一般診療はもちろん、CT完備で高度医療や夜間救急も対応可能。24時間稼働している街の獣医さんです。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※完全予約制(かかりつけ医からの紹介が必要です)
基本情報
- 動物病院名
- 日本動物高度医療センター 東京
- 動物病院名(かな)
- にほんどうぶつこうどいりょうせんたー とうきょう
- 住所
- 〒121-0075 東京都足立区一ツ家3丁目1-7 (地図)
- 公式サイト
- https://tokyo.jarmec.jp
- 電話
-
03-5851-0300
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 18:00 ● ● ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※完全予約制(かかりつけ医からの紹介が必要です)
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
JAHA会員アニコムアイペット- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル- 二次診療専門

この動物病院の口コミ(8件)
精度の高い検査が期待できます
かかりつけ病院にてエコー検査で異常がみられ、生検する必要があるという見解でこちらの日本動物高度医療センターを紹介されました。
こちらの病院では、窓口での会計時は全額負担になります。
保険に加入している場合は後日請求になり、現金以外でクレジット支払いも対応です。
保険に加入している場合はどの程度...
一生の後悔
大切な家族を失った。ここに連れてきたことを一生後悔し続ける。最後の苦しそうにしている姿が忘れられない。
8/13初診
16歳 ポメラニアン 口の中のできものが気になりこの病院を紹介される。高齢なので最初は手術は全く考えておらず、それ以外の治療で何かできることはないのかと希望を持って来院。
...
胆嚢粘性膿腫の再手術
15歳のおばあちゃん柴犬です。
自宅近くの動物病院で、10月下旬に胆嚢粘性膿腫の手術を受けましたが、術後の経過が悪く、黄疸の数値がなかなか下がりませんでした。
食欲も無く、水もほとんど飲まず元気もない状態。処方された薬も飲んでくれません。
担当医師もいろいろ検査してくれましたが、原因がわからず...
信頼できる動物病院
12歳雑種の雄猫 数回ふらつきの症状があり、近くのかかりつけ医を受診。経過観察との診断でした。その後、けいれん発作が起きてしまい、急遽家の近くの獣医を受診。
症状はおさまり、抗てんかん薬を処方してもらいましたが、脳腫瘍の疑いもあり、診断にはMRI検査が必要。県内には脳のMRI検査ができる動物病院が...




近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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その他旭川市の「1.5次診療病院」。人と動物の幸せなくらしのために
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
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- 斉藤 孝晃副院長
- 和田 みさと動物看護師
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循環器系疾患定期的な検診で、猫の「肥大型心筋症」を早期発見・早期治療
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
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- 森 伸介院長
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整形外科系疾患犬と猫の椎間板ヘルニア、手術ができなくても適応できる鍼灸治療
埼玉県の「越谷どうぶつ病院」は、鍼灸治療も行っている。犬猫の椎間板ヘルニアは投薬治療や手術が一般的だが、手術ができない場合でも鍼灸治療で症状が改善するケースも多いという。岩岡渉院長、岩岡佳織副院長に椎間板ヘルニアの治療や同院の特徴を伺った。
- 越谷どうぶつ病院
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- 岩岡 渉院長
- 岩岡 佳織副院長
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皮膚系疾患犬アトピー性皮膚炎の診断と減感作療法
横浜市中区の「横浜山手犬猫医療センター」は、総合診療医がそれぞれの専門分野の認定医資格を持って診療を行っている。犬アトピー性皮膚炎の治療には減感作療法が有効であるという。上田一徳院長に、犬アトピー性皮膚炎の診断や減感作療法について伺った。
- 横浜山手犬猫医療センター
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- 上田 一徳院長
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整形外科系疾患犬の前十字靭帯断裂と膝蓋骨脱臼
平成20年、相鉄線かしわ台駅近くに「アニマルクリニック イスト」を開院された金子院長。地元密着型の”頼もしい獣医師さん”として、内科や整形外科疾患治療にあたってきた金子院長に、関節疾患「前十字靭帯断裂」「膝蓋骨脱臼」を中心にお話を伺った。
- アニマルクリニック イスト
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- 金子 泰広院長


他院で出来ない手術で完治
地元の病院で何件かハシゴして、
手術が得意な先生にも、これは出来ないと言われ、その先生の紹介で駄目元で受診。
右肝臓の巨大腫瘍。
手術問題なくやって頂きました。
ついでにクッシング症候群も発見して頂き、副腎の腫れから、そちらも同時に摘出。今も元気に生きています。
料金は、、、勿論高いですよ...
地元の病院で何件かハシゴして、
手術が得意な先生にも、これは出来ないと言われ、その先生の紹介で駄目元で受診。
右肝臓の巨大腫瘍。
手術問題なくやって頂きました。
ついでにクッシング症候群も発見して頂き、副腎の腫れから、そちらも同時に摘出。今も元気に生きています。
料金は、、、勿論高いですよ。
でも手術からもう5年以上、血液検査も正常で、元気に老犬になった愛犬と過ごせる毎日。感謝しかないです。
ちなみに、双子の愛犬だったからか?数年後、もう1匹も同様に肝臓巨大腫瘍。勿論こちらで手術し、2匹とも、元気に生きています。