口コミ: 大阪市鶴見区放出東の動物の皮膚系疾患 2件

知人の紹介で知りました。昔からある動物病院のようでした。先生は物言わぬ動物の立場で物を考え、処方をしてくださいます。動物の体の負担にならないように、その上で最良の処置。薬を処方するのも、薬に耐性ががでて効かなくなる場合も考え、ほとんどだされないです。入院時も良心的で散歩も何度も連れてもらってるようで、安心してお任せできます。先生は商売上手ではないので、余計なことは言われないし、愛想も特別良いと言うことではありませんが、動物のことを一番に考えてくださるならそんなこと、どうでもいいです。

実家の猫が足の付け根あたりをすごく気にしていたので見てみると毛が抜けていて肌が少し赤くなっていた。少し心配になったので病院に連れて行くことにした。
事前連絡をして症状を話を簡単にしてから病院に連れて行った。待合室はきれいでしたが少し込み合っていて他の犬や猫がたくさんいた。お医者さんに診察してもらうと、少しえんしょうしているとのこと。ただ化膿もしていないし特に心配しなくても大丈夫とのことでした。

原因はもう１５年生きている猫なので老化現象で毛がぬけやすくなったりするということでした。ただ他の部分は悪い部分もなくとても元気なので心配はないとのことでした。やはり猫もとしをとるといろんな体に異変がでるとのことをいろいろ詳しく話してもらえました。

今現在その足の部分は少し毛がうすくなっていますがそれ以外の部分は健康そのものでげんきにはしりまわっています