飼い主さんの希望も伺ったうえで、1本1本歯の状態を調べて治療内容を決定します。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
17:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 大下動物病院
- 動物病院名(かな)
- おおしたどうぶつびょういん
- 住所
- 〒591-8032 大阪府堺市北区百舌鳥梅町3丁目28-6 (地図)
- 電話
-
072-255-6887
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 17:00 ~ 19:30 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員- アニコム
アイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療- 往診
トリミングペットホテル二次診療専門

この動物病院の口コミ(6件)
先生は少しぶっきらぼうな感じ でも‥
きちんと 優しく診察してくれます 安心して見ていただいてます パピーの頃に 避妊手術になり それから約10年近くお世話になっています 何故避妊手術が必要になるか から説明を受けて わかりやすく 納得してから 手術を決めました
決して無理強いはなさいません が 飼い主としての自覚は求められるかも...
適切で親切な病院
パピーの頃は違う病院に通ってました。その病院は、先生が数人居て行く度に先生が違いました。
同じ先生に診てもらった方が安心と思い、大下動物病院にかわりました。
現在、愛犬は8歳。 大下動物病院にお世話になりはじめて4年が過ぎました。
普段は、予防接種や月に1度予防薬でお世話になってい...
キレイな院内
引っ越したためワクチンと狂犬病の予防接種に行きました。
受付の方はとても愛想がよく、元気そうな方でした。診察室は二部屋あり、夜に行ったときは、若い男性の先生でした。
今までのワクチンの証明書を求められたり、しっかりしてるなという印象です。
若い先生と、後ろで院長先生らしき人も診察結果を見て、注...
もう行きません。
半年前から通っています。
兎の涙が止まらないので目薬を出してもらいましたが1ヶ月経っても改善せず大下動物病院が休診日の日に悪化したため別の病院に行き処方された目薬で改善しました。(どちらの病院でも奥歯が原因ではないと診断を受けました)
後日、目薬がなくなったこともあり目の状態を見てもらい...




近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ |
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ドクターズインタビュー記事
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眼科系疾患年齢に関わらず発症する犬の白内障。治療は専門の医療機関で
愛知県名古屋市の「ペテモどうぶつ医療センター名古屋」は、一般診療から高度医療まで幅広く提供している。眼科診療にも注力しており、手術や動物眼科の啓発活動にも積極的に取り組む松浦尚哉獣医師へ、白内障の治療についてお話を伺った。
- ペテモどうぶつ医療センター名古屋
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- 松浦 尚哉獣医師
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その他100匹以上の飼育経験をエキゾチックアニマルの診察に活かす
千葉市若葉区『BEN犬猫エキゾの病院』は、犬猫に加えて診療の難しい動物も診察する。『うさぎやハムスター、爬虫類などの飼育に困っている方を助けたい』と話す石川雅章院長が飼ってきたペットは数知れず。そんな院長の診療への思いを伺った。
- BEN犬猫エキゾの病院
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- 石川 雅章院長
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循環器系疾患犬の心雑音~僧帽弁閉鎖不全症と超音波検査~
茅ヶ崎市の亀山動物病院は心臓病の検査を積極的に行っている。亀山康彦院長は心臓の超音波検査に精通し、重症化する前に病気を早期発見し、進行させない治療を実践する。亀山先生に心臓病の検査や治療方針について伺った。
- 亀山動物病院
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- 亀山 康彦院長
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その他3院の連携で一次診療から高度医療まで地域の動物医療に広く貢献
豊田市の『ダイゴペットクリニック 豊田中央医療センター』は専門的な医療設備を備え、地域の基幹病院として幅広い症例に対して高度な医療を提供している。院長の青島大吾先生に、分院も含めた3院の特徴と腫瘍治療への取り組みについて伺った。
- ダイゴペットクリニック 豊田中央医療センター
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- 青島 大吾院長
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腫瘍・がん猫の消化器型リンパ腫の治療、外科手術と抗がん剤治療
世田谷区のヴァンケット動物病院 三宿動物医療センターは腫瘍科診療に力を入れている。嘔吐や下痢を起こす猫の消化器型リンパ腫は悪性腫瘍であり、早期に治療を開始することが重要だ。松原且季院長にリンパ腫の抗がん剤治療や外科手術について伺った。
- ヴァンケット動物病院 三宿動物医療センター
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- 松原 且季院長


診察の翌日急変
ウサギの診察も専門との事で体調が悪かったので診察に行きました。
食欲不振と元気が無いことで見てもらいましたが、扱いは丁寧でしたが、触診と問診、歯の検査のみで、消化菅運動が悪いと診断、注射と薬の処方だけで、様子を見るように言われて終わり、レントゲンとかエコーとか血液検査とか無しでした。
言われた通...
ウサギの診察も専門との事で体調が悪かったので診察に行きました。
食欲不振と元気が無いことで見てもらいましたが、扱いは丁寧でしたが、触診と問診、歯の検査のみで、消化菅運動が悪いと診断、注射と薬の処方だけで、様子を見るように言われて終わり、レントゲンとかエコーとか血液検査とか無しでした。
言われた通りに薬を飲ませてましたが、良くなる気配は無く 翌日の夜に急変、横たわりになったとおもったら 引き付けを起こしながら泣き声上げて そのままゆっくりと息を引き取りました。何も出来ず 訳がわからず 混乱と自己嫌悪で、診察が正しかったのか?
初めての病院だったので、信用するしか無かったんですがもっと詳しく検査してほしかったです。