飼い主さんの不安をできるだけ取り除くためにも、オーダーメイドな診療を心がけています。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 田園調布 佐治動物病院
- 動物病院名(かな)
- でんえんちょうふ さじどうぶつびょういん
- 住所
- 〒145-0071 東京都大田区田園調布3-25-4 (地図)
- 公式サイト
- http://www.saji-vet.jp
- 電話
-
03-3721-1053
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員- アニコム
アイペット- 予約可能
- 駐車場
- 救急・夜間
時間外診療- 往診
- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門
この動物病院の口コミ(5件)
僕は違う気がする!
愛犬の呼吸がゼイゼイして苦しそうなので、コタツに入りっぱなしだからバイ菌でもはいったかな?とほかの病院に日曜だったので仕方なく行きました。ブルドッグ特有の喉の病気で手術ですね、と言われ4本注射。まぁ一本は栄養剤だろうなーとしかたなく。次の日 かかりつけ医の佐治先生に診てもらうと、僕は違う気がする、と...
にゃんずがお世話になっております
猫がお世話になっておりますが、先生の診療は的確で治療や相談に親身にご対応頂いています。
触診しながらも 愛情こもった褒め言葉をかけて下さるので猫もリラックス。猫は外に出す機会が無く 可愛さを人様に披露出来ないのでお世辞でも嬉しいです。食欲がなく運動量も少なく診て頂きましたがお熱がありました。お注射...
すばらしい病院!
1年ほど前、近くに住んでいたため、飼っているミニチュアシュナウザーの調子が悪いとみてもらいにいっていました。先生の人柄がすばらしく、犬のことも考えた治療を提案してくださいます。また、病院の代金も周りの病院に比べ良心的だと感じています。予防接種や爪切りなど様々な面で、お世話になりました。こちらでは、ペ...
人気の高い病院
動物病院を選ぶときは先ずは評判、口コミが大事です。
また、ペットととの相性もありますので先ずは数回診察をされて
合う病院を探します。
今はマルチーズがお世話になってますが、以前ハムスターが具合悪くなった時、
佐治先生は小動物は検査が難しいとおっしゃいながら懸命に治療なさってくださいました。
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近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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その他100匹以上の飼育経験をエキゾチックアニマルの診察に活かす
千葉市若葉区『BEN犬猫エキゾの病院』は、犬猫に加えて診療の難しい動物も診察する。『うさぎやハムスター、爬虫類などの飼育に困っている方を助けたい』と話す石川雅章院長が飼ってきたペットは数知れず。そんな院長の診療への思いを伺った。
- BEN犬猫エキゾの病院
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- 石川 雅章院長
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消化器系疾患犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
藤沢駅から車で10分の「藤沢はたま犬猫病院」では、蛋白漏出性腸症の治療を行っている。下痢や腹水が生じて気がつくことが多いが、健康診断で発見されやすい病気でもある。畑間僚院長に、蛋白漏出性腸症の治療と、日ごろの健康診断の大切さについて伺った。
- 藤沢はたま犬猫病院
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- 畑間 僚院長
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腫瘍・がんうさぎの子宮腺癌とフェレットのインスリノーマ
犬・猫から、エキゾチックアニマル、特殊動物まで、あらゆる動物の診察に応じる「花咲く動物病院」。開院直後から多くの飼い主に支持される理由は、エキゾチック診療のスペシャリストである上田院長の高度な治療術にあった。
- 花咲く動物病院
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- 上田 憲義院長
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腫瘍・がん猫の消化器型リンパ腫の治療、外科手術と抗がん剤治療
世田谷区のヴァンケット動物病院 三宿動物医療センターは腫瘍科診療に力を入れている。嘔吐や下痢を起こす猫の消化器型リンパ腫は悪性腫瘍であり、早期に治療を開始することが重要だ。松原且季院長にリンパ腫の抗がん剤治療や外科手術について伺った。
- ヴァンケット動物病院 三宿動物医療センター
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- 松原 且季院長
名医
2022年4月に子宮蓄膿摘出手術、鼠径ヘルニア整復手術を執刀いただきました。
ポメラニアン雌12歳体重約3Kg、生後約2月からお世話になっています。
その当時てんかんで入院し、全身麻酔してのMRI撮影は危険との判断から保存療法でしたが、無事快復しました。今回初めての全身麻酔で不安大でしたが、見事...
2022年4月に子宮蓄膿摘出手術、鼠径ヘルニア整復手術を執刀いただきました。
ポメラニアン雌12歳体重約3Kg、生後約2月からお世話になっています。
その当時てんかんで入院し、全身麻酔してのMRI撮影は危険との判断から保存療法でしたが、無事快復しました。今回初めての全身麻酔で不安大でしたが、見事に治していただきました。今は元気に暮らしています。
不要な画像撮影、検査を行わないなど絶大な信頼があります。
助けていただき本当にありがとうございました。