口コミ: 横浜市港南区日野の動物病院 9件(2ページ目)
神奈川県横浜市港南区日野の動物病院口コミ 9件の一覧です。
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10人中
8人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ひの動物病院
(神奈川県横浜市港南区)
4.5
来院時期: 2000年06月
投稿時期: 2012年10月
犬と猫を飼っていまして、両方で通院したことがあります。
猫は去勢と癌になったことで診て貰いました。
最初に違う病院へ通院していました、設備は凄いですが、
治療費の負担が大変でした。
こちらの病院は、余計な検査もせず、治療費も良心的です。
治療についても、私達素人がわかりやすい説明をして頂き
ました。
一度、次男が道で動けずにいた野良猫を拾ってきて、こちら
の病院へ連れていったことがあります。
先生は、丁寧に診察してくださって今後どうすれば良いのか
を私に連絡くださいました。
治療費も格安だったように思います。
動物や、飼ってる家族に対しても大変愛情深いドクターです。
安心して大事なペットを通院させることが出来る病院です。
猫は去勢と癌になったことで診て貰いました。
最初に違う病院へ通院していました、設備は凄いですが、
治療費の負担が大変でした。
こちらの病院は、余計な検査もせず、治療費も良心的です。
治療についても、私達素人がわかりやすい説明をして頂き
ました。
一度、次男が道で動けずにいた野良猫を拾ってきて、こちら
の病院へ連れていったことがあります。
先生は、丁寧に診察してくださって今後どうすれば良いのか
を私に連絡くださいました。
治療費も格安だったように思います。
動物や、飼ってる家族に対しても大変愛情深いドクターです。
安心して大事なペットを通院させることが出来る病院です。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | やせた |
病名 | 悪性リンパ | ペット保険 | - |
料金 | 2千円円 | 来院理由 | 近所にあった |
6人中
3人が、
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ひの動物病院
(神奈川県横浜市港南区)
4.0
来院時期: 2015年06月
投稿時期: 2016年11月
子猫を拾った為、近所の動物病院をくまなくまわり、ポスター掲示らをお願いしました。
こちらの病院にもお邪魔をして、拾った子猫たちの検査をしてもらいました。
子猫を育てる注意点を教えてくださり助かりました。
病院内は清潔で、昔からの病院というこんじはありますが、先生も看護師さんも感じがよくて安心できます。
鎌倉街道添いなので、パーキングはありますがわかりずらく止めずらいかも知れませんね。私も何度か行きすぎてしまいました。
こちらの病院にもお邪魔をして、拾った子猫たちの検査をしてもらいました。
子猫を育てる注意点を教えてくださり助かりました。
病院内は清潔で、昔からの病院というこんじはありますが、先生も看護師さんも感じがよくて安心できます。
鎌倉街道添いなので、パーキングはありますがわかりずらく止めずらいかも知れませんね。私も何度か行きすぎてしまいました。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 健康診断(動物ドッグ含む) |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 目やにや涙がでる |
病名 | 健康診断 | ペット保険 | - |
料金 | 3000円 | 来院理由 | 看板で知った |
2人中
0人が、
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ひの動物病院
(神奈川県横浜市港南区)
4.0
来院時期: 2014年10月
投稿時期: 2015年08月
昔からある病院なので安心感は大きいですね。
駐車スペースもありますが、車通りが多い道沿いなので運転が苦手な方はバスをおすすめします。病院自体は小さ目ですが、可愛らしい建物になっています。先生はご夫婦でとても優しく親切です。
診療スペースは狭いので、1匹づつの対応になるため待ち時間はその都度かわりますが30分くらいはみておいたほうがいいと思います、診察室は他のペットさんが近くにいない状態での対応なので怖がる子や吠える子にはいいかもしれません(待合室はみんな同じですが、壁沿いに椅子があるのでそこそこ離れてペットと一緒に待てます(^^)/)
ご飯もおすすめを教えてくださり、アレルギーの食事変更もスムーズに行えました。
駐車スペースもありますが、車通りが多い道沿いなので運転が苦手な方はバスをおすすめします。病院自体は小さ目ですが、可愛らしい建物になっています。先生はご夫婦でとても優しく親切です。
診療スペースは狭いので、1匹づつの対応になるため待ち時間はその都度かわりますが30分くらいはみておいたほうがいいと思います、診察室は他のペットさんが近くにいない状態での対応なので怖がる子や吠える子にはいいかもしれません(待合室はみんな同じですが、壁沿いに椅子があるのでそこそこ離れてペットと一緒に待てます(^^)/)
ご飯もおすすめを教えてくださり、アレルギーの食事変更もスムーズに行えました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (マルチーズ) | 来院目的 | 予防接種 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | - |
料金 | 3000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
25人中
23人が、
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ひの動物病院
(神奈川県横浜市港南区)
1.0
来院時期: 2021年09月
投稿時期: 2022年01月
通いはじめて9か月が経ったある日、副院長から「(高齢なので)毎月血液検査をしましょう。」と提案されました。病院で震えてしまう程に病院が怖い子で「せめて2ヶ月毎にしたい」とお願いすると「犬の1ヶ月は人間の4ヶ月」と検査の重要性を私に説いたのです。それが。
定期的に血液検査をするようになって半年経っていました。
あの日、昼前から数回嘔吐したため、午後一番で診てもらおうと行きました。翌日は休診日。混んでいました。待っている間に、院内で二度嘔吐と二度下痢をしました。(もともと嘔吐や下痢をしない子で、それを副院長にも常々伝えていました)1時間くらい待ち、ようやく呼ばれ、診察台の上で鳴き声をあげて苦しむわが子。診察は聴診と血液検査のみで、診断は腸炎。治療は皮下点滴と痛み止めの注射。
これまでに経験のないわが子の症状に「これから夜を迎えます。急変はないでしょうか?」と何度も聞くと「心臓と肺の音が悪くないので大丈夫です」「その為に血液検査もしました」と。苦しむわが子を前に淡々と診察する副院長。
[後になって考えればおかしな診断です。内臓の疾患なのに心臓と肺の音が悪くないから大丈夫?正確な診断がされていれば、数日の入院治療が必要な疾患でした。]
帰宅後も苦しむわが子。病院に電話を掛けました。返ってきた言葉は「仕方ないですね。」の一言だけでした。
容態は悪化し、翌日院長の携帯電話に掛けて診察をお願いすると「今日は休診なんですよね」と。
あまりにも無下な返答に電話を切り、一刻を争う時間の中で病院を探し、幸いにも急患として受け入れてもらえる病院が見つかりました。
血液検査の結果、急性膵炎でした。処置のスピードが生死を分ける疾患です。治療には豊富な知識と経験が必要なのは言うまでもありません。
先生にそれまでのひのでの血液検査結果を見せると「1ヶ月前に既に高かったんですね」と。懸命に治療していただき一命を取り留めましたが、回復することなく、ひと月後お空に旅立ちました。
あの日の1ヶ月前の血液検査で、膵炎の指標となるリパーゼは既に高値を示していたのです。「高いですけど大丈夫ですか?」と聞いた私に、副院長はいつもの自信を持った話しぶりで「大丈夫です」と。
定期的な血液検査を強く勧めてきたのは誰ですか?
何度も痛い思いをさせた採血は、何の意味もなかったなんて。
何故か、あの日のひのの血液検査にリパーゼが無かったのです。調べる程に不信感は募るばかりで、真実が知りたくて病院に行きました。
最初に応対した院長に問いただしたところ「リパーゼは院内で測れます。」と。話しをしている診察室に入って来ようとしない副院長。私が「副院長は?」と呼んでやっと来ました。副院長に問いただすと「その日は測れませんでした」と。子供の言い訳でもあるまいし。
院長に「翌日の診察を断りましたよね」と言うと、院長は慌てて「難しい治療なので、一人では無理だったので断りました」と。
何を聞いても見え透いた言い訳に終始し、誠実さは一切感じられませんでした。
副院長の専門はアレルギー。日頃よりプライドの高さを感じていましたが、もし、自分の手に負えないと思ったのなら、設備の整った他の病院に行くように言えなかったのでしょうか?
寄り添ってくれる病院と思っていたのに、この様な理不尽な診療でわが子を亡くし、深く傷つき、今もなお立ち直る術が見つかりません。
寿命だと言われればそれまでですが、あの日の前日、仕事から帰宅すると、走り回って喜んでくれました。
もう何を言ってもわが子はかえってきませんが、あの日、すぐに治療をしていたら、いえ、1ヶ月前に正しい診断がされて適切な治療を受けていればと思うと無念でなりません。
定期的に血液検査をするようになって半年経っていました。
あの日、昼前から数回嘔吐したため、午後一番で診てもらおうと行きました。翌日は休診日。混んでいました。待っている間に、院内で二度嘔吐と二度下痢をしました。(もともと嘔吐や下痢をしない子で、それを副院長にも常々伝えていました)1時間くらい待ち、ようやく呼ばれ、診察台の上で鳴き声をあげて苦しむわが子。診察は聴診と血液検査のみで、診断は腸炎。治療は皮下点滴と痛み止めの注射。
これまでに経験のないわが子の症状に「これから夜を迎えます。急変はないでしょうか?」と何度も聞くと「心臓と肺の音が悪くないので大丈夫です」「その為に血液検査もしました」と。苦しむわが子を前に淡々と診察する副院長。
[後になって考えればおかしな診断です。内臓の疾患なのに心臓と肺の音が悪くないから大丈夫?正確な診断がされていれば、数日の入院治療が必要な疾患でした。]
帰宅後も苦しむわが子。病院に電話を掛けました。返ってきた言葉は「仕方ないですね。」の一言だけでした。
容態は悪化し、翌日院長の携帯電話に掛けて診察をお願いすると「今日は休診なんですよね」と。
あまりにも無下な返答に電話を切り、一刻を争う時間の中で病院を探し、幸いにも急患として受け入れてもらえる病院が見つかりました。
血液検査の結果、急性膵炎でした。処置のスピードが生死を分ける疾患です。治療には豊富な知識と経験が必要なのは言うまでもありません。
先生にそれまでのひのでの血液検査結果を見せると「1ヶ月前に既に高かったんですね」と。懸命に治療していただき一命を取り留めましたが、回復することなく、ひと月後お空に旅立ちました。
あの日の1ヶ月前の血液検査で、膵炎の指標となるリパーゼは既に高値を示していたのです。「高いですけど大丈夫ですか?」と聞いた私に、副院長はいつもの自信を持った話しぶりで「大丈夫です」と。
定期的な血液検査を強く勧めてきたのは誰ですか?
何度も痛い思いをさせた採血は、何の意味もなかったなんて。
何故か、あの日のひのの血液検査にリパーゼが無かったのです。調べる程に不信感は募るばかりで、真実が知りたくて病院に行きました。
最初に応対した院長に問いただしたところ「リパーゼは院内で測れます。」と。話しをしている診察室に入って来ようとしない副院長。私が「副院長は?」と呼んでやっと来ました。副院長に問いただすと「その日は測れませんでした」と。子供の言い訳でもあるまいし。
院長に「翌日の診察を断りましたよね」と言うと、院長は慌てて「難しい治療なので、一人では無理だったので断りました」と。
何を聞いても見え透いた言い訳に終始し、誠実さは一切感じられませんでした。
副院長の専門はアレルギー。日頃よりプライドの高さを感じていましたが、もし、自分の手に負えないと思ったのなら、設備の整った他の病院に行くように言えなかったのでしょうか?
寄り添ってくれる病院と思っていたのに、この様な理不尽な診療でわが子を亡くし、深く傷つき、今もなお立ち直る術が見つかりません。
寿命だと言われればそれまでですが、あの日の前日、仕事から帰宅すると、走り回って喜んでくれました。
もう何を言ってもわが子はかえってきませんが、あの日、すぐに治療をしていたら、いえ、1ヶ月前に正しい診断がされて適切な治療を受けていればと思うと無念でなりません。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
猫は去勢と癌になったことで診て貰いました。
最初に違う病院へ通院していました、設備は凄いですが、
治療費の負担が大変でした。
こちらの病院は、余計な検査もせず、治療費も良心的です。
治療についても、私達素人がわかりやすい説明をして頂き...