口コミ: 福岡市早良区藤崎の動物病院 22件（4ページ目）

これまでにも他のクリニックで何度かワンちゃんの歯石取りをしていました。
毎回麻酔を使うことは体に負担がないのかな・・・と心配になっていた時に
麻酔を使わない歯石取りを行っている、こちらのクリニックを知りました。

麻酔を使わない歯石取りを行うには予約が必要だそうで、
事前に予約をして来院したため、待ち時間は殆どありませんでした。
最初に歯科検診をして口の状態をチェックした後、
歯石取りや抗生剤注入などをして頂きました。
ワンちゃんが口を開けておとなしくできる時間が20分程度しかないらしく、
無理やり長時間行うことができないため、2回に分けて通院しました。
1度で終わると思っていたのですが、麻酔を使わないので仕方が無いと思います。
今のところ歯の状態は良好で、自宅でのケアをしながら
時々歯石取りに来院した方が良いとアドバイスをいただきました。

丁寧な処置で、麻酔も使わず良いことずくめと思っていた矢先、
ペット専門誌で「歯石取りは麻酔を使わないと、完璧には行えない」という
記事を見つけてしまいました。
ワンちゃんの負担を考えると麻酔を使わない方が良さそうな気がしますが、
完璧な治療を求めるなら麻酔を使わないといけない・・・悩むところですね。

こちらの病院、先生や受付の方の対応は良かったので、
無麻酔で歯石取りを続ける場合は、またこちらにお世話になろうと思います。

歯石取りで何度か伺いました。
15分程度ちょこちょこっと歯を扱うだけで1度に３、４本の歯(しかも裏側はできていない)しか処置されません。犬にとっては15分でもストレスなどと説明がありましたがうちの子は何度も処置される方がストレスのようでした。今までは病院が好きだったのに病院の前で座り込むようになったのがその証拠です。
ホームページには良いことしか書いてないのでちゃんと口コミを見て行くべきでした。

無麻酔の歯石取りなど意味がありませんよ。
歯茎の内側が出来てないので気付かないうちに歯周病が進行します。
結果、歯茎に穴が空いて鼻腔と繋がったので犬歯2本を抜く羽目になりました。

昨日　ウチのダックスフンドに鼻腔癌が見つかりました
かなり末期の癌です
8年以上前から歯石とりでお世話になっていて信用してたのですが2年ぐらい前から鼻出血が度々続いていました
ゴトフでは歯槽膿漏の悪化で鼻腔内に穴が空き歯周菌が鼻に入って出血してるとの事でした　しかしいつまでたっても治らないので他の病気ではないかと尋ねても　鼻腔内の炎症は口腔内の歯槽膿漏が原因だから穴を塞げば治ると言う事でした　ところが半年前ぐらいから犬の目が外にずれて腫れてきたのでそれを伝えると　鼻の炎症が酷くてなってるのが原因と言って見立てだけで特に検査もしてくれませんでした
それからも鼻血は治らず目も少しずつ腫れできたのでそれを伝えると鼻と目は別の病気で目は眼底腫瘍で悪性良性に関わらず眼球を取る事になると平然と言われ　おまけに
もう少し大きくなって取りやすくなるのを待ってるとも言われたのです　
目を取ると言われて不安になったのでＣＴとMRIのある病院で検査をしたところ末期の鼻腔癌と診断されますた
癌細胞は鼻から右目を犯し脳にまで達してました
これをゴトフに伝えると検査をして鼻腔癌とわかればもう助からないので歯周病からの鼻腔炎として治療してたと言われました　
って事は鼻腔癌かもと思っても検査せずに歯槽膿漏の治療に毎月数万円もこの１年使わせてたんだと思い愕然となりました　歯の治療に携わってたスタッフも1人の方を除いて話を聞いてたのにバツの悪そうな顔をしてるだけで誰も心配の声も掛けてくれませんでした
最後の会計を待つ時も待合室で聞こえる先生とスタッフの大きな笑い声に泣きたくなりました
後日　検査の結果の詳しい説明を聞くと　歯槽膿漏による出血も数カ所認めらるが　1年以上前に発癌しており歯槽膿漏の治療より癌への対処を優先すべきだった　口腔内のJET治療は鼻腔から眼底から脳へと癌細胞が広がってる患者には悪影響があるので早急に中止すべきとの事でした
ただ鼻腔癌は早期に発見しても治療が困難で大学病院の高額治療を受けてもなかなか寛解は難しく延命するぐらいと聞き　１年前から治らない癌の子と付き合う悲しさが無かったのは良かったのかなと
無理矢理気持ちを整えました
ただ１年前に検査しておけば歯槽膿漏の治療や無駄なJET治療に高額の治療費を払わずに済んだなと思います
ゴトフは皮膚科の病院です
治療してもなかなか改善せずに詳しい検査もしてくれない場合はセカンドオピニオンを進めます

歯の治療に特化しているとホームページで拝見して伺いましたが‥院長らしき人は患者（客）の前で看護師や獣医見習い？の人を侮辱（指導だと思いますが、客は聞いていて同僚を侮辱しているようにしか聞こえません）していて大変不快でした。以前のクチコミにもありますが、この院長は誤解を招く言い方をされることが多いようですね。
たくさんある動物病院の中からわざわざ選んで遠方から出向き、かなり高額な治療費を払っているのですから、不快になるのがわかっていて行く人は居ませんよ‥。

飼っていたオカメインコが元気がなく、
一日中ケージの隅でうずくまるようにしておりました。
あらかじめ電話で、鳥の診察や治療も出来るのかを問い合わせた所、出来るとの返答にて受診いたしました。
ところが、獣医師の対応は、鳥を触りもせず上から見るだけでした。
そして、この様な小さな動物は治療するとかしないとかは関係なく、生きる時は生きるし死ぬときは死ぬ…そう言って、目薬の容器の様な物に入った液体のビタミン剤を処方するだけでした。
事前に電話した時点で、鳥は診れないのなら診れないと言って欲しかったです。
知人は別の動物病気で、鳥に対しきちんとした診療や治療が受けれたそうです。
結果、ペットのオカメインコは元気になる事はありませんでした。
この医院は鳥の診察や治療は出来ない様ですので気をつけて下さい。