診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥 |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※予約制。
この動物病院の口コミ(5件)
笑顔のやさしい先生でした
11歳の老うさぎを診て頂きました
うさぎの爪が伸びていたので爪切りをしたのですが、終わると前足に力が入ってなく、後ろ足も踏ん張りがきいてないようになってしまいました
電話でうさぎを診て頂けるか聞いた際、日曜だったので休診の所が多く、
「こちらも日曜は再診の予約者のみ」と言う事でだったのですが、
電話対応して頂いた女性の方が先生に確認してくれ、
予約者の合間に診て頂ける事になりました
診て頂いた結果、四肢全てが骨折していました。いつも通り押さえて、
いつも通り爪切りをしただけなのに理由が全く分かりませんでしたが
先生のお話とレントゲン写真から
「もともとうさぎは骨密度が低く、若い子でも、暴れた時にギュッと押さえただけでポキッと折れてしまう事もある位。今回は11歳と高齢で骨の中はグズグズになっているからケージの中でぶつかっただけでも折れてしまう状態です。ただ、脊髄にも変形が見られるるため、痛みを感じなくなっているかも知れません」
と言う事でした。とてもショックで言葉もありませんでした。
高齢だし、骨の中が空洞・グズグズで手術して骨折部を固定するにしても
麻酔がストレスになるし、固定具(ピンやボルト?)が効かず、そこから更に悪化する事もあるので、外科的治療はできないし勧めないとの事でした
何かしてあげられる事はないか、どうしてやるのが良いのか
こうはできないかなど先生に聞きましたが、現実的にはどれも難しく
「出来る事をしてあげて下さい」と。(痛みや苦しみからの解放も含む)
また、看護師さんからも「動けなくなると熱を作れなくなるから寒くなるし、床ずれになりやすいから、こういうものを使ってあげると良いです」とアドバイスを頂きました
初診を受けない日で混んでいたにも関わらず、こちらが納得するまで親切丁寧に対応し説明していただけましたし、看護師さんからは同行した子供の事まで心配して頂きました(心のケアもしてあげて下さい と)
家族としても「もう11歳。いつ、その時がきてもおかしくない」と分かっています
でも、ヨタヨタしながらでも部屋中を歩いていたのに、
こんな形で動けなくなってしまって本当に可哀想で
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
その時が来るまで精一杯可愛がっていきます。
飼い主の話をよく聞いてくれます
いつも食べていたドッグフードが突然合わなくなりひどい下痢が何ヵ月も続きました。別の病院では療法食と強い投薬でも良くならずもう治療はやり尽くしたから東京の大きな病院に入院させて原因を調べるしかない、と言われました。でもこちらではいろんな可能性を疑い根気よく一緒に考えてくれ、最終的にドッグフードから来るアレルギーの為とわかりました。食事内容を変えたらすぐに状態が良くなり今までの病院での治療はなんだったのかと思いました。こちらの先生は動物の事をよく見て考えてくれる先生です。
泣きました。
飼っていた愛犬が頻繁に発作のような咳をするので、ワクチンなどでいつもお願いしていた、ワンペットクリニックさんでみてもらいました。
小型犬特有の気管の弁が効かなくなり発作をおこしていると言われました。
それほど長くはないと言われ、そうか、、、っと悲しい気持ちになりました。
受付の女性の方々はいつも笑顔でやさしく対応してくださいます。
薬の説明をしてもらいました。
どんな成分なのか、ききめや副作用など気になり、なにかこの子のために出来ることはないのか?と思いました。
ネットで調べたかったので、薬の名前をお聞きしたく受付の方に尋ねたところ、分からないようで奥から先生が出てきました。
あなたは、なにか獣医の勉強でもしているのか?ととても馬鹿にしたように聞かれました。
いいえ、と答えると
じゃ英語はできるの?と聞かれ、
また、いいえ、と答えると
鼻で笑われ、、
とても早口で薬の長い名前を言われました。
そして、奥へ戻っていきました。
受付の女性がとても申し訳なさそうに謝って下さいました。
動物は喋れないので、飼い主がなにかしてあげられることはないか?と思うのは当たり前の事だと思います。
薬の名前が気になるのも変な事ではないと思います。
とれだけ頭がいいのかわかりませんが、
人の気持ちを考えず捲し立てるようにあのような事を言われた事を私はずっと忘れる事はないです。
落ち着いていてわかりやすく説明してくれる先生でした。
猫がここ最近水をたくさん飲んでいてあんまりよくはないとはわかっていたのですが、嘔吐や食欲がないといった症状があまり見られなかったので放置していました。しかし、それを友人に伝えるとちょっとやばいということがわかり、その友人に勧められたワンペットクリニックに受診することにしました。
土曜日の午前中に受診して結構人がいて時間がかかりそうだったのですが、予約制があったので事前に予約したのであまり待ち時間が長くありませんでした。
医療設備はレントゲンなどといった基本的なものが備わっていて特にこれといったすごいものはありませんでした。
待合室や受付の部屋は落ち着いた雰囲気でした。
先生は慢性腎不全と診断しました。先生の話を聞くと、猫の死因として非常に高い割合を占めている、治療法が基本的にはないなどといった少し重い病気だということがわかりました。
しかし、先生はとてもわかりやすく、原因も詳しく教えてくれたので少しだけですが安心しました。
治療は特にしないことにしました。もし何かあったらまたここに行きたいと思いました。
基本情報
- 動物病院名
- ワンペットクリニック
- 動物病院名(かな)
- わんぺっとくりにっく
- 住所
- 〒940-0875 新潟県長岡市新保5-4-1 (地図)
- 公式サイト
- http://www.wanpet.com
- 電話
-
0258-25-2881
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
-
イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥
※小動物について:予めお電話にて受診希望の動物種が診察可能かどうかをお尋ねの上ご来院をお願いいたします
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:30 ● ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 18:00 ● ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※予約制。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
クレジットカードJAHA会員- アニコム
- アイペット
- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間時間外診療- 往診
- トリミング
ペットホテル二次診療専門
おやすみが時々あります
ありがたいことに、子犬を最初に迎えた時の健康診断と毎年のワクチン接種とフィラリアのお薬をいただく時以外は行かなくてすんでいます。
狂犬病の地域接種では、なぜか会場は違うのにこちらの先生にお会いします。年に一、二回しか会わないのに犬の名前を記憶してくれています。
その時その時に疑問に思っていること...
ありがたいことに、子犬を最初に迎えた時の健康診断と毎年のワクチン接種とフィラリアのお薬をいただく時以外は行かなくてすんでいます。
狂犬病の地域接種では、なぜか会場は違うのにこちらの先生にお会いします。年に一、二回しか会わないのに犬の名前を記憶してくれています。
その時その時に疑問に思っていること、心配していることに きちんと向き合って応えていただいています。
ワクチンの季節になると案内のハガキが届きます。
毎週の定期のお休みのほかボランティア活動のため連続しておやすみになることもあるようです。電話予約してから受診が安心です