診療動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30 ~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
14:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | |||||
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:月曜日 ※受付は診療終了時間30分前までにお済ませ下さい
基本情報
- 動物病院名
- ペットクリニックハレルヤ平和本部
- 動物病院名(かな)
- ぺっとくりにっくはれるやへいわほんぶ
- 住所
- 〒815-0071 福岡県福岡市南区平和1-30-63 (地図)
- 電話
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092-521-3267
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 学位・認定・専門
- 獣医腫瘍科認定医 II種
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:30 ~ 13:00 ● ● ● ● ● ● ● ● 14:00 ~ 18:00 ● ● ● 15:00 ~ 18:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※休診日:月曜日 ※受付は診療終了時間30分前までにお済ませ下さい
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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- クレジットカード
JAHA会員アニコムアイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門

この動物病院の口コミ(4件)
捨て猫の治療
仕事帰りに猫の鳴き声が聞こえたので見回すと子猫が1匹
毛もグシャグシャで目ヤニで殆ど目が開いてなく肌も荒れてました。
最後まで残っちゃった捨て猫なのかなと思い、猫好きの自分は連れて帰りました。
体を拭き目ヤニを取りましたが翌日朝には元どおり酷い有様。
翌日動物病院のハレルヤさんへ
場所...
飼いネコの病気のセカンドオピニオンを受けました
福岡市南区にある綺麗な病院です。一度だけ猫の病気に関するセカンドオピニオンを聞くために、この病院につれていったことがあります。
我が家の猫は老猫だったのですが、突然後頭部の皮膚がかぶれてしまい、毛がハゲてしまったことがあったのです。老衰なのか病気なのか虫なのかイマイチ判断がつかず、色々な病院を...
親切丁寧でよかった
うちのチワワの様子がいつもお尻を気にしていたようなので、見てみると肛門付近が腫れているのを発見。
すぐにどこか病院に行かなくてはと思い、近所のハレルヤへ行きました。
行ったことがなかったので不安でししたが、受付の人の対応も良く、院内もきれいで安心しました。
診察時には、先生もとてもよく、犬に対...




近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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肝・胆・すい臓系疾患犬猫の肝臓機能低下に対する診断と「門脈体循環シャント」の治療
千葉県船橋市の「船橋どうぶつ病院」は、血液検査で肝機能低下が疑われた症例に、CTによる画像診断や腹腔鏡下肝生検を組み合わせた低侵襲の肝臓検査、さらに先天性門脈体循環シャントの手術を提供。守下建院長に、犬猫の肝臓疾患及び手術について伺った。
- 船橋どうぶつ病院
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- 守下 建 院長
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整形外科系疾患犬の前十字靭帯断裂と膝蓋骨脱臼
平成20年、相鉄線かしわ台駅近くに「アニマルクリニック イスト」を開院された金子院長。地元密着型の”頼もしい獣医師さん”として、内科や整形外科疾患治療にあたってきた金子院長に、関節疾患「前十字靭帯断裂」「膝蓋骨脱臼」を中心にお話を伺った。
- アニマルクリニック イスト
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- 金子 泰広院長
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生殖器系疾患犬と猫の避妊去勢手術(不妊手術)~検査、手術、術後管理~
門前仲町駅から徒歩10分にある「木場きたむら動物病院」は避妊去勢手術に力を入れる病院だ。「当たり前の手術だからこだわりたい」と話す北村亮院長に、避妊去勢手術の必要性や手術方法など、飼い主が知っておきたい情報について伺った。
- 木場きたむら動物病院
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- 北村 亮院長
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呼吸器系疾患短頭種気道症候群の治療、外鼻孔狭窄と軟口蓋過長症の手術
長岡京市にある「乙訓どうぶつ病院」は呼吸器疾患の治療に力を入れている。パグやフレンチブルドッグに好発する短頭種気道症候群は、年齢を重ねるごとに進行する病気である。中森正也院長に、短頭種気道症候群や外鼻孔狭窄、軟口蓋過長の手術について伺った。
- 乙訓どうぶつ病院
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- 中森 正也院長
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皮膚系疾患犬猫のアトピーを完治させる治療
中央区月島のアニーマどうぶつ病院では、アトピー性皮膚炎の治療に減感作療法を取り入れている。シャンプー・投薬治療は症状の緩和を目的とするが、減感作療法は根本解決が期待できる。村谷親男院長に皮膚病の治療や減感作療法の進め方について伺った。
- アニーマどうぶつ病院
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- 村谷 親男院長


経験豊富な助言がわかりやすかったです
結果としては糖尿病と診断されて3日で亡くなってしまった5歳の猫のことです。
係りつけの病院で健康診断を受け、問題なく健康だったのにも関わらず、2か月後に調子が悪くなり糖尿病と診断されました。
自宅でインシュリン注射を初めて打って、調子が悪くなり・・・夜間緊急動物病院へお世話になりました。...
結果としては糖尿病と診断されて3日で亡くなってしまった5歳の猫のことです。
係りつけの病院で健康診断を受け、問題なく健康だったのにも関わらず、2か月後に調子が悪くなり糖尿病と診断されました。
自宅でインシュリン注射を初めて打って、調子が悪くなり・・・夜間緊急動物病院へお世話になりました。
夜中から朝方5時までお世話になりましたが、ケトン体がでていて、これ以上は心肺停止になる恐れがあるとのことで点滴も外されました。
お盆だったこともあり、かかりつけの病院へ朝になって連絡をしましたが、「お休みですので別の病院に診てもらってください」とのことで、藁もつかむ思いでこちらの病院が検索するとHITして朝一番に受診させていただきました。
キャリーから出そうとした瞬間から心肺停止になり、病院が12時で終了するまでに2回蘇生していただきました。
先生はケトン体がでていたら、心臓に異常がでるのは当たり前とのこと。
この状態でよく生きていると言われました。
いつ心臓が止まってもおかしくないと。。。
そこで初めてこの子の死というのを意識出来ました。
ここで12時までしっかり出来る限り酸素、点滴をしていただき、帰り際に容態が急変するかもしれない、今日持ち越せないかもしれないという話を聞いて、自分で看取る覚悟が出来ました。
先生がはっきり言ってくれなければ、この子の死とは向き合えませんでした。
賛否両論あると思いますが、微かな望みを持っていた私は先生のわかりやすく、包み隠さず『看取る覚悟をしなさい』と言っている話に納得出来ました。
係りつけの病院にはその後心配してメールを送っていただいていたと聞きました。
その配慮にも、初診にもかかわらず気にかけていただけたのには嬉しく感じました。
最終的には日付変わって2時に亡くなってしまいましたが、その時間にずっといっしょにいて、最期を冷静に看取ることが出来たのはこちらの病院の先生のおかげだと思います。