死にそうだったうちの犬
原因不明で元気がなかったうちのわんこ
ほんとに心配だったので深夜、電話して連れていくことに
夜中でも対応してくださりました
診察してもらったのですがやはり原因不明
とりあえず入院することに。
その後も入退院を繰り返してほんとに弱っていたので心配でした、
2か月後くらいにようやく元気を取り戻してくれてほんとにうれしかったです。
治療費はそれなりにしましたが、最悪の事態にならずよかったです。
毎回深夜に診察してもらうことが多いですが、それでも親切に対応していただき、こまめに連絡をくれたり、安心してあずけることができます。
今では本当に元気になって家じゅう走りまわっています。
アレスさんには感謝の気持ちでいっぱいです、
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (ヨークシャテリア)
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 深夜 (22-6時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 中毒
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 不明
- ペット保険
- -
- 料金
- 250000円
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
-
- 忘れました
- 来院時期
- 2011年07月
アットホームでペットも安心
パピー教室を利用して以来のなじみのお医者さんです。
今回は予約していませんでしたが、いつもより待ち時間はそんなに長くならずに済みました。
予防接種の為に行ったのですが、体重や以前病院にかかって以来の健康状態も気にかけてくださいました。
非常に怖がりな性格の我が家の愛犬ですが、先生が飼い主の私と雑談したり愛犬自身に話しかけたりしてうまく緊張をほぐしてくださり、スムーズに予防接種を受けることが出来ました。
看護師さんも先生もペットに声をかけるなどして家族の一員として扱って下さるいいお医者さんだと思います。
ただ病院自体が少々狭く、混んでいるときは待合室がいっぱいになってしまい外や車の中で待つことになることもありますので、予約して行くことをおすすめします。
とても優しい獣医さんです。
獣医さん二人体制で診察しておられます。犬を飼うのが初めてで…と伝えると、とても丁寧にこれから必要となる予防接種の年間計画、フィラリア症の説明、避妊手術の必要性、犬の性格など30分くらいかけて説明して頂きました。犬に対しても優しく接して頂いて、臆病なうちの犬も安心していました。犬は話せない分、体調の変化には気をつけなくてはいけません。なので、少しでも変化があると心配になるのですが、ここの獣医さんは嫌な顔一つせず、心配なこと一つ一つ聞いてくださいます。そして忘れがちな予防接種については、その時期になると自宅にお手紙が届き忘れずに済んでます。人気のある動物病院なので、待ち時間がかかるときもありますが、その時は一旦外出し、順番がくると携帯に電話してくれます。また料金に関してもとても良心的だと思います。これからもこちらでお世話になりたいと思っています。
本人の代弁
我が家の愛犬はただいま2歳になったばかりの母方がボーダーコリー、父方がゴールデンレトリバーとのオスのミックス犬。
体毛は鮮やかな黒髪と胸元には白いマフラー。色合いはボーダーコリーで、
毛並みと体系はゴールデンレトリバーとまさしくミックス犬。
体重は30キロと大型犬並みに日々成長していて、家族みんなで口をあんぐり。
食欲も貪欲で口になんでもとりあえずは入れてしまう食いしん坊です。
運動は母方の遺伝子のおかげで走るのが大好き。一日広い公園でボールを追いかけています。
初めてみさき動物病院を訪ねたのは予防接種のときでした。
生後3ヶ月既に小型犬の成犬ほどありじゃれる彼に病院のスタッフのみなさんの手を焼かせていました。そのときの印象がよほど良かったのでしょう、その後何度もお世話になっているのですがいまでも大きな体を揺らしじゃれついて喜んでいます。
そうです彼は飼い主の私に似て面食いだったのです。
かわいがってくれるみさき病院のスタッフのみなさんはとても綺麗な人ばかりだったのです。
- 動物の種類
- イヌ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 予防接種
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 料金
- -
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- -
- 来院時期
- 2011年05月
散歩中の誤飲
愛犬の散歩中に、まさかのゴミを口にいれてしまいました。
慌てて口を開かせ手を突っ込んで取ろうとしたのですが逆に噛まれてしまい、取られてたまるもんかと飲み込んでしまったのです。
慌てて、いつもお世話になっているドリトルさんへ行きました。
レントゲンなどをとり、先生からの説明をうけまし...
愛犬の散歩中に、まさかのゴミを口にいれてしまいました。
慌てて口を開かせ手を突っ込んで取ろうとしたのですが逆に噛まれてしまい、取られてたまるもんかと飲み込んでしまったのです。
慌てて、いつもお世話になっているドリトルさんへ行きました。
レントゲンなどをとり、先生からの説明をうけました。「うんちと一緒に出てくれればいいが、ちょっと大きいので腸につまってはいけないので吐かせてみましょう」とのこと。
愛犬が、げぇげぇと吐く辛そうな姿をみて思わず涙が。
受付におられた看護師?さんに「大丈夫ですよ!」と背中をなでられてしまいました。
処置室で先生方が頑張ってくださったおかげで、数分して愛犬の口から飲み込んだゴミが出てきました。
ドリトル動物病院の先生や看護師さん達はその後も、顔を見るたびに「どうですか?かわりないですか?」と声をかけてくださいます。
愛犬も、先生達が大好きで病院に注射に行くのに喜んで行くほどです。