口コミ: 横須賀市のイヌの歩き方がおかしい 7件

愛犬は10歳になります。日中は寝る時間が増えました。この頃寝て起きると跛行するようになり、でも、時間が経つと普通に歩きの繰り返し。脂肪腫もあるので脂肪腫が悪さをして歩きにくくしているのか？外傷なのか？心配で来院しました。医師は関節を屈伸させ、愛犬の表情を見ることを繰り返し、探ります。跛行→レントゲンにはせず、丁寧に探っていただきました。寝て起きての跛行、身体があたたまってくると、痛みがなくなり普通通り歩ける。診断は関節炎の疑い。痙攣発作もあるので鎮痛剤は使用せずサプリメントで様子を見ることになりました。
診断は迷わず早く、経験値の高い医師です。ごはん、薬、サプリメント、なにを伺ってもすぐに答えが来ます。
不安がいつもなくなります。
ありがたいです。


【↓前回掲載された口コミはこちら】
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タイトル：全てにおいて素晴らしい病院です。
☆5.0点
来院時期: 2018年11月
投稿時期: 2018年11月

動物の種類：イヌ
来院目的：入院
予約の有無：なし
来院時間帯：夜間 (18-22時)
待ち時間：5分〜10分
診察時間：5分〜10分
診察領域：腫瘍・がん
症状：吐く
病名：脾臓腫瘤
ペット保険：アニコム
料金：－ (備考: 保険適応)
来院理由：知人・親族からの口コミ

朝から嘔吐をしたので、尻尾にも痒そうなものもありましたし、主治医の先生は不在でしたが、別の先生に診てもらいました。嘔吐は急性胃炎。尻尾はシャンプーすれば大丈夫とのこと。嘔吐したものに赤いものがあったので、レントゲンとエコー検査しました。胃潰瘍などありませんでしたが、たまたま、脾臓に腫瘤が見つかり、良性でも、大きくなるので脾臓破裂、悪性ならば転移など、予後不良とのこと。主治医の院長先生に脾臓全摘していただきました。本当は2泊のところを、うちの愛犬は預けたりしたことがないので、自宅での療養が回復が早いとの主治医の考えで一泊し、次の日の外来終了ギリギリの時間まで、診ていただき、帰宅しました。入院中はきっと、主治医の先生自らお散歩へ連れて行ってくれたり、優しくしていただいたのでしょう。帰宅の際は主治医に寄っていっていました。退院後回復がとても早かったです。抜糸へ伺った際も怖がらず、愛犬は診察室へ入っていきました。検査結果良性。細かく説明していただきました。院長先生はもちろんのこと、他の先生も丁寧に診察していただいたので、腫瘤も小さな時に発見し、なにより、愛犬の身体の負担も少なく手術できました。
判断のはやさ、処置のはやさ、素晴らしいです。

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24年間4頭の愛犬がお世話になっています。
　2頭を老衰で見取りました。現在スタンダードプードル13歳8ヶ月前庭疾患で通っております。これまでにも色々な病気を経験しましたが、緊急の時を含めて全て神対応で感謝の言葉しか見つかりません。知識経験も豊富、治療費も相場より極端に安く申し訳ない思いになります。
　都内に越してからも、信頼出来ることから通い続けています。自分はバカが付くほどの犬好きですから、自分の中では、小川先生は人として尊敬している方の上位におります。
お世話になり感謝の気持ちでいっぱいです。
数名の獣医さんと関わってきましたが、
小川先生が1番信頼できることを胸を張って伝えたいです。
　

以前この辺では、有名な某動物病院に2匹のわんこを通院させていました。が、
体調を崩し3日ほど入院して、血液検査も正常に戻り、退院の日に死んでしまったと連絡が入り
吐いた後があり詰まらせた事による窒息死との事でした。夜間は、誰も居ない状態になり、1匹で死なせてしまった後悔とまだ10歳だった事で、口コミの良い別の病院にかえましたが、もう1匹のわんこが足の十字靭帯断絶で、手術が必要になり、その病院では、手術ができないとの事で、つだ動物病院にきました。とても丁寧な説明とうちの子は、肥満だったのですが、とても厳しい言葉をかけられましたが、本当にワンコの事を思っての言葉でした。「犬は、自分の意思でコンビニには、行けません。どれだけ健康に過ごせるかは、飼い主さんしだいです」今までの病院では、太りすぎですね。痩せさせましょうとは、言われましたが、ここまでしっかり言われて、とても反省しました。以前亡くなったワンコの事を話し入院に不安な事を話しましたら、24時間必ず先生がいる事と夜間もちゃんと時間で回る事を知り本当に安心して、入院させられました。目の炎症で、以前の病院で、治療していましたが、目薬と検査と繰り返し治りませんでしたが、つだ動物病院でみてもらいましたら、涙が出る機能がダメになっていて涙が出ない為乾燥により炎症が起きていた事がわかり、治療して、嘘みたいに、綺麗な目になってきました。まだ、治療中ですが、とても感謝しています。2年近く目ヤニと炎症で可愛そうで仕方なかったので、今後もお世話になります。

３～４年ほど前の冬に、我が家のミニチュアダックスフント（オス・当時１０歳）が突然食欲を無くしました。
トイレ以外は動こうともせず、後ろ足が何かおかしい・・・！？
我が家から近いという事ですぐにこちらの病院に駆け込みました。
診断結果は「椎間板ヘルニア」でした。
食欲を無くしたのも動こうとしなかったのも全てひどい痛みからでした・・・(泣)
ヘルニアについて調べれば調べるほど気分は沈んでいきましたが、
こちらの先生に勧められた「レーザー治療」に賭けてみる事にしました。
休診日以外は毎日、１ヶ月以上通い続けました。

年末(2016年)には十四歳になります。
今では普通に歩いて走って、健康的な食欲もあり、元気に毎日を過ごしています。
家族一同、今でも本当に感謝しています。

こちらの院長先生は元々お父様が三浦市で動物病院を開業されていたと聞いたことがあります。

院長先生の他に女医の方もいらっしゃいますが、口数は少なくとも
信頼出来る先生方です。

我が家のワンコを診て頂くのは、普段通っている別の病院が急遽お休みになってしまった時です。

1日開けてしまうと心配な時、夜も19時過ぎまで開いていたり、何と言っても休みなしで診て頂けるのです。

フルタイムで働いている飼い主に取っては、困った時にお願い出来るので本当に助かっています。