口コミ: 船橋市の動物の皮膚系疾患 23件（4ページ目）

モルモットを診ていただきました。

食欲不振と、痒み、抜け毛、そして元気が
なくなって来た点を診てもらいました。

実は1ヵ月前から症状があり、評価の高い
エキゾチックアニマルを診てくれる動物病院
に通ったのですが、そこの院長さんの
言われる通り食事療法を続けていましたが
一向に回復せず、元気だったモルモットが
痩せはじめ、不安で悲しい思いをしていました。

耐えられなくなり、思い切って、ひらの先生
の所にモルモットを連れて行ったら
違う診断をしてくださり、丁寧に
診てくれて、これからどうすれば良いか
教えてくれました。

診察時間終了ギリギリに駆け込んだ
にもかかわらず、先生も受付の方も優しく
対応してくださったのがとても救われました。

これからもお世話になりたいと思います。
良い病院に巡り会えて嬉しいです。

10年以上前、船橋に住んでいた時、たいへんお世話になりました。
当時、転居してからすぐウェスティの子犬を迎えました。
自宅から近いという条件で選んだのですが。

当時、先代院長から引き継いだばかりの若院長がたいへん優秀でした。
子犬から診てもらっていた、うちの子に優しいのも当然。

待っている時に、母と祖母に連れられて来た小学生の女の子のハムスターが亡くなり、わざわざ待合室まで出てきて、とても真心のこもった対応をされていて、本当に素晴らしい通っていて安心な病院だと感心したものです。

我が家でも、その日はたまたま雇いだったか、実習生だったか、とても若い先生が担当になり、我が家の犬の前肢を診て貰いました。
当時は日ごろから通っていたのもあり、手が空いた院長先生が顔をだしてくれました。経過を聞きつつ、軽く診察して、傷が円周になっていること。
違うかもしれないが、輪ゴムが食い込んでいる可能性があることを指摘されました。違ってもいいので手術をお願いしました。

ちょっと前に実家の母に数週間預けていて、母に電話すると心当たりがあるとのこと。「取ったと思うんだけど～」

やはり輪ゴムが食い込んでました。
気付かなければ、食い込み続けるので最悪の結果の可能性もあったとのこと。
犬は喋れません。
自身がしたことなら、もっと早く気づけますが。
この状況では、院長先生にたいへん助けられました。

その後引っ越してしまい、通えなくなりましたが。
近くにあれば安心して通える素晴らしい獣医のいらっしゃる病院でした。

以前からお世話になっていて、かかりつけの動物病院です。
手術などでもお世話になった事があります。

通常は以前から診てもらっている経験ある院長先生を指名していますが、まれに手術などで診てもらえない時などは、他の獣医師さんに診てもらう事もあります。
他の獣医師さんでもこちらが疑問に思ったことにも、きちんと説明して頂けるので、安心して診てもらえます。
ちょっと怪我をした時や、外耳炎などの病気のときなどでもすぐに対応していただけるので、助かっています。

予防接種やフィラリア検査の時期は、皆さん重なるので非常に混みます。
1時間以上待ちもざらですね。
それだけ、この病院を頼りにされている方が多いのだと思います。

1年前から13歳のチワワがお世話になっています。
1年前に船橋に引っ越してきてすぐにひどく痒がるようになりました。家の近くの病院に連れて行きましたが、ささみが原因と診断されました。シャンプーを2種類出され、1週間シャンプーをしても全く効果が現れず、またこれまでの経験からささみと痒みの関係に納得できずにいました。痒さのあまり夜もほとんど眠れていない様子を見て辛くなり、色々探した結果、こちらの病院に辿り着きました。
先生は症状を見てすぐに察したのだ思います。その場で皮膚の検査をし、マラセチアと判明。適切な薬を処方していただいたおかげで、すぐに痒みがおさまりました。その時診断していただいた先生が今はいなくなってしまったのが、残念ですが、他の先生に期待したいと思います。

千葉県船橋市の中村動物病院はお勧めです。タロウ（柴犬）を予防注射などで年間２～３回連れて行くだけですが、車で病院に向かっているとタロウが興奮してくるのがわかります。目当ては、診療中に先生が大盤振る舞いしてくれる動物用のクッキー。タロウがそれをがっついている間に先生が背中へ予防注射を打つのですが、食べるのに忙しいのかタロウは注射を打たれたことも気づかない様子。その一連の動作が手際よくプロの技を感じさせます。以前、家の最寄駅のすぐ前の動物病院につれていったときは前足の甲に注射針を突きたてられ、獣医と私で押さえ付けておかなければならなかったのですが、この病院ではそんな必要はありません。先生はまだ若く、またお人がらも情熱的かつ対応は非常にソフトで、犬や猫を本当の友だちのように診てくれます。