オカメインコの鼻炎でお世話になりました
近所に鳥類専門、又は小動物専門の病院がなく、この症状で最初にかかった犬・猫メインの動物病院で治らなかったため、セカンドオピニオンでした。
普段食べているものや、環境など詳しいヒアリングがあり、症状以外の全ての検査もして頂きました。
先生は女性の方で、連れていった小鳥に対し、小さな子どもに接する様に診療されていました。
優しく声をかけながら、手慣れた手付きだったので、とても安心しておまかせできました。
料金は少し高めに感じましたが、その分しっかりと見て頂けたので良かったと思います。
また何かあったらここにお願いしようと思います。
ありがとうございました。
気管虚脱でお世話になりました。
本当に人の良い院長先生❗️
ペットと飼い主の気持ちに寄り添って対応して頂きました。
いい先生に巡り合ったと思います。
2年頑張ったけど、結局リボンは力尽きました。
あの時、亡くなっていてもおかしくなかった。ネブライザー、酸素吸入、一番よかったのはカルトロフェンの注射だと思います。
2年間家族の元にいられたのは、かんじ先生のおかげだと感謝しています。本当にありがとうございました。感謝しかありません。
深夜にもかかわらずお世話になりました。
六実駅の近くに住んでいます。
飼い猫の咳が気になり、少し前から近くの動物病院に通っていたのですが、日曜日の深夜近くになって急に呼吸が早く大きくなり、腹式呼吸をするようになりました。
かかりつけの動物病院は時間外診療はせず、医師の御宅も病院とは別なので、連絡のとりようがありません。しかも翌日も祝日で、その病院は祝日はお休みなので、どうしたものか考えこんでしまいました。
翌日まで待って祝日診療してくれる動物病院を探そうか…など、いろいろ考えたのですが、考えている間に猫の息があがってきて、のんびりしている暇がありません。そこで、こちらのサイトで時間外診療をしてくださる病院を探し、無礼を承知で筒井動物病院さんにお電話しました。
筒井動物病院さんのために先に書いておきますが、基本的に、筒井さんは時間外診療や夜間診療はなさっていないとのことです。
それでも先生が診てくださることをご快諾くださり、お伺いしました。
すでに深夜12時近くで、筒井動物病院さんまではかなり距離があるため、先生をずいぶんお待たせすることになってしまいましたが、病院看板の灯りをつけて待っていてくださいました。
時間外で看護師さんがいなかったので、レントゲンなどをとることはできませんでしたが、かなり細かく診てくださって、応急処置の注射と気管支を広げる薬を処方してくださいました。
先生は終始お優しく、また説明も丁寧で、私の不安な気持ちにも、かなりご配慮くださいました。
祝日明けに、いつも通っている動物病院へ行って、きちんと診察を受けるようアドバイスもいただきました。
帰宅したときは午前2時近くになっていて、こんな時間まで診察してくださった先生に、涙がでるほど感謝しました。
お詫びとお礼の言葉もないほどです。
後日、近所の病院で検査を受けたところ悪性リンパ腫と診断され、今は最後の段階まできています。
そこでもよく診てくださっていますが、突然のこと、しかも深夜にもかかわらず診てくださった筒井動物病院さんには、感謝、感謝、感謝…です。
ただ、これを読んで、いたずらに筒井動物病院さんを夜間診療OKとしないでいただきたいです。
先生も「時間外でも診てあげたいけど、時間外だと看護師もいなくて、充分な検査や治療ができないことが多い。また、状態が悪いのに無理に移動させて、かえって悪化することもあるので、本当にきちんとした夜間診療を受けたいのであれば、それらの設備が整っている大きな動物病院をお勧めしたい」と、誠実におっしゃっていました。
そのとおりだと思います。
たいしたことはないと思っても、「?」と感じたら、できるだけ日中のうちに動物病院に向かうようにすべきです。
ペットの飼い主は、ペットが病気でなくても、日頃からそういう情報を得ておくことが、ペットに対する愛情だと、私も反省しきりです。
先生、どうもありがとうございました!
- 動物の種類
- ネコ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 深夜 (22-6時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 30分〜1時間
- 診療領域
- 呼吸器系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 病名
- 消化器関係疾患
- ペット保険
- -
- 料金
- 5,000円 (備考: 時間外診療代3,000円含む)
- 来院理由
- 当サイト(Calooペット)で知った
- 薬
-
- アモキクリア錠
- 塩化リゾチウム錠
- 来院時期
- 2014年11月
他の病院で高度最新機器を使っての見落としを、知識と経験値が優った
3年前のことです。
ダックス(オス)が呼吸が苦しいそうなので、かかりつけ医に伺いました。
最新の機器を使っても原因が分からず、様子を見るということで、病院を出ました。
納得はできず、苦しさが増してきたように感じたので帰宅せず、【市川どうぶつ病院】へ向かいました。
状態を見て、...
3年前のことです。
ダックス(オス)が呼吸が苦しいそうなので、かかりつけ医に伺いました。
最新の機器を使っても原因が分からず、様子を見るということで、病院を出ました。
納得はできず、苦しさが増してきたように感じたので帰宅せず、【市川どうぶつ病院】へ向かいました。
状態を見て、即診察をして頂き重症との判断でした。
ただ設備がなく、担当して頂いた先生の適切な判断で川崎にある日本動物高度医療センターをご紹介頂きました。
先生と看護師さんとスタッフさんが自家用車が酸素室の代わりなるように工夫してくれました。
川崎まで高速をとばしました。
そのおかげで、一命はとりとめ2年生きてくれました。
その後は川崎日本動物高度医療センターに通うことになり、市川どうぶつ病院とは距離が出来てしまいました。
それでも担当して頂いた先生は何もできなくて申し訳ございません。
その後、経過がどうですか。と連絡をくれました。
本当に心配してくれました。
感謝しかありません。
落ち込んでいた我々家族にとってこの上ない暖かいお言葉と対応。
感謝!感謝です!
いつもありがとうございます。
これからも頼りますよ(^O^)/