口コミ: 新潟県の動物の皮膚にしこりがある 4件

注射体調不良でかかりつけでした。犬2,3匹、ネコ、フェレットみてもらってました。
犬が車にひかれ、夜間でどこもことわられましたがここだけは引き受けてくれました。犬に寄り添ってくれいろいろやってくれました。次の犬は先生が大好きで、呼ばれると自信から診察室に入ります！先生に見てもらってる最中はしっぽフリフリごきげんです！受付の方々も親切で笑顔で優しい方ばかりでした！動物は皆寿命で死んでしまい、行くことがなくなりなんだかさみしいです。信頼できる先生です！

上越市在住でバーニーズ♀4歳でした。そもそもの間違いは最初に近所の動物病院で大型犬の避妊手術は大手術になるし,もしかすると命をおとすことになるかもしれません、で今はホルモンインプラントを二年毎に入れ替えるという方法もありますよ…とすすめられるがまま入れた私達が悪いのですが…まさかこれほどの副作用や悪影響を及ぼす物だとは夢にも思いませんでした。

二回目のホルモンインプラントを入れる時には最初のがどこにあるかわからないからとそのまま追加で埋め込まれ、きっと娘の身体は悲鳴をあげていたのだと思います…右の1番下のおっぱいはずいぶん前から少しずつ大きくなりつつはありましたが、ホルモンインプラントを入れているから仕方ないのかな…と、ですがそれ以外にも肉球の間だけが赤く腫れたり色んなサインはでていたのでしょう。９月初めくらいから少しずつおっぱいが大きくなり半ば位からいつもの動物病院に行き、乳房炎との診断であらゆる薬を試し１０日後くらいになってホルモンインプラントの影響も考えられるからという事で全部取り出してみたものの悪化するばかりで、歩くのさえ困難になりました。

最後には先生も理由も治療方法もわからないと…もうこれ以上ここでは無理だと思い他の病院へ連れて行ったのですが検査を沢山され、これはホルモンインプラントの影響で子宮と卵巣を取り出してあげれば大丈夫だと思います！と即日手術してあげますと…ところが開いてみましたが太い血管が凄く沢山あってうちでは輸血の設備もないし、組織検査の組織だけ取り出して閉じるしかありませんでしたと、どちらにしてもこんな酷い状態では神奈川の日本動物高度医療センターに連れて行くのをおすすめしますと…新潟県では無理だとハッキリ言われました。

でもネットでこちらの病院が見つかり…やっと娘が救われると思った時に組織検査の結果の知らせが…悪性の乳腺腺癌でした。それから草村動物病院で看ていただき今してあげられる事と、この病気に関しての説明を聞きながら今までどれだけ痛みに苦しんでいたかがわかり、痛みをとってあげることがこの子に今一番大切だと…結局一昨日の夜中にもうモルヒネも効かなくなり楽にしてあげるしかありませんでした。
その時も夜中に電話したにも関わらず当直の先生の丁寧な応対と最期は先生自ら娘を看取ってくださいました。
短い間しかお世話になれませんでしたが全ての先生方、スタッフの皆さま本当に素晴らしい応対でした。前置きばかりが長くなり病院に関しての口コミとしては不適切でしたら削除してください。もし心の傷が癒えてまた新しい子を迎える事があったら絶対に最初から草村動物病院さんにお世話になりたいと思います。本当にお世話になりました。感謝しております。

新潟へ来て(3ヶ月前までは長岡市)、何ヶ所かの病院で診て頂きました。
ですが、何故だか行く先々ﾋﾞﾐｮｳで…ｽｲﾏｾﾝ(汗)

後少しで本来の家へ戻るという時に、我がﾑｽﾒに異常を発見し
周囲に聞ける知人等も居らず、焦りつつもﾈｯﾄで探しまくりました。

お陰様でようやく『真っ当な』良い獣医師に巡り会え
ホッとしている次第＆記念カキコ♪でっす！



“ｻﾌﾟﾘ”だの“漢方”を出す獣医師や病院…私的には「論外」
(当然、“ｱﾛﾏ”やら“針治療”等も)
全否定する気はありませんが…これらは「治療」ではなく
所詮“飼い主の気休め＆自己満足に過ぎない”と思っているので。

ぶっちゃけ
「犬に“霊芝ｻﾌﾟﾘ”って…」目がﾃﾝでした。

“維持費”や“設備投資”が大事なのも分かるけど
そんな“余計な事”するぐらいなら「ｽﾀｯﾌ減らせば良いのにね」と(苦笑)



ﾚｶﾞｰﾛさんでは一切そういった事は一切無く
若い先生でしたが、勉強熱心さ・動物への想い等が伝わりました。
(受付の方も、とても感じの良い方でした)

私が伺った時は、平日午後一番の診療が始まる10分程前でしたが
快く受付けて貰えましたし、先生の説明も口頭だけではなく
(獣医書…かな？）本の写真を見せながら、分かり易く丁寧。

ﾌﾚは皮膚ﾄﾗﾌﾞﾙの多い犬種ですが、連れて行った方のﾒｽ(3才)は
今迄何事も無く手間が掛からなかった為(苦笑)余計に心配でしたが
足に表れた出来物(？)から滲出液が出たので、直ぐに検査してくれました。



こちらに来て今迄伺った病院の中には、動物に「触りもせず」目視だけの診察
…というある意味「凄い」病院にも当たってしまったり
注射ｏｒ点滴大好きな先生も居り(苦笑)私も旦那さんも辟易していました。
(たまたま“当たり”ばかり引いてしまった…のかもしれませんが(苦笑)



「新潟にも良い獣医師が居たんだなぁ」

最後の最後で“嬉しい認識”が出来て、本当に良かったです。

犬の皮膚の一部に湿疹のようなものがあり、かさぶたのようになっていて、周囲の毛も抜けていたため以前になったノミによる皮膚炎が再発したのかと思いこちらに来院。

てっきりノミのせいかと思っていましたが、診察の結果膿皮症と診断されました。
抗生物質と、薬用シャンプーを出していただきました。
シャンプーの方法や、スキンケアに関しても細かくご指導をいただき、当時は衛生面に関してかなりずぼらな方だったので大変参考になりました。
また、細菌に対する免疫が落ちているとなりやすいとのことで、犬の免疫力を高めるための食生活改善に関してもアドバイスをいただきました。

二ヶ月ほどでお肌の方も抜け毛以外は治り、通院終了となりましたが今でもこちらで頂いたアドバイスを参考にしているおかげで、その後再発なども
なく元気で暮らしています。