口コミ: 名古屋市のネコの咳をする 2件
愛知県名古屋市のネコを診察する咳をするに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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19人中
14人が、
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動物医療センターもりやま犬と猫の病院
(愛知県名古屋市守山区)
5.0
来院時期: 2016年03月
投稿時期: 2016年03月
病院を評価する項目全て叶う優秀な動物病院に出会うのは運とこのような口コミが頼りです。最初は良いと思っても、数回通う内思わぬ発見があり躊躇することになったりします。こちらは人気すぎて予約しても待ちますが、混むのも納得。一番いいのは院長先生のお人柄。不思議と病院内にたくさんの人と動物が待っているのに落ち着いた雰囲気で、先生の周りも朗らかな空気が流れ飼い主の不安を鎮静させてくれます。これは先生の天性のものだと思います。うちの子の病気がこれからどうなっていこうと、この先生なら(もっとできたことがあったのでは)と自分を責めずにすみ、うちの子にも精一杯がんばったねと言ってあげられることでしょう。私の主観ですが料金も割安で、無駄な検査はしない方針に感じました。
動物の種類 | ネコ《純血》 (ロシアンブルー) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | - | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | 咳をする |
料金 | 8000円 | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |
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長屋動物医療センター
(愛知県名古屋市天白区)
1.0
来院時期: 2024年11月
投稿時期: 2024年11月
2ヶ月から咳と食欲不振で受診。
他院で診てもらったが分からず、長屋動物医療センターを紹介され受診し、CT、内視鏡など色々な検査をされ、見積りでは27万。請求は39万。この時点でも不信感。検査結果はマイコプラズマ肺炎及び肺の腫瘍が疑われるが、現状はっきりとした腫瘍とは判断に至らずとの事。肺炎は治りづらく重度な状態だと院長から説明あり、その後主治医の女医から1週間の通院を余儀なくされおおよそ9万。その後レントゲンの結果で肺炎は完治との事でしたが、肺炎再発と食欲不振は治らず、食欲増進剤効かずで、遂に経鼻カテーテルを決断しました。
カテーテルを付けてもらう為に預けた際の血液検査が非常に悪く命の危険があると院長、主治医同伴の元、告げられました。
それ以前にも血液検査の結果が良く無く、食欲不振からの肝リピドーシスもあり炎症数値が上がっているかもしれないとの診断。
結果、効くかどうかは分からないが、可能性はゼロではないので治療をするかどうか聞かれ、助けたい一心でそのまま入院させました。
毎日面会に行き、毎日血液検査もされ、炎症数値は高いまま、特に改善もされず4日目に面会に行った際に呼吸が急に荒くなり酸素室に入れてもらい2日後、面会に行くと院長もでてきて腫瘍の疑いがある。主治医の女医からは肺の腫瘍は細胞を取りにくい場所にあり、このまま入院させて治療をしても効くか分からないと見放された。今回の入院費17万。
ペット保険にも入っておらずで、トータル80万ぐらい使わされて挙句、手の施しようがないと見殺しにされたも同然な扱いと思いました。
涙が止まらず混乱していました。
そのまま連れて帰る事にし、キャリーに入れた愛猫を渡された際、点滴を外してる際もかなり呼吸が荒く今夜も危ないかもしれないと言われました。
助ける事も出来ず、お金だけ使わせられ、酷すぎます。それでも愛猫はいくつもの病気を併発した状態で日々苦しい呼吸で生きようと頑張っています。そんな姿を見ながら泣いてはいけないのに現実を受け入れられず泣いてばかりいましたが、冷静になった今、怒りと腹立たしさしか残りません。
愛猫が可哀想過ぎます。
退院後1週間経ちましたが、まだ頑張っています。
絶対にお薦めしません。
他院で診てもらったが分からず、長屋動物医療センターを紹介され受診し、CT、内視鏡など色々な検査をされ、見積りでは27万。請求は39万。この時点でも不信感。検査結果はマイコプラズマ肺炎及び肺の腫瘍が疑われるが、現状はっきりとした腫瘍とは判断に至らずとの事。肺炎は治りづらく重度な状態だと院長から説明あり、その後主治医の女医から1週間の通院を余儀なくされおおよそ9万。その後レントゲンの結果で肺炎は完治との事でしたが、肺炎再発と食欲不振は治らず、食欲増進剤効かずで、遂に経鼻カテーテルを決断しました。
カテーテルを付けてもらう為に預けた際の血液検査が非常に悪く命の危険があると院長、主治医同伴の元、告げられました。
それ以前にも血液検査の結果が良く無く、食欲不振からの肝リピドーシスもあり炎症数値が上がっているかもしれないとの診断。
結果、効くかどうかは分からないが、可能性はゼロではないので治療をするかどうか聞かれ、助けたい一心でそのまま入院させました。
毎日面会に行き、毎日血液検査もされ、炎症数値は高いまま、特に改善もされず4日目に面会に行った際に呼吸が急に荒くなり酸素室に入れてもらい2日後、面会に行くと院長もでてきて腫瘍の疑いがある。主治医の女医からは肺の腫瘍は細胞を取りにくい場所にあり、このまま入院させて治療をしても効くか分からないと見放された。今回の入院費17万。
ペット保険にも入っておらずで、トータル80万ぐらい使わされて挙句、手の施しようがないと見殺しにされたも同然な扱いと思いました。
涙が止まらず混乱していました。
そのまま連れて帰る事にし、キャリーに入れた愛猫を渡された際、点滴を外してる際もかなり呼吸が荒く今夜も危ないかもしれないと言われました。
助ける事も出来ず、お金だけ使わせられ、酷すぎます。それでも愛猫はいくつもの病気を併発した状態で日々苦しい呼吸で生きようと頑張っています。そんな姿を見ながら泣いてはいけないのに現実を受け入れられず泣いてばかりいましたが、冷静になった今、怒りと腹立たしさしか残りません。
愛猫が可哀想過ぎます。
退院後1週間経ちましたが、まだ頑張っています。
絶対にお薦めしません。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | 咳をする |
料金 | 800000円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |