口コミ: 枚方市西招提町のイヌの皮膚系疾患 4件

生後３ヶ月の子犬（メス）のおちんちんあたりにできものができ、初めは違う病院で診てもらったのですが、
なかなか治らないので病院を変えることにして、あおぞらさんに診てもらったのですが、
ばい菌が入ってできたもで、すぐその菌を取り顕微鏡検査し、一回で治る菌と癖になる菌があるからと
念入りに調べてくれました。
その他の病気でも色々設備もあり、白内障手術もできるし、入院施設・ペットホテル・リハビリ施設・
シャンプーカット・ドッグランもあり、動物の病院には見えないくらに大きく、駐車場も多めで行きやすいです。
先生も３～４人、電話予約をしておけば待ち時間も短縮できますし、後何人目かも分かるので時間も有効に使えます。
日曜診察もあるのですごく助かります。

朝は7:30からチケット争奪戦のような電話攻撃でも、運が良くなければ予約は取れません。
15分位過ぎると、午前なのに午前中に診察しきれないので、午後に受診できるくらい。

電話で診察順が何番になっているか確認できるが、一人あたりの時間がわからないばかりか、予約順後半になると、来ない人もいるので、飛ばされたりして、そろそろ時間だと思って行っても1時間くらい待たされたり、順番過ぎて次の空いてる番号までが長かったりと、時間に余裕がないとなかなか受診出来ない病院です。

診察に関しては、丁寧に対応してくれてるので、不満はありません。

２ヶ月前にうちのシーズ犬のさくらが
いつも体中をペロペロなめており


なめた箇所の部分が犬の唾液の匂いと
炎症した肌からでてきた汁の匂いが気になり、


かゆみ止めと炎症止めの薬をもらいに
病院へと行きました。

診察までの時間はそんなにかからなかったので、
それほど苦にはなりませんでした。

そこで主治医の話を聞いてみると、


シーズは肌が弱いのと耳周りが乾燥しやすいといった理由で
肌が荒れやすく、


特に年齢を重ねると抜け毛が多くなりより一層肌が荒れやすいということでした。うちのシーズのさくらも高齢だったので、


主治医の話に納得がいき、
今後こういった症状を抑えるためにも、

定期的に毎日こまめに肌荒れしやすい箇所に塗り薬を塗ることと、
部屋周りを清潔にすることがおすすめだと言われたので、


飼っている犬の犬種にもよりますが、
皮膚病にかかりやすい犬種の場合は、

部屋周りの衛生面の管理とワンちゃんの日頃のケアが大事だと思いますよ。

愛犬の皮膚に赤い斑点ができそれが黒くなってきたので食物アレルギーではないかと不安になり受診しました。
若い先生らしき人が「雑草アレルギーでしょうたぶん」と消毒液だけ処方してくれましたが、それを塗っても悪化するばかり…。他の皮膚疾患に強い病院を受診したところ真剣に症状や症状が出た時期などを聞いて「その症状は明らかに食物アレルギーでまちがいないですね」とのこと。今は治療のおかげでだいぶ良くなりましたが、こんないい加減な診察をしている病院は初めてです。
正直大学生のアルバイトだったのでは？と思うくらい。
耳が悪くなった時も診てもらいましたが、いただいた薬をやめると再発を繰り返すし説明もペットショップの方がマシなレベルでした。
近所の人も、病院が大きくなってからは酷いものだと言っていたし、対応はまあまあ丁寧ですがもう二度と行かないと思います。