診療動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30 ~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
14:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | |||||
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:月曜日 ※受付は診療終了時間30分前までにお済ませ下さい
この動物病院の口コミ(4件)
捨て猫の治療
仕事帰りに猫の鳴き声が聞こえたので見回すと子猫が1匹
毛もグシャグシャで目ヤニで殆ど目が開いてなく肌も荒れてました。
最後まで残っちゃった捨て猫なのかなと思い、猫好きの自分は連れて帰りました。
体を拭き目ヤニを取りましたが翌日朝には元どおり酷い有様。
翌日動物病院のハレルヤさんへ
場所は平和町の住宅街の一画ですが通り沿いなのですぐ分かりました。
動物病院は初めてでしたが医療器もしっかりしており、先生達も子猫を人の赤ちゃんのように接してくれたし猫ちゃんの苗字は飼い主様の苗字で診察券作成してますよ。との事 笑
結果、結膜炎と皮膚の炎症はカビだと言われました。
丁寧で親切で感じ良かったです。
先生達や施設自体に問題はありませんが医院のある平和町は降板が激しく近くに駅がないので車での来院をお薦めします。
駐車場(有)
飼いネコの病気のセカンドオピニオンを受けました
福岡市南区にある綺麗な病院です。一度だけ猫の病気に関するセカンドオピニオンを聞くために、この病院につれていったことがあります。
我が家の猫は老猫だったのですが、突然後頭部の皮膚がかぶれてしまい、毛がハゲてしまったことがあったのです。老衰なのか病気なのか虫なのかイマイチ判断がつかず、色々な病院を回りました。こちらで数人の獣医師さんに、食事や寝床についていろいろとアドバイスをしていただき、薬を塗ったりマッサージをしたりして回復を促しました。結局、しばらくして猫は天国に旅立ってしまいましたが、最後に良い治療を受けられて良かったと思います。
4店舗もある病院で、たくさんの獣医師さんが勤務していらっしゃいます。病院の内装は清潔感はありますが、華美ではなく、親しみやすい感じで好感が持てました。
親切丁寧でよかった
うちのチワワの様子がいつもお尻を気にしていたようなので、見てみると肛門付近が腫れているのを発見。
すぐにどこか病院に行かなくてはと思い、近所のハレルヤへ行きました。
行ったことがなかったので不安でししたが、受付の人の対応も良く、院内もきれいで安心しました。
診察時には、先生もとてもよく、犬に対しても飼い主に対しても優しく、そして、親切に説明をしていただきました。
肛門腺の腫れだったので、お尻を切開して、膿を出し、飲み薬と塗り薬を処方していただきました。
あと傷口をなめないようにと首のまわりにカバーをしてもらいその日は終了しました。
ほんとにとても親切で、ここだったら何かあった時にすぐに連れて行こうと思えるクリニックでした。
基本情報
- 動物病院名
- ペットクリニックハレルヤ平和本部
- 動物病院名(かな)
- ぺっとくりにっくはれるやへいわほんぶ
- 住所
- 〒815-0071 福岡県福岡市南区平和1-30-63 (地図)
- 電話
-
092-521-3267
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 学位・認定・専門
- 獣医腫瘍科認定医 II種
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:30 ~ 13:00 ● ● ● ● ● ● ● ● 14:00 ~ 18:00 ● ● ● 15:00 ~ 18:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※休診日:月曜日 ※受付は診療終了時間30分前までにお済ませ下さい
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
JAHA会員アニコムアイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門
経験豊富な助言がわかりやすかったです
結果としては糖尿病と診断されて3日で亡くなってしまった5歳の猫のことです。
係りつけの病院で健康診断を受け、問題なく健康だったのにも関わらず、2か月後に調子が悪くなり糖尿病と診断されました。
自宅でインシュリン注射を初めて打って、調子が悪くなり・・・夜間緊急動物病院へお世話になりました。...
結果としては糖尿病と診断されて3日で亡くなってしまった5歳の猫のことです。
係りつけの病院で健康診断を受け、問題なく健康だったのにも関わらず、2か月後に調子が悪くなり糖尿病と診断されました。
自宅でインシュリン注射を初めて打って、調子が悪くなり・・・夜間緊急動物病院へお世話になりました。
夜中から朝方5時までお世話になりましたが、ケトン体がでていて、これ以上は心肺停止になる恐れがあるとのことで点滴も外されました。
お盆だったこともあり、かかりつけの病院へ朝になって連絡をしましたが、「お休みですので別の病院に診てもらってください」とのことで、藁もつかむ思いでこちらの病院が検索するとHITして朝一番に受診させていただきました。
キャリーから出そうとした瞬間から心肺停止になり、病院が12時で終了するまでに2回蘇生していただきました。
先生はケトン体がでていたら、心臓に異常がでるのは当たり前とのこと。
この状態でよく生きていると言われました。
いつ心臓が止まってもおかしくないと。。。
そこで初めてこの子の死というのを意識出来ました。
ここで12時までしっかり出来る限り酸素、点滴をしていただき、帰り際に容態が急変するかもしれない、今日持ち越せないかもしれないという話を聞いて、自分で看取る覚悟が出来ました。
先生がはっきり言ってくれなければ、この子の死とは向き合えませんでした。
賛否両論あると思いますが、微かな望みを持っていた私は先生のわかりやすく、包み隠さず『看取る覚悟をしなさい』と言っている話に納得出来ました。
係りつけの病院にはその後心配してメールを送っていただいていたと聞きました。
その配慮にも、初診にもかかわらず気にかけていただけたのには嬉しく感じました。
最終的には日付変わって2時に亡くなってしまいましたが、その時間にずっといっしょにいて、最期を冷静に看取ることが出来たのはこちらの病院の先生のおかげだと思います。