、また地元に戻ってくる事ができました。
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極度の貧血の為、地元の病院で輸血が必要との診断を受け、B型猫の輸血が可能だったブルーム動物病院に搬送しました。しかし輸血の前にまだ行える治療があるとの片山先生の診断で投薬治療を行って頂きました。
その結果約10日後にとりあえず輸血の必要が無い状態まで回復し、また地元に戻ってくる事ができました。
とても親身になって最善の治療を行って頂き輸血もせずにここまで回復出来た事に感謝しています。
地元に帰ってからもメッセージ頂き大変心強く思います。
まだ治療は続きますが、片山先生の努力を無駄にしないように頑張っていきます。