口コミ: 神奈川県の動物の目が黄色い 2件
神奈川県の動物を診察する目が黄色いに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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ブルーム動物病院
(神奈川県横浜市鶴見区)
5.0
来院時期: 2024年06月
投稿時期: 2024年06月
食欲もなく脱力感で様子がおかしく初めて猫を飼い始めたわたしでも、危ないかも知れないと元々のかかりつけ医を受診した所、fipかも知れないのでブルーム動物病院さんを紹介され、受診した所、混合後期タイプと診断され即日入院させて頂きました。fipと言う病の重篤さ、進行の速さを受け止めて頂ける病院に大切なこはくを預ける事が出来た事本当に良かったです。治療内容(投薬)は、当日に決めますがその子の症状に合わせて治療方法は相談しながら変更も可能だったのでそちらも良かったです。担当の植村先生、院長の片山先生、愛玩動物看護師の皆様、本当にありがとうございます。
また、fip寛解後に原因不明の病になってしまった時も、病院の皆様全員が一丸となってこはくを検査、治療して頂きましたありがとうございました。2度も命の危機から救って頂き本当にブルームさんに出逢えて良かったです。fip、免疫疾患の経過観察をしていきますので、この先もこはくの事をよろしくお願い致します。
また、fip寛解後に原因不明の病になってしまった時も、病院の皆様全員が一丸となってこはくを検査、治療して頂きましたありがとうございました。2度も命の危機から救って頂き本当にブルームさんに出逢えて良かったです。fip、免疫疾患の経過観察をしていきますので、この先もこはくの事をよろしくお願い致します。
動物の種類 | ネコ《純血》 (スコティッシュフォールド) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 目が黄色い |
病名 | 猫コロナウイルス感染症 | ペット保険 | アニコム |
料金 | 100万円 (備考: 通院費、経過観察代含む150万以上) | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
薬 |
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動物病院スタッフからのコメント
投稿日: 2024年09月29日
Tこはく589さん、コメント評価ありがとうございます。こはくちゃん2度も危険な状況から回復してくれて本当によかったです。まだまだ長生きしていただきたいので、長生きできるように一緒に経過を負わせていただけたらと思います。引き続きブルーム動物病院をよろしくお願いします。
19人中
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かやま動物病院
(神奈川県相模原市中央区)
5.0
来院時期: 2022年
投稿時期: 2023年01月
2022/12/18に19歳過ぎの猫の黄疸に気が付き掛かり付け医に、何も検査されず見ただけで余命3日宣告をされました。
納得がいかずあっちこっちの獣医さんに電話で治療をして欲しいとお願いをしても高齢で癲癇の持病を持つ猫の治療を快諾してくれる獣医がいませんでした。
その間猫は黄疸が進み真っ黄色になって自力で食べる事も飲む事も出来なくなってしまい、リシンジでペース状の高カロリー食とぬるま湯を流し込みながら藁をも掴む思いでかやま動物病院に電話をしました。
後で知りましたが、電話で対応して頂いたのは獣医師資格を持つ奥様で此方の話を全て聴き終わった後、分かりました連れて来て下さいと仰って頂き2022/12/20にセカンド・オピニオンで受診しました。
少し待ちましたが猫を診た先生は「これは酷いね、これだと確かに3日持つかどうか分からないけど、猫の為に今僕が出来る事は全力でさせて貰います」と言って下さり、私も治療をしてそれでも駄目なら仕方ないと覚悟を決めました。
エコーと血液検査の数値を診て、何がどう悪くなっているのか私に分かりやすく説明して頂いた後に、先生は先ず猫に今何が出来るか、出来ないか、を細かく説明して下さり、じゃぁどんな薬を使い何をどうしたいのかを細く説明して頂きました。
その説明の中には「治療をしても改善せずこのまま逝ってしまうかも知れませんよでもそうなるにせよ痛い苦しいを少しでも取り除いてあげられればと思います」と話された時に私のこのまま死なせられないという思いが吹っ切れた様に思います。
現在、点滴と抗生剤の注射、投薬の甲斐があり血液検査の数値も改善され、余命3日宣告を受けた猫は年を無事に越す事が出来て20歳になりました。
かやま動物病院のHPに掲載されている飼い主と動物に寄り添い最善の努力と治療を行いますの文言が嘘偽りではない事と正に其れを実践してしている先生と奥様です。
先生は此方の質問に対しても的確に此方が欲しい回答を例えや冗談を交えながらして頂ける気さくで観察眼鋭い先生です。
獣医師資格を持つ奥様は先生のアシスタント的な動きを阿吽の呼吸でされていますが治療室での何気ない雑談の中から治療に役立つ情報を拾い上げる気さくで尚鋭い観察眼のある奥様です。
いずれそう遠くない日に永久の別れが来る事は分かってはいますが痛い苦しい思いをさせてひとり旅立つ事はさせたくはないという思いを汲んで頂ける先生と奥様です。
納得がいかずあっちこっちの獣医さんに電話で治療をして欲しいとお願いをしても高齢で癲癇の持病を持つ猫の治療を快諾してくれる獣医がいませんでした。
その間猫は黄疸が進み真っ黄色になって自力で食べる事も飲む事も出来なくなってしまい、リシンジでペース状の高カロリー食とぬるま湯を流し込みながら藁をも掴む思いでかやま動物病院に電話をしました。
後で知りましたが、電話で対応して頂いたのは獣医師資格を持つ奥様で此方の話を全て聴き終わった後、分かりました連れて来て下さいと仰って頂き2022/12/20にセカンド・オピニオンで受診しました。
少し待ちましたが猫を診た先生は「これは酷いね、これだと確かに3日持つかどうか分からないけど、猫の為に今僕が出来る事は全力でさせて貰います」と言って下さり、私も治療をしてそれでも駄目なら仕方ないと覚悟を決めました。
エコーと血液検査の数値を診て、何がどう悪くなっているのか私に分かりやすく説明して頂いた後に、先生は先ず猫に今何が出来るか、出来ないか、を細かく説明して下さり、じゃぁどんな薬を使い何をどうしたいのかを細く説明して頂きました。
その説明の中には「治療をしても改善せずこのまま逝ってしまうかも知れませんよでもそうなるにせよ痛い苦しいを少しでも取り除いてあげられればと思います」と話された時に私のこのまま死なせられないという思いが吹っ切れた様に思います。
現在、点滴と抗生剤の注射、投薬の甲斐があり血液検査の数値も改善され、余命3日宣告を受けた猫は年を無事に越す事が出来て20歳になりました。
かやま動物病院のHPに掲載されている飼い主と動物に寄り添い最善の努力と治療を行いますの文言が嘘偽りではない事と正に其れを実践してしている先生と奥様です。
先生は此方の質問に対しても的確に此方が欲しい回答を例えや冗談を交えながらして頂ける気さくで観察眼鋭い先生です。
獣医師資格を持つ奥様は先生のアシスタント的な動きを阿吽の呼吸でされていますが治療室での何気ない雑談の中から治療に役立つ情報を拾い上げる気さくで尚鋭い観察眼のある奥様です。
いずれそう遠くない日に永久の別れが来る事は分かってはいますが痛い苦しい思いをさせてひとり旅立つ事はさせたくはないという思いを汲んで頂ける先生と奥様です。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
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診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | 目が黄色い |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |