口コミ: 帯広市西十七条北の動物のけが・その他 8件

夫が、足首を捻挫していた時。
寝る前に、薄い湿布を足首に貼って就寝。
朝起きてきて、湿布を剥がしてクチャクチャに丸め、ゴミ箱に捨てると思いきや、
テーブルの上に置いた。
『何だろう？これって美味しいのかなぁ』
と言わんばかりに、飼っているトイプーがパクッと咥えたぁー（大汗）
((((；ﾟДﾟ))))))) ぎゃぁー！ダメー！
離しなさーい！と、焦って追い回す夫。
離すものかと逃げ回る愛娘（トイプー）。
その時、ゴックンと・・飲んじゃったぁ！
【どうしよう。どうしよう。どうなる】と
泣きそうな夫。
どうもこうも、吐き出させるしかない。
胃の中で、湿布の成分が溶け出す。
時間が経つほど危険。死につながる。
まだ、飲み込んだトイプーちゃんは元気。
『何で湿布捨てなかったの？（怒）
死んじゃうでしょうが！！病院連れて行くしかないでしょうが！！』と夫に一喝。
夫はユニさんに電話。
しかし、こういうときに限って休診日。
ユニ動物病院は、かかりつけ。
でも、地元ではない。車で２時間。
夫は何度も何度も、ユニさんに電話。
何度、電話をしたのだろうか？
奇跡的に電話に出てくれた。
事情を説明すると、すぐに地元の病院へ連れて行きなさい。
そう言われたが、夫は、地元の病院ダメ！ユニさん助けてください！と懇願。
『それなら、すぐ来て下さい！』
そう言ってくれたので、急いで向かった。
到着すると、すぐにお腹のレントゲン。
湿布は胃の中にある。そして処置へ。
『先ずは、吐き気がする注射をします。
　2回しか使えません。
　この注射で吐き出さなかったら手術。
　開腹して湿布を取り出します。』
夫は青ざめて、今にも倒れそう。
看護師をしている私は、状況を既に理解しており、最悪の事態も想定していた。
先生が嘔吐剤を注射。
薬が体内に回るように、待合室の中を遊ばせる。
すぐに【オェーッ！】湿布が床にポロリ。
難なく１回の注射で吐き出しに成功。
泣き出す夫（笑）マジで泣いている。
助かったぁー。良かったぁ。
体調も問題なし。湿布の影響も無し。
休診日にも関わらず、命を救って頂き、
本当にありがとうございました。
この感謝は忘れません。
本当にありがとうございました。

猫が食欲がなく心配になり、別の(いつも行く自宅近くの)病院に行きましたが異常ないと言われました。
少し様子を見ましたが明らかに具合が悪そうなので皆様の口コミを信じ、来院しました。
行って良かったです！あと数日放っておいたら生死に関わってたと言われて泣きそうになりました！すぐに処置して頂きましたが、素人の私にも分かるようにこれからする処置内容を説明してくださり、処置中もお母さん(飼い主さん)の声が1番いいからそばにいてあげてね〜など、物言いの柔らかい、優しい言葉で、ペットのみならず飼い主まで安心しましたw
その後、完治まで数回通院しましたが、いつも綺麗な院内で、待ち時間も獣医さんが数人いるので円滑で、ストレスフリーでした！
今後もずっと通いたい病院です！

初めて訪れた時不安でしたが、綺麗な診察台と清潔感ある院内にホッとしました。女性の獣医さんも可愛らしく、イケメン獣医さんもいます（笑）
いつも緊張してしまう猫ちゃんもわりと落ちついていられ診察を受けれているのでお任せしたいと思います。まだはっきり病気が治るかわかっていませんが、先生を信じ通いたいと思います。また避妊手術も控えているので、心配はありますが先生方にはお任せしても大丈夫と思っていますのでお願い致します。

はじめての愛犬をお迎えして１か月、まだまだ慣れない頃にお部屋に落ちていたパンの袋を止めていた針金を誤飲してしまいました。

はじめてのトラブルでパニックになってしまい、あわてて携帯の検索にヒットしたこちらの病院に電話しました。
午前中の診療が終わるギリギリの時間だったのに、「念のため診察を受けたほうが良いのですぐに来てください。」と優しいスタッフさん。

病院につくと時間外にも関わらず先生は嫌な顔一つせずに親切丁寧に診察してくれました。

自分の不注意で愛犬になにかあったらどうしようとオロオロする私に先生は「見た感じ元気そうなので大丈夫ですよー」と言って下さいました。
レントゲンを撮ると、幸い針金は変なところに引っかかることなく胃の中に収まっていたのでしばらく家で様子をみることに。

スタッフも先生も親切で院内もキレイで清潔な感じだったのでまた何かあった際にはこちらにお世話になりたいと思いました。

ユニ動物病院で健康診断を受けて、病気を発見してもらうことができました。
私の家では雑種犬を飼っていたのですが、一度も病気らしい病気をしたことがありませんでした。いつも元気に走り回っていたのですが、5歳になったのを機会に一度健康診断を受けさせることにしました。
ユニ動物病院で健康診断を受けて、精巣に腫瘍らしきものがあることが判明しました。良性か悪性かまではわからなかったのですが、手術して摘出したほうが良いと言われ手術をすることになりました。
突然のことであり、手術を受けさせることに対して迷いがありましたが、ユニ動物病院の先生から病気について及び手術について丁寧に説明していただいたおかげで手術を受けさせることにしました。
手術は成功し、今でも元気に庭を走り回っています。
とても感謝しております。