口コミ検索: 東京都のインコ/オウムの肝・胆・すい臓系疾患 4件
東京都のインコ/オウムを診察する肝・胆・すい臓系疾患に関する動物病院口コミ 4件の一覧です。
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病院検索 (46件)
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21人中 20人が、 この口コミが参考になったと投票しています | |||||||||||||||||||||||||||||
かるがも動物病院 (東京都足立区) | |||||||||||||||||||||||||||||
投稿者: レンコン3 さん
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5.0点
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来院時期: 2018年08月
投稿時期: 2018年08月
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オカメインコ(10歳) 某他院で、肝臓がひどく悪いと言われ、検査入院を進められていました。 そんな時かるがも動物病院を知り、電話で先生に相談したところ、とても、親身にお話しをきいてくださり、診察していただきました。 そうすると。某他院での診断は、全くのデタラメだったことが、判明!! あわや、詐欺まがいの病院から、オカメインコだけでなく、私も救って頂きました! それでけでなく、今まで当たり前のように思っていた飼育方法も間違いだったと、教えていただいたり。 何よりも!ほんとに真の意味で「治療」する姿勢。 普通、病院では、流れ作業のように患部のみを見て5分程の診察で終わってしまうのに。 色々な観点から、話の中から、生活環境など読み取り、あらゆる面から診察、観察してくださります! 他の病院でも、こんなに真剣に向き合って下さるお医者さんは、他でほぼいません! ほんとに、信頼できる先生です。これからも、沢山勉強させて頂きたいです。 |
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31人中 30人が、 この口コミが参考になったと投票しています | |||||||||||||||||||||||||||||
つばめ動物病院 (東京都品川区) | |||||||||||||||||||||||||||||
投稿者: ぴーちゃん さん
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5.0点
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来院時期: 2015年11月
投稿時期: 2015年11月
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セキセイインコ8歳です。 下痢、膨羽、吐き気、ほとんど動かない症状があった為、近所の動物病院に診察してもらい様子を見ていましたが、良くなるどころかどんどん悪化してきたので、慌ててこちらに伺いました。 自分で食べられず、脱水症状もあり体重も27gしかなく、肝臓機能低下とメガバクテリアの菌もいるとの事で、状態が思わしくない為入院する事になりました。 治療方法(強制給餌、点滴、投薬)や見通しなど、丁寧に説明して下さったので、安心して預けることができました。 入院当初は容態がなかなか回復せず、自宅で引取り看取るしかないのか、と正直諦めの気持ちもありましたが、日数を重ねる毎に目に見えて元気になっていき、体重も増えて無事に退院する事ができました。 院長先生の献身的な治療と熱意のお蔭だと感謝の気持ちで一杯です。 初診でしたが、状況を伝えると早い方がいいですね、とすぐ診て下さり、何より院長先生がお優しく、とても親身になって治療にあたって頂きました。 このような温かい病院に巡り会えて助けて頂き、本当に良かったと思っています。 鳥好きの方々に自信を持ってオススメできる、信頼のおける病院です。 |
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4人中 2人が、 この口コミが参考になったと投票しています | |||||||||||||||||||||||||||||||||
小鳥のセンター病院・池袋 (東京都豊島区) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
投稿者: sekiseimama さん
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5.0点
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来院時期: 2013年02月
投稿時期: 2013年03月
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12歳のセキセイインコが6年以上通院していました。初めは夜中に突然具合が悪くなりインターネットで検索してこの病院を見つけました。翌日急患としてみていただきました。 重症のそのう炎で入院しましたが適切な治療で奇跡的に回復しました。その後も肝臓と甲状腺が悪くなり定期的に通院し投薬治療とくちばしと爪のケアしていただいておりました。この6年の間には何度も体調を崩して入院して命を救っていただきました。 先日12歳で亡くなりましたが最後まで親身な手厚い治療をしていただき心から感謝しております。治療費も高いと思ったことはありません。先生やスタッフの方の鳥に対する愛情にいつも感心しておりました。亡くなったあとも心のこもったお手紙をいただき悲しみが癒される思いがいたしました。 |
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47人中 44人が、 この口コミが参考になったと投票しています | |||||||||||||||||||||||||||||
小鳥のセンター病院・池袋 (東京都豊島区) | |||||||||||||||||||||||||||||
投稿者: アコニチン252 さん
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1.0点
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来院時期: 2019年06月
投稿時期: 2019年09月
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普段ペレット食の84gあったオカメインコが、1〜2日で突然体重が減ってしまい、73gに。 食欲もなくぐったりしているので急いでこの病院に連れて行きました。 その場で検体とそのうの検査。どっちも細菌が繁殖しているとの事。数日食事もしていなかったので、強制給餌と注射をしてもらいました。 「それにしてももうギリギリの状態なので入院してください。池袋院では入院設備もあまり整っておらず、検査設備は川口院にあるのでそちらに転院になります。」 と不安を煽られ、非常事態だったので仕方なくそうしてもらうことに。 レントゲンでは異常なし。検査結果、肝臓に関する数値が全て悪く、肝機能低下という診断をされました。 しかし原因はわからず、「原因はそちらで特定してもらうしかない」とのこと。。。 話し口調も不安を煽るような高圧的な態度。 なんだそれ、と思いつつ、なかなか状態も良くならず5泊する羽目に。 退院日、お薬は8種類ありますと渡され、療養ペレットも買わされました。 また、お薬8種類のうち7種類は保定する直接投与でしたが、直接投与のやり方は教えてくれませんでした。 結局入院費13万円、プラスでお薬代2万円取られました。 さすがに高額すぎるため、診断書を書いてもらいセカンドオピニオンへ。 (診断書は手書きでした。時間をかけてお金を取るのならPCでちゃっちゃと作れるだろ。もっと安くできるだろ、と思います。) センター病院は「薬を飲ますしかありません」という風な態度を取られました。 しかしセカンドオピニオンでは、 「確かにそのうとうんちには良くない細菌が多くいますね。でもセンター病院で出されたこの抗生剤は、この症状の子にはあまり処方しないものですね。」 と。。 センター病院では薬の説明はありませんでした。セカンドオピニオンでどのような薬か教えて貰ったところ、 8種類のうち、2種類は感染症のもの、2種類は肝機能低下用のもの、なんと4種類はビタミン剤だったのです。 初めに書きましたが、うちの子はペレット食ですのでビタミン剤を投与すると、過剰摂取になってしまうんです。当然センター病院での問診票にペレット食と書きました。おかしいです。 また、感染症のお薬も症状にそぐわないものであったため、必要であった薬は肝機能低下用の2種類のみ。要らない薬を大量に処方され、それに2万円を払いました。腹が立って仕方がありません。 また、「もし同じお薬を出すとしたら、いくらくらいになりますかね?」と聞いたところ、「3000円くらいですかね〜」と。。。。さらに腹が立ちました…。 最終的にセカンドオピニオンでは「免疫力が低下していて、痩せ型な子なので、お薬で治療するよりも太らすことが重要です」と言われ驚愕。確かにそうだとハッとさせられました。 センター病院で買わされた療養ペレットは、タンパク質が制限されたもので、太らす目的ではなくどちらかと言うと痩せさす目的であった事にもびっくり。 要は、センター病院では恐らく悪い方向へとどんどん持っていき、症状を先延ばそうとされました。医療者としてありえません。 セカンドオピニオンに連れて行ってからはおかげさまで元気になり、現在84gに戻っています。 それでも痩せているのでデブエットです。 小鳥のセンター病院に連れて行くことは到底おすすめできません。 |
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