口コミ: 練馬区のウサギ 14件(3ページ目)
東京都練馬区のウサギを診察する動物病院口コミ 14件の一覧です。
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10人中
10人が、
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うさぎの病院フープ
(東京都練馬区)
4.5
来院時期: 2017年
投稿時期: 2018年06月
かかりつけ病院を探していて、とりあえず健康診断がてら爪切りで伺いました。
予約制で平日昼間と言うこともあり、少し早目に着きましたが待っている方もおらずすぐ見ていただけました。
先生おひとりですがうさぎの扱いもとてもお上手です。
ただ、土曜はもう予約が入らない(常連の方で埋まってしまっている)とのことなのでかかりつけはあきらめることにしました。
平日行けるのであればとてもおすすめです。
若干交通の便が悪いのでご近所でなければ車の方がいいと思います。
私は行きは和光市駅からタクシー、帰りは近くのバス停から成増行に乗りました。
予約制で平日昼間と言うこともあり、少し早目に着きましたが待っている方もおらずすぐ見ていただけました。
先生おひとりですがうさぎの扱いもとてもお上手です。
ただ、土曜はもう予約が入らない(常連の方で埋まってしまっている)とのことなのでかかりつけはあきらめることにしました。
平日行けるのであればとてもおすすめです。
若干交通の便が悪いのでご近所でなければ車の方がいいと思います。
私は行きは和光市駅からタクシー、帰りは近くのバス停から成増行に乗りました。
動物の種類 | ウサギ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 健康診断(動物ドッグ含む) |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
10人中
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うさぎの病院フープ
(東京都練馬区)
4.5
来院時期: 2014年05月
投稿時期: 2015年08月
最近増えつつある、うさぎ専門の病院です。
うさぎを初めて飼った際、紹介された病院の一つです。(当時加入していた保険が使える病院でした)
足にたこのようなできものが出来た際(ソアホックといいます)に通院して以来ですが、とても分かりやすく優しい先生と病院であった印象です。
うさぎ専門なので、日頃の悩みなども聞いてもらえましたしもし通える範囲の方ならば大きな病院に行くのではなく専門病院で診てもらうことも検討してみてください。
電車での通院は難しいですが、高速出口から近かったイメージです。
かわいらしいお家のような病院で、行くととても癒される&うさぎちゃんのかわいいイメージにピッタリの病院さんです。
施設等、★4.5にした理由として、個人的には満足でしたが一般的に専門病院レベルとして★5を満たしているか分からなかったので・・・
うさぎを初めて飼った際、紹介された病院の一つです。(当時加入していた保険が使える病院でした)
足にたこのようなできものが出来た際(ソアホックといいます)に通院して以来ですが、とても分かりやすく優しい先生と病院であった印象です。
うさぎ専門なので、日頃の悩みなども聞いてもらえましたしもし通える範囲の方ならば大きな病院に行くのではなく専門病院で診てもらうことも検討してみてください。
電車での通院は難しいですが、高速出口から近かったイメージです。
かわいらしいお家のような病院で、行くととても癒される&うさぎちゃんのかわいいイメージにピッタリの病院さんです。
施設等、★4.5にした理由として、個人的には満足でしたが一般的に専門病院レベルとして★5を満たしているか分からなかったので・・・
動物の種類 | ウサギ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
病名 | - | ペット保険 | アニコム |
20人中
18人が、
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うさぎの病院フープ
(東京都練馬区)
4.5
来院時期: 2013年10月
投稿時期: 2015年08月
メスのネザーランドを飼っていました。
8歳でシニア期に入ったこともあり、お腹にコロコロ(腫瘍のようなもの)ができてしまったので通院を開始しました。
結局、乳腺による悪性腫瘍だろうと先生に見た感じで判断していただき、高齢で体に負担がかかるので詳しい検査はやめました。
手術に耐えられるか麻酔に耐えられるかいろいろ先生とも相談し、結局はアガリクスのきのこの薬でのみの治療にしました。
うさぎの体のことも考え、一番私たちも納得する形で通院・治療ができました。
毎回予約制で先生お一人でやられてるので予約は若干とりにくいですが、うさぎ専門でやっている病院はほとんどないのでとても助かりました。価格は他の病院で比べたことはないですが、普通?お安い方だったと思います。
8歳でシニア期に入ったこともあり、お腹にコロコロ(腫瘍のようなもの)ができてしまったので通院を開始しました。
結局、乳腺による悪性腫瘍だろうと先生に見た感じで判断していただき、高齢で体に負担がかかるので詳しい検査はやめました。
手術に耐えられるか麻酔に耐えられるかいろいろ先生とも相談し、結局はアガリクスのきのこの薬でのみの治療にしました。
うさぎの体のことも考え、一番私たちも納得する形で通院・治療ができました。
毎回予約制で先生お一人でやられてるので予約は若干とりにくいですが、うさぎ専門でやっている病院はほとんどないのでとても助かりました。価格は他の病院で比べたことはないですが、普通?お安い方だったと思います。
動物の種類 | ウサギ《純血》 (ネザーランドドワーフ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | 腹部がふくれる |
病名 | 乳腺腫瘍 | ペット保険 | - |
料金 | 5000円 (備考: 毎回薬1か月分) | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
薬 |
|
23人中
23人が、
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光が丘動物病院 練⾺本院
(東京都練馬区)
1.0
来院時期: 2020年
投稿時期: 2020年08月
うさぎで通院。最初は親身に聞いてくださり、私も信用していました。しかし曜日によって獣医師も変わり、変わる度に症状の説明が必要で疲弊。
また最初の病名への治療が通院の度に違う症状への治療と変わりました。
私の質問にも答えてはくれるが、根拠や理由の説明はなかったように思います。
毎回注射しても良くならなく、最終的には大きな腫瘍がある、経過観察をしたい、しかしここでは手術できない。と言われ、別の病院を勧められました。
手術はしないとはっきりお断りをし、私も腫瘍があると言われた部分を触らせてもらいましたが、どこ??という、感じで帰宅。
次の日に連れて行ったとき、昨日と違う獣医師が担当でしたが、同じことを言い始めました。
この時の獣医師はうさぎの触診を1番多くして下さっていた方だけに、今まで大きい腫瘍に気が付かなかったの??!と、不信感しか湧きませんでした。
これだけ通院してきて、いきなり腫瘍?昨日。経過観察すると言っていたよね??と、思い、しかも手術はしないとはっきりお断りしているのに紹介状を書くと提案もされ…
追い払われているんだな。としか思えませんでした。
同日すぐに別の病院へ診断を仰ぎました。
結果腫瘍はなし。症状についても納得いくまで質問に答えてくれました。
あれだけ愛兎に注射の痛い思いをさせ、抗生物質を数ヶ月飲ませてしまったことに後、凄く凄く凄く後悔をしました。
セカンドオピニオンで受診した獣医師が仰ってました。「抗生物質を数ヶ月も与えるのは患者にとってもよくないし、このお薬はシロップで甘くしてるけど、とても苦い。それで食欲が落ちている可能性もある。お薬を止めれば食欲も戻るかもしれない」と。
今、愛兎はQOLの質を上げて、餌も食べ、余生をのんびり過ごしています。
大切な家族が病気になったとき、獣医師は患者の進むべき指標となります。
薬を飲み続けた方がいいと言われれば、そうする可能性が高くなり、その逆も然りです。
患者の家族は完治に向けて必死で盲目になります。
しかし、治療の対応で少しでも違和感を感じたら、そのまま通院するのではなくセカンドオピニオンの選択も大切だと思います。
この動物病院は最初がとても良かった、信用できただけに、不信感で終わってしまい、とても残念です。
また最初の病名への治療が通院の度に違う症状への治療と変わりました。
私の質問にも答えてはくれるが、根拠や理由の説明はなかったように思います。
毎回注射しても良くならなく、最終的には大きな腫瘍がある、経過観察をしたい、しかしここでは手術できない。と言われ、別の病院を勧められました。
手術はしないとはっきりお断りをし、私も腫瘍があると言われた部分を触らせてもらいましたが、どこ??という、感じで帰宅。
次の日に連れて行ったとき、昨日と違う獣医師が担当でしたが、同じことを言い始めました。
この時の獣医師はうさぎの触診を1番多くして下さっていた方だけに、今まで大きい腫瘍に気が付かなかったの??!と、不信感しか湧きませんでした。
これだけ通院してきて、いきなり腫瘍?昨日。経過観察すると言っていたよね??と、思い、しかも手術はしないとはっきりお断りしているのに紹介状を書くと提案もされ…
追い払われているんだな。としか思えませんでした。
同日すぐに別の病院へ診断を仰ぎました。
結果腫瘍はなし。症状についても納得いくまで質問に答えてくれました。
あれだけ愛兎に注射の痛い思いをさせ、抗生物質を数ヶ月飲ませてしまったことに後、凄く凄く凄く後悔をしました。
セカンドオピニオンで受診した獣医師が仰ってました。「抗生物質を数ヶ月も与えるのは患者にとってもよくないし、このお薬はシロップで甘くしてるけど、とても苦い。それで食欲が落ちている可能性もある。お薬を止めれば食欲も戻るかもしれない」と。
今、愛兎はQOLの質を上げて、餌も食べ、余生をのんびり過ごしています。
大切な家族が病気になったとき、獣医師は患者の進むべき指標となります。
薬を飲み続けた方がいいと言われれば、そうする可能性が高くなり、その逆も然りです。
患者の家族は完治に向けて必死で盲目になります。
しかし、治療の対応で少しでも違和感を感じたら、そのまま通院するのではなくセカンドオピニオンの選択も大切だと思います。
この動物病院は最初がとても良かった、信用できただけに、不信感で終わってしまい、とても残念です。
動物の種類 | ウサギ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
料金 | - | 来院理由 | 当サイト(Caloo)で知った |
予約制で平日昼間と言うこともあり、少し早目に着きましたが待っている方もおらずすぐ見ていただけました。
先生おひとりですがうさぎの扱いもとてもお上手です。
ただ、土曜はもう予約が入らない(常連の方で埋まってしまっている)と...