口コミ: 神奈川県のネコの肝臓疾患 2件
神奈川県のネコを診察する肝臓疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
[
病院検索 (955件)
| 口コミ検索 ]
肝臓疾患 (かんぞうしっかん)
カテゴリ: 消化器系疾患
7人中
7人が、
この口コミが参考になったと投票しています
塚越動物病院
(神奈川県横浜市戸塚区)
5.0
来院時期: 2013年06月
投稿時期: 2013年08月
昨年の秋ごろから随分痩せてしまい、心配になって昨年秋に診察してもらったら、肝臓の数値が悪いとのことで、お薬を飲ませていました。
2ヶ月に1度血液検査をしているので、今回もその流れで行きました。
ウルソは一般的な西洋医学のお薬だとのことですが、Hepeelは自然の治癒力を高めるとのお薬だそうで、たぶん他のお医者さんでは出ないお薬だと思います。
先生はお一人で診察されてるのかなと思うのですが、とても気さくな方で、親切に相談にのってもらったりもして、信頼できる方だと思います。
病院が小さいので、土曜日の午前中などは非常に混雑してしまう所が難点です。
また、先生がお一人のようで、土曜日の午前中はかなり待ちます。
ただ、親切でこじんまりとしたアットホームなお医者さんなので、他の所ではなく、やはりここで診察してもらいたいと思っています。
駐車場も確か3台はありますし、車でも問題ないと思います。
診察時間も夜7時まで木曜日以外はあります。
お勧めできます。
2ヶ月に1度血液検査をしているので、今回もその流れで行きました。
ウルソは一般的な西洋医学のお薬だとのことですが、Hepeelは自然の治癒力を高めるとのお薬だそうで、たぶん他のお医者さんでは出ないお薬だと思います。
先生はお一人で診察されてるのかなと思うのですが、とても気さくな方で、親切に相談にのってもらったりもして、信頼できる方だと思います。
病院が小さいので、土曜日の午前中などは非常に混雑してしまう所が難点です。
また、先生がお一人のようで、土曜日の午前中はかなり待ちます。
ただ、親切でこじんまりとしたアットホームなお医者さんなので、他の所ではなく、やはりここで診察してもらいたいと思っています。
駐車場も確か3台はありますし、車でも問題ないと思います。
診察時間も夜7時まで木曜日以外はあります。
お勧めできます。
動物の種類 | ネコ《純血》 (ロシアンブルー) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | やせた |
病名 | 肝臓疾患 | ペット保険 | - |
料金 | 15000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
5人中
4人が、
この口コミが参考になったと投票しています
河田動物病院
(神奈川県中郡大磯町)
4.5
来院時期: 2009年03月
投稿時期: 2016年03月
うちの猫は薬に副作用が出やすかったのもありましたが、
肝臓を高栄養の餌による治療で治しました。
薬が飲めないとは知らずに最初血尿があった時に来院して対処があった薬を一度与えてしまったことで、全く私を信頼しなくなって一切餌をも口にしない状態になり、肝臓を悪くした経緯があったので
薬はあげられない、自らは絶対餌を食べないという条件の中、餌はスポイトで、逃げ回るのを押さえてあげなければならず、私自身も猫自身も苦労もあったのですが、深夜吐いてしまった時、具合が悪くなった緊急時などの急な対処も丁寧にしていただき、なんとか二ヶ月経ったころ、数値が良くなりついには自ら食べてくれるようになって絶望的だと言われていたほどの肝臓が完全に治りました。
同時に腎臓の数値も芳しくなかったのでその治療も必要だったのですが、肝臓の闘病があまりに猫にとってもわたしにとっても大変だったので、
あとはストレス無く過ごさせてあげたくて、高栄養の餌による治療もだんだんに減らし、普段の餌を見直し添加物の少ない餌に切り替える、という努力に(本当は手作りのものが一番とわかったのですが、水煮にした魚もささみも食べつけなかったため全く食べてくれませんでした。子猫の頃からそうした手作りの、本来のミネラルのある餌をあげていれば、と思いました。)私自身の判断で切り替えました。
それから四年もしっかり生きてくれて、その間に沢山の思い出ができました。おそらくはこの余命の四年は河田さんがくださったプレゼント期間だったかもしれないと感謝しています。
肝臓を高栄養の餌による治療で治しました。
薬が飲めないとは知らずに最初血尿があった時に来院して対処があった薬を一度与えてしまったことで、全く私を信頼しなくなって一切餌をも口にしない状態になり、肝臓を悪くした経緯があったので
薬はあげられない、自らは絶対餌を食べないという条件の中、餌はスポイトで、逃げ回るのを押さえてあげなければならず、私自身も猫自身も苦労もあったのですが、深夜吐いてしまった時、具合が悪くなった緊急時などの急な対処も丁寧にしていただき、なんとか二ヶ月経ったころ、数値が良くなりついには自ら食べてくれるようになって絶望的だと言われていたほどの肝臓が完全に治りました。
同時に腎臓の数値も芳しくなかったのでその治療も必要だったのですが、肝臓の闘病があまりに猫にとってもわたしにとっても大変だったので、
あとはストレス無く過ごさせてあげたくて、高栄養の餌による治療もだんだんに減らし、普段の餌を見直し添加物の少ない餌に切り替える、という努力に(本当は手作りのものが一番とわかったのですが、水煮にした魚もささみも食べつけなかったため全く食べてくれませんでした。子猫の頃からそうした手作りの、本来のミネラルのある餌をあげていれば、と思いました。)私自身の判断で切り替えました。
それから四年もしっかり生きてくれて、その間に沢山の思い出ができました。おそらくはこの余命の四年は河田さんがくださったプレゼント期間だったかもしれないと感謝しています。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | 肝臓疾患 | ペット保険 | - |
料金 | 5000円 (備考: 餌療法だったので餌代もプラスでかかったため。) | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
2ヶ月に1度血液検査をしているので、今回もその流れで行きました。
ウルソは一般的な西洋医学のお薬だとのことですが、Hepeelは自然の治癒力を高めるとのお薬だそうで...