診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
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基本情報
- 動物病院名
- プリモ動物病院中央林間(旧 ひらの動物病院)
- 動物病院名(かな)
- ぷりもどうぶつびょういんちゅうおうりんかん(きゅう ひらのどうぶつびょういん)
- 住所
- 〒242-0021 神奈川県大和市中央林間2-3-11-101 (地図)
- 電話
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046-272-5300
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥
- 診察領域
- 循環器系疾患 / 腫瘍・がん
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 11:30 ● ● ● ● ● ● 15:00 ~ 18:00 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
休診日:火曜日・金曜日 ※初診受付時間 9:00-11:00、16:00-18:00
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
- アイペット
予約可能- 駐車場
救急・夜間- 時間外診療
往診トリミングペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(2件)
丁寧
我が家も実家の猫ちゃんも総出でお世話になっています。混雑している時は少し待ちますが、先生のことを信頼しているので苦ではありません。病院の向かいに待合室専用のお部屋もあり、とてもキレイです。質問にも親身に聞いてくれますし、ホワイトボードやタブレットでわかりやすく説明してくれます。受付の方も良い方たちで...
近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 / 両生類 / 爬虫類 |
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得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 耳系疾患 / 腫瘍・がん |
新型コロナウイルスの対策といたしまして入り口に消毒と受付表を設置します。御来院順に必ずご記入下さい。完全予約制ではございませんが事前のネット予約、電話予約が可能です。混雑緩和のため御来院時は一度お電話...
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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その他木と土のにおい、陽の光。動物に優しく自然に近い動物病院
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 豊岡病院」では、動物がリラックスできる環境を追求している。木と土のにおいがする自然に近い院内や、犬猫別の入口と専用個室・診察室を持つ同院の特長について、榎土慶先生と曽我部由希子先生へお話をうかがった。
- 緑の森どうぶつ病院豊岡病院
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- 榎土 慶先生
- 曽我部 由希子先生
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その他病気の予防を重視する0.5次診療と、皮膚の健康を保つトリミング
札幌市白石区「アイリス犬猫病院」は、予防医学に注力、トリミングサロンも併設している。院長の中村匡佑先生に、病気を予防するための「0.5次診療」と、医学的見地に基づいた「メディカルトリミング」への取り組みについて伺った。
- アイリス動物医療センター
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- 中村 匡佑院長
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その他飼い主やペットと向かい合い「病気にならない飼い方」を伝えたい
足立区西新井の「かるがも動物病院」は、犬猫だけでなくウサギや小鳥などの小動物を診療している。学生時代にはアルバイトで数万羽の小鳥を扱っていたという異色の経歴をもつ大井孝浩院長に、経歴や診察に対する思い、小鳥の飼い方などお話を伺った。
- かるがも動物病院
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- 大井 孝浩院長
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感染症系疾患猫への愛情を原動力に、難病「FIP(猫伝染性腹膜炎)」に挑む
世田谷の猫専門病院「キャットクリニック世田谷」は、高い確率で死に至らしめる病気「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の治療にも注力しており、当院では9割の子が完治するという。FIPの注意すべき点や飼い主に心掛けてほしいことを先生方に伺った。
- キャットクリニック世田谷
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- 有井 良貴院長
- 堀口 裕子獣医師
- 井上 真幸獣医師
飼い主の気持ちに寄り添い命を守る
最近は、自宅の近くにも多く動物病院ができどこが一番良いのか迷ってしまいそうですが、我が家では平野先生が開院された当時から(先代猫から)お世話になっています。
平野先生には、親切丁寧に診察いただき今回は、危機一髪なところを適切なご判断で専門医への推奨とご連携いただき飼い猫の命を助けていただいたと...
最近は、自宅の近くにも多く動物病院ができどこが一番良いのか迷ってしまいそうですが、我が家では平野先生が開院された当時から(先代猫から)お世話になっています。
平野先生には、親切丁寧に診察いただき今回は、危機一髪なところを適切なご判断で専門医への推奨とご連携いただき飼い猫の命を助けていただいたと思っております。(専門医の外科的手術が必要になる可能性があると)
前日から少し様子がおかしいことに気が付いていながら、体調が悪いことに気が付けず翌朝やはり悪化した時点でお邪魔しました。
ただ、うまく症状を伝えられず症状改善のための投薬(注射)をしてもらい、翌日の再通院となりました。
翌日は明らかにもう息絶え絶えの状況にまで悪化しており、すぐにエコーで診断していたき緊急性があることを伝えられると一時預かりの処置となりました。帰宅して間もなく連絡があり、説明を聞くため来院「尿路閉塞」で「尿毒症」をおこしており、専門医での処置が適切で最善であることを伝えられました。すでに連携をとってくださっており、愛猫を連れて紹介された病院へ通院することができました。
紹介された病院の先生もとても丁寧にご説明くださり、適切で最適な処置で命を助けていただいたこと感謝しかありません。両方の病院の連携により、生命の危機を脱することができたと思っております。
一時は、かなり重篤な状況でかなり厳しいと言われ、いつ心臓が止まってもおかしくないと説明をうけ、自分の愚かさを悔みました。もっと早く気が付いていればと、、、後悔しかありませんでした。
しかし、長年我が家の子を見てくださっており性格も知ってくださっている平野先生ならではの、温かいお言葉に救われたこと感謝しかありませんでした。
「あの子の性格上、体調不良に気が付きずらいよね。仕方ないよ。大丈夫だよ。」と言ってくださったこと、一生忘れません。
あと数時間遅れていたら、確実に命はなかったと連携先の病院で伝えられました。排尿困難となっていた状況を一時処置を行ってくれたことも感謝です。
平野先生は、我が子が脱走しさまよっているときも快く病院へビラを貼って対応してくれたことも思い出されます。
生後3か月からお世話になっておりますが、もうすぐ8歳を目の前にする年齢となりました。
今後も、お世話になりますがよろしくお願いします。