口コミ: 広島市の動物の腹部がふくれる 3件

山道で路頭に迷っていたのを保護して13年、ミニチュアダックスのマロ君こと推定14歳。

肛門線が腫れていたので近場のこちらで受診しました。精密検査後、驚くべき事に脾臓に腫瘍が・・・いつ破裂してもおかしく無い状態でした。

肛門線の手術よりもこちらの方を優先して頂き、日程調整して頂いた結果その日の夜でした。手術の予定も沢山有ったみたいでしたが、急遽スケジュールを変更して頂きました。
翌日の朝には無事退院出来て、愛犬も元気を取り戻しています。

もし手当が遅れれば破裂して死亡してかも知れません。
迷い犬でも13年も一緒に暮らせば無くてはならない存在です。この先そう長くは無いかも知れませんが、命を救って下さって大変感謝しています。

本当に良い先生と優しいスタッフさんに巡り会えたと思います。

ありがとうございした。

生後三週間の保護猫をもらい受け、哺乳瓶からの授乳や、ウンチやおしっこも刺激をさせてださせていました。

でも何日かの間に少しずつ衰弱しているような気がして、もしかして明日、目を覚ましたら、この子は死んじゃってしまってるかもしれない。と不安に駆られ、21時頃に空いていたこちらの病院に駆け込みました。

この時間だと、先生しかいらっしゃらなくて改めて夜間診察だと感じました。

肝心の子猫ちゃんはといいますと、「お腹がパンパンだね～。これウンチが溜まってるよ(笑)」と言われました。

家ではウンチしてたんだけどなぁ・・・。と思いましたが、
「浣腸するね」と先生が言われ委ねると、３～４分後　出てくる出てくる。
ウンチのお山です(笑)

私が家で、これくらいの時期の子猫はこれくらい？と思っていたのは全然出ていない量だったようです。

ウンチ出てよかったね。と先生に微笑まれ、ほんとに笑いごとで済んでよかった。と思いました。
ついでに、お腹に虫がいないかも診てくださり助かりました。

ウンチのさせ方のコツも教わり、今はすっかり　いたずら盛りの１歳です。

見極めの速さには驚きました。頼りになる病院です！！

今回初めての来院です。コザクラインコの元気がないのと卵詰まりと思い来院させて頂きました。
鳥は、院長先生しか対応されてないようです。
とても、優しく分かりやすく説明され、安心して受診できました。
卵詰まりと思っていたのが、実は腹水だったようで動揺していまいましたが、院長先生はしっかりフォローして下さりました。鳥なのでカーテンを閉め診察して頂き、設備もしっかりされているようで、エコーと腹水の検査も同時にして下さり原因解明に努めて下さいました。
受付の方もとても感じがよく、看護師さんもとても丁寧に診て頂きました。
病院以外にもペットホテル&トリミングもされているようで、こちらだけでペットをしっかり預けれるようです。
料金もとても良心的でした。